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米国のニューヨーク公共図書館が進めているレストランのメニューのデジタル化プロジェクト“What’s on the menu?”のAPIが、このほど公開されたようです。APIの公開は同館初の試みとのことです。 Menus Beta API v1 http://nypl.github.com/menus-api/ API提供を伝える“What’s on the menu?”の2012/7/20付けのツイート https://twitter.com/nypl_menus/status/226052939469434880 参考: ニューヨーク公共図書館、レストランのメニューをデジタル化 http://current.ndl.go.jp/node/17780
Elsevier社のニュースレター“Library Connect”の2012年7月号(10巻2号)に、米カンザス大学図書館のLea Currie氏が執筆した“A demand-driven acquisition model based on price”という記事が掲載されています。Demand-Driven Acquisition(DDA)をテーマとしたもので、2010年に冊子体書籍のDDAを試行した同館が、Ebook Library(EBL)社のプログラムによってその範囲を電子書籍へも拡大した取組みについて報告しています。 A demand-driven acquisition model based on price http://libraryconnect.elsevier.com/articles/marketing-advocacy-roi/2012-07/demand-
国際図書館連盟(IFLA)では、IFLAヘルシンキ大会にあわせ、同大会のテーマである “Libraries Now! – Inspiring, Surprising, Empowering”に関する図書館情報学生による論文の募集をしてきましたが、2012年7月19日、その最優秀論文を発表しました。 今回の受賞論文は、フィリピン大学の学生2人による共著論文”Local Studies Centers: Transforming History, Culture, and Heritage in the Philippines”とのことです。受賞者による研究報告が、同大会のアジアオセアニアセッションにおいて8月15日に行われる予定となっており、プログラムに受賞論文が掲載されています。 Ref. Winner announced for the IFLA Library and Informat
テネシー大学チャッタヌーガ校のJason Griffey氏らが行っているプロジェクトの成果として、“LibraryBox”というフリーのオープンソースソフトウェアが公開されています。“LibraryBox”では、インターネットに接続せずに、自分で格納したデジタルリソースをデバイス間で共有することができるとのことです。なお、この“LibraryBox”は、ニューヨーク大学による“PirateBox”というプロジェクトからヒントを得て作成されたものとのことです。 LibraryBox http://jasongriffey.net/librarybox/ Open-Source LibraryBox Project Branches Out (The Digital Shift 2012/7/20付けの記事) http://www.thedigitalshift.com/2012/07/dig
2010年11月に開始した“TIGAR”(Trusted Intermediary Global Accessible Resources)プロジェクトが、これまでの成果についてまとめた2012年7月付けのペーパーを公表しました。TIGARは、世界知的所有権機関(WIPO)、世界盲人連合(WBU)、DAISYコンソーシアム、国際図書館連盟(IFLA)等が参加するプロジェクトで、視覚障害者等の支援を目指して、(著作権が切れていない)書籍や電子書籍をアクセシブルなフォーマットで国際的に流通させるための活動を行っています。今回公表されたペーパーでは以下の成果が挙げられています。 ・各国のアクセシビリティ関連団体がプロジェクトに参加。オーストラリア、ブラジル、カナダ、デンマーク、フランス、ジャマイカ、ノルウェー、オランダ、ニュージーランド、南アフリカ、スウェーデン、スイス、米国。 ・30以上の主要
クロアチアのザグレブ市図書館では、2011年11月より、ザグレブ大学法学部のリーガル・クリニックと協力し、ホームレスの人たちに対する無料法律相談サービスを開始しましたが、この活動が、その後メディアや地方政府、ホームレス施設から注目され、発展しつつあるようです。 この活動を支援するEIFLのウェブサイトに、紹介記事が掲載されています。 Ref. Library inspires free legal clinic for homeless(eIFL 2012/7/18付けニュースリリース) http://www.eifl.net/news/free-legal-clinic-zagreb-homeless Zagreb City Libraries, Croatia EIFL-PLIP Phase 2 – Replicating Success: Library conference cal
学校図書館を活用するという朝日新聞の記事を読みました。「学校図書館、授業に活用」http://www.asahi.com/edu/news/TKY201207150140.html というもの。 記事には、 図書館教育への関心は高まっている。小学校の国語教科書の約6割のシェアを持つ光村図書出版では昨年から1、2、3、5年生で学校図書館について記述。5年生では「わたしたちの『図書館改造』提案」と6ページを使い、必要な情報を集め、分析し、提案書を書くように導いている。 とあります。実際、光村図書出版の教科書がどのように組み立てられ、つくられているのか知りたくなりました。残念ながら、私は小学校教員ではありません。大学に所属してもいません*1。教科書そのものは手に入らない。じゃあ、光村さんのサイトを思い切り見せて戴くしかない! そこで、光村図書出版株式会社さんのサイトをものすごく読む! そして探す
どっかの研究者が突如ブログを書き出したので,焦って書いてみることにしました。 休眠状態からのリハビリ期間限定,ってことでとりあえずお願いいたします。 あぁ,それにしても前のポストをしてから6ヶ月も経っているのですね。 しかも最後のポストは研究と何も関係ない中途半端な観劇ポストでしたorz なので今日は非常勤のネタでも。 ゆるゆるまいりますので,どうぞよろしくお願い致します。 たぶんリハビリとして速度あげてくので,誤字脱字等ご容赦下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼定期試験が目の前に迫ってきました。 例年前期は司書課程+司書教諭課程+教職課程の3コマを1日で移動しながら, 教えているので,頭が混乱することもしばしばでした。試験の出題方法は 授業に出ている学生さんに悪いので秘密にしておきたい所が多いのですが, まあ鉛筆転がしとかができる選択問題など,偶然に
どっかのライブラリアンがやたらブログを書け書けというので,煽られて書いてみることにする. 夏休み限定,ってことでとりあえず. あー,それにしてもブログなんて7年ぶりくらいかな. しかもTwitterID @yuki_oは取得済みでしたorz なのでyuki_0でアカウント取得. ゆるゆるまいりますので,どうぞよろしく. たぶんどうせ書きなぐりになるので,誤字脱字等ご容赦いただければ. −−−− ▼定期試験が終わった.試験というのは受ける方もつらいが出題する方もつらい(笑)○○について論じよ,というヤツは出題は楽だが採点が大変(^_^; で,ぼくはどうしているかというと,穴埋めと一行程度の説明をせよ,というのを組み合わせているのがだいたいのパターンなのだ. ▼今回の出来もまあまあよかった.知ってほしいなあ,と思ってたところはみんなきちんとかけてて,一安心.ほんと,ほっとした. ▼せっかくの試
国立国会図書館(東京都千代田区)でテレビやラジオの番組を保存して館内で視聴できるようにする「放送アーカイブ」を作る動きが国会で進んでいる。計画を進める議員は「映像文化を資産として後世に残すべきだ」と説明するが、放送局側は「著作権の不当な制限になる」と慎重な対応を求めている。【小松やしほ、土屋渓】 放送アーカイブの動きが始まったのは今年に入ってから。参院議院運営委員会を中心に来年度の予算計上を目指し、国立国会図書館法の改正を検討。5月末に骨子案をまとめ、放送局関係者に説明会を開いた。 計画では、テレビはNHKと民放キー局の地上波7局とBS7局、ラジオは首都圏のAM・FM局についてCMも含めて全番組を毎日、国会図書館で録画、録音する。利用については「現行の著作権法の範囲内」としており、放送から一定期間後に館内での視聴を想定。ダビングは認めない。 参院の図書館運営小委員長の藤本祐司議員は「テレビ
Summonについて書いていて、気になったので国内他システムでのオートコンプリート機能についてチェックしてみました。明日英語のショートスピーチがあるので、現実逃避でもあります。 E-Cats Library 神戸大学附属図書館などで導入。 サジェストに使っているデータは、実際の目録のメタデータ? アルファベットの大文字小文字を区別している 筑波大学附属図書館 LIMEDIOのカスタマイズ? 過去のユーザーの入力したキーワードをサジェスト 参考:http://current.ndl.go.jp/node/18841 アルファベットの大文字小文字は文字寄せをしている 福岡大学附属図書館 XCのカスタマイズ 日本語入力中にサジェストされているが、漢字変換するとうまく動かない アルファベットの大文字小文字は文字寄せをしている ノーヒットを返すサジェストもあるので、少なくともメタデータだけを用いてい
職場のブログに書いてもいいのかなと思ったのですが、こちらに。 ディスカバリーサービスSummonのオートコンプリトの機能が新しくなるということです。 改善点 高速化 サジェストされるデータをオープンアクセスのものから実際にSummonに入力されたクエリへ変更 多言語化の実現 サジェストされるデータの向上 すでに実用に耐えうるデータの蓄積があること、ユーザーの入力を受けて継続的に微調整を行うこともあわせてアナウンスされました。 この機能は、本来の予定によると昨日リリース予定でしたが、少しリリースが遅れているということです。 折角なので現時点での機能をメモしておきます。 レスポンスは一秒弱くらい 日本語・韓国語・中国語でも機能する サジェストされるデータは日本語>中国語>韓国語の順に多い? 日本語人名のサジェストは芸能より? サジェストされたキーワードにマウスカーソルを当てると、キーワードの解
はい皆さんこんにちは。 お久しぶりのWです。 本日は来る8月26日(日)に開催いたします「DRFmed-MIS29」のご案内に参上いたしました。 「はあ?DRFmed?なんじゃそれ?」という方は、まずこちらの記事をご覧ください。 DRFmedとはDRF(デジタルリポジトリ連合)主催のワークショップで、「医学・看護学」という主題のもと、機関リポジトリで地域から医療情報を発信していこうという取り組みの一環であるワークショップです。 前述の記事にありますように、前回のDRFmedは2010年に当学奈良医大で行われました。(開催期は不定期です。) そして今年2012年は東京は築地、聖路加看護大学さんで行います!! しかもただのDRFmedじゃあありません!!今回のDRFmedは「医学情報サービス研究大会」一企画として参加いたします。 「んん?医学情報さあびす?なんじゃそれ?」という方は新たにこちら
図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 <学校図書館を考える全国連絡会さんからの情報です> 緊急集会を開催します! 7月6日付けの読売新聞に掲載された「学校司書法制化の方針」と題する小さな記事が、大きな波紋を広げています。あちらでもこちらでも、議論百出? 侃々諤々の大論争? 全国連絡会では、これを受けて急遽、緊急集会を開くことにしました。 内容の詳細等はこれから追ってお知らせしますが、長く運動を続けてこられた方々、学校司書として活躍されている方々、学校図書館に関わる方々など、関心のあるすべての方々に一同にお集まりいただき、本音で意見交流をしたいと考えます。夏の催事の詰まったお忙しい時期とは存じますが、ぜひお集まりください。 日時 8月5日(日)午
国際インターンシップとは 私が所属していた、筑波大学情報学群知識情報図書館学類の開設科目です。 対象は主に3年次の学生です。 夏休み(私の時は春休みでしたが)に、1週間ほど海外に研修に行ってきます。 国際インターンシップの話をする会概要 筑波大学の図書館情報学図書館には、ラーニングコモンズというスペースがあります。 そこのチューターに、ある1年生から、「国際インターンシップの話が聞きたい」という話を受け、今回のお話する会を開催することにしました。 当日の様子 1年生の必修の授業で紹介したこともあり、当日は1年生が多く話を聞きに来てくれました。写真を撮るのを忘れてしまったのですが、少ない人数ということもあり、大分フランクな形で会は進みました。 当日は私以外にハワイ、韓国に行った学生の話、本人は参加できなかったのですが、カナダのインターンシップの様子について知ることができました。 その後質疑応
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