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(本記事は出たばかりの本のネタばれを含みますので、ご注意ください) 国史大辞典 何とも変わった本が出た。本書は、『国史大辞典』を予約した人々はだれか、ということをひたすら紹介し続けるという本である。 国史大辞典を予約した人々: 百年の星霜を経た本をめぐる物語 作者: 佐滝剛弘出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2013/06/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る 目次はこちら(出版者HP)から。実業家や文学者に華族、理系の人々、官公庁に学校の先生、さらに書店や図書館もあるから、図書館史の一資料ともいえそうだ。 『国史大辞典』という、日本史のことを調べるのにまずこれを引くという辞典の存在について、大学で日本史を専攻した人のなかには知らない人は恐らく存在しないし、また図書館で人文系のレファレンスをやったことがある人も最初に覚えるレベルで有名な本だろうと思う。今はジャパ
エドワード・グレイザー『都市は人類最高の発明である』山形浩生訳, NTT出版, 2012. 都市論。原題は"Triumph of the City"で、原著は2011年発行。著者はハーバード大の経済学者で、本書も索引・参考文献・注が満載である。しかしながら、書きぶりはけっこうざっくばらんで、細かいデータは巻末注に回されており、読みやすい一般書籍となっている。その分、事例の選択や分析の説得力は恣意的で不十分に思える。主張の証明ではなく、著者が仮説を立ててゆくのを読むものなんだろう。 その主張は明快である。人口集住はとても生産的でかつ環境に優しい。都市はさまざな背景の人々が持つアイデアを交流させ、役に立つものを生み出す。一見悲惨に見える都市の貧困も、農村における貧困と比べればずっとマシだ。郊外や田舎に住むことは、そこで近代化以前のつつましい生活をおくるならばいいけれど、車とエアコンを用いるよう
5月末〜6月頭にかけて3回開催された「県立図書館についての意見交換会」の意見交換の内容が公開されました。 県立の図書館についての意見交換会の開催について - 神奈川県ホームページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f470252/ 自分は5月30日に県立川崎図書館で開催された回に参加しているので、その回にどのような意見が出されたのかは分かっていますが、他の回にどのような意見が出されたのかを読むことが出来て、良かったです。 ただ、この意見交換会が開催されてから、県から表立った動きは出てきておらず、6月の県議会でも代表質問等では特に取り上げられていないようなので、現在どのような状況になっているのかが分からないのが、少々不安です。
2013年9月28日と29日に第1回EAJS日本会議が開催されます。EAJS(ヨーロッパ日本研究協会)では、小規模な会議を3年ごとに日本で開催することになり、今回京都大学文学部で開催されることになりました。 また、開催前日の9月27日には、国際日本文化研究センターにおいて、研究者を対象にした日文研シンポジウム「日欧交流500年紀を前に-航路の形成と情報の拠点」が開催され、会議最終日29日の夕方には文化イベントやレセプションも予定しているとのことです。 INAUGURAL EAJS CONFERENCE IN JAPAN (SEPTEMBER, 28-29, 2013) AT THE FACULTY OF LETTERS OF KYOTO UNIVERSITY (JAPAN) (EAJS) http://www.eajs.eu/index.php?id=631 1st EAJS Japan
米国アリゾナ州モハーヴェ郡において、意思決定機関である監理委員会(Board of Supervisors)が、図書館への銃の持ち込み規制を撤廃する決定をしたと、地元紙などが報じています。2013年7月1日に行われた会議においては、複数の人が意見を述べ、学校や教会同様に銃を持ち込むのに適した場所ではない等の意見も述べられたとのことですが、5名の委員は規制を撤廃すると全員一致で決定をしたとのことです。モハーヴェ郡においては、役所(county administration building)への銃の持ち込み規制も撤廃されています。 なお、地元紙の記事によると、郡の図書館では毎月50の子供向けプログラムが開催され年間1万2,000件以上の利用があるとのことです。 Supervisors lift weapons ban at libraries(Mohave Valley Daily News
2013年6月28日、東京書籍株式会社は、デジタル教科書情報発信サイト「まなデジ」を開設しました。 このウェブサイトは、生徒や教師だけでなく保護者等へもデジタル教科書の魅力を伝えるべく開設されたもので、同社のデジタル教科書のプロモーションビデオや、全国各地の自治体等のマスコットキャラクターがデジタル教科書で学習する企画等があるようです。 まなデジ http://manadigi.jp/ 東京書籍,デジタル教科書による学びを楽しく紹介するウェブサイト 「まなデジ」を開設(6/28 正午オープン) (東京書籍 2013/6/26付けのプレスリリース) https://www.tokyo-shoseki.co.jp/soft/pdf/manadeji_presspass.pdf 参考: E1424 – デジタル教科書の最前線:東京書籍にインタビュー http://current.ndl.go.j
南アフリカの南アフリカ大学(University of South Africa)において、“African Library Summit 2013”が開催されています。今回のテーマは African LIbrarianship – The Horizon and Beyondとのことで、イノベーションをテーマにEIFL-PLIPのマネージャーであるRamune Petuchovaite 氏によるプレゼンテーションなども行われる予定となっています。 ウェブサイト: African Library Summit 2013(University of South Africa) http://www.unisa.ac.za/default.asp?Cmd=ViewContent&ContentID=28174 プログラム http://www.unisa.ac.za/default.asp?C
カナダ図書館協会(CLA)が、同協会のアドヴォカシー活動について知らせるニュースレター“The National Voice”を創刊していました。2013年6月付けで刊行した第1号は、2013年1月から5月までの活動の概要を知らせるものとなっています。 なお、刊行は不定期とのことです。 CLA launches advocacy newsletter http://www.cla.ca/AM/Template.cfm?Section=Home&TEMPLATE=/CM/ContentDisplay.cfm&CONTENTID=14275 創刊号(PDF, 4ページ) http://www.cla.ca/Content/NavigationMenu/CLAatWork/Advocacy/20130626_CLA_National_Voice.pdf 参考: カナダ国立図書館・公文書館長人事に
2013年7月4日、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、Elsevier社の文献データベースScopusの論文ID(Scopus_eid)とNISTEP大学・公的機関名辞書の機関ID(NID)の対応テーブルを公開しました。 これは、1996-2010年の期間にScopusに採録された論文のうち、日本の機関に所属する著者を含む論文のデータ(約150万件)を対象に、国内の大学・公的機関の機関名称の名寄せを行った結果です。NISTEPは、これにより、精度の高い個別機関レベルの論文データを得ることが出来るとしています。 大学・公的機関における研究開発に関するデータ http://www.nistep.go.jp/research/scisip/randd-on-university Scopusにおける大学・公的機関名の名寄せ結果の公開について (科学技術・学術政策研究所 2013/7/4
スペインの教育・文化・スポーツ省が、2014年初頭から、電子書籍1,500タイトルのライセンス20万件を購入し、それらを公共図書館の登録利用者1,200万人に対して提供すると発表しました。購入費用は約200万ユーロにものぼるようです。 同国では、電子書籍を利用したことがある人の68%が非合法で利用していたとする調査結果も出ており、同省の図書館計画局長のAlejandro Carrion氏は「国内の地域の図書館システムとネットワークをつないで、法を順守した電子書籍の利用を促進したい」としています。また、若者の読書振興も目的とされています。 El Ministerio de Educacion, Cultura y Deporte promueve el prestamo bibliotecario de libros electronicos (Biblioteca Nacional de
2013年7月3日、凸版印刷株式会社は、同社の文字・テキスト処理技術とIBM基盤研究所が開発した共同校正技術を組み合わせ、精度99.99%以上の全文テキスト化を短納期で実現する「文献・資料の高精度全文テキスト化システム」を開発したと発表しました。7月下旬からサービス提供を開始するとしています。 凸版印刷、「文献・資料の高精度全文テキスト化システム」を開発 ~精度99.99%以上の全文テキスト化を短納期で実現。旧字・旧かな遣いなどにも対応~ (凸版印刷 2013/7/3付けの記事) http://www.toppan.co.jp/news/2013/07/newsrelease130703_1.html
2013年7月3日から始まった東京国際ブックフェアにおいて、KADOKAWAの角川歴彦会長が基調講演で、図書館向けに電子書籍を提供する事業を開始することを明らかにしています。紀伊国屋書店、講談社と共同で進めることで合意しているとのことで、貸出用の電子書籍を図書館に配信するシステムを開発するようです。 角川会長「改善ではなくイノベーションを」――図書館向け電子書籍貸し出しサービス構想など明かす(ITmedia eBOOK USER, 2013/7/3付け) http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1307/03/news117.html KADOKAWAと講談社など、図書館向け電子書籍販売(日経新聞速報、2013/7/3付け) http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD030JK_T00C13A7TJ1000/ 角
現在、私の勤務先の大学図書館では地域開放サービスの一環として、データベース、電子ジャーナルの市民利用を開放する方向で動いている。というか私がそう仕向けたのだが。 私の勤務先の図書館の規模は小さく、文部科学省-大学基準協会が推奨するような地域開放を単純に拡大していくのは難しい。どうやっても利用を拡大しようとすれば学生や教員のためのスペース、資料が使われてしまう。これは小規模大学図書館としては致命的な問題だ。そこで、ある程度コントロールする必要はあるが、データベースと電子ジャーナルの利用を開放し、研究者・専門家支援としての地域開放を行うことで利用者を結果的に絞り込む市民サービスを目指す。 データベースの利用も接続数の制限はあるし、そもそも端末に限りがある。この辺をどう対応していくかは検討課題だ。
ぶんかのが荒ぶるTLの中で産声を上げた図書館情報学系彼氏bot構想はテスト目前を控えた学部生と暇な院生の現実逃避として盛り上がった。 ここにまとめる。
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