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のぶみに関するmin222のブックマーク (3)

  • ヒットを飛ばすも次々炎上する絵本作家の商法はどこがマズいのか

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 『ママがおばけになっちゃった!』(左)はのぶみさんも「子どもたちはかなり嫌がる」とQREATORSのインタビューで答えている。『はたらきママとほいくえんちゃん』(右)は、働く母親への偏見といった声が上がり炎上した 「が売れない」時代、のぶみさんはヒット作を飛ばす絵作家だ。暴走族から絵作家という経歴も注目され、「情熱大陸」など数々のメディアにも登場している。しかし一方で、出す作品がことごとくSNSで批判の対象になる炎上作家としても知られている。今年2月から刊行中のキティ誕生45周年のコラボ絵も現

    ヒットを飛ばすも次々炎上する絵本作家の商法はどこがマズいのか
    min222
    min222 2019/04/19
    大人向けに描けば良いのに子供向けを偽装するからよく燃える /“母親の承認欲求を意識して作った絵本”/“中身よりも宣伝力で売れた子どもの本は、読者がその価値のなさに気づいた瞬間から、真逆の立場に転じて炎上”
  • 『ママがおばけになっちゃった!』と『おじいちゃんがおばけになったわけ』

    先日、絵『ママがおばけになっちゃった!』を読みました。そこで感じたのは、以前に読んだ絵『おじいちゃんがおばけになったわけ』と内容が似ている? ということ。個人的には『おじいちゃんがおばけになったわけ』のほうが読後感がよくて好印象でした。図書館で借りることができると思うので、ぜひ借りてご覧になることをおすすめしたい……というわけで今回、このブログ記事を書いてみました。 ママがおばけになっちゃった!(作:のぶみ 出版社:講談社) おじいちゃんがおばけになったわけ(作:キム・フォップス・オーカソン 絵:エヴァ・エリクソン 訳:菱木 晃子 出版社:あすなろ書房) 絵『ママがおばけになっちゃった!』(講談社)。この絵が今、母親と子供たちの間で大きな話題になっているそうです。今年7月の刊行以来、発行部数は20万部となり、絵としては異例のスピードで売れているのだとか。 『ママがおばけになっちゃ

    『ママがおばけになっちゃった!』と『おじいちゃんがおばけになったわけ』
    min222
    min222 2018/02/09
    オリジナリティとは。
  • 「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険

    先日も呟きましたが*1、絵作家ののぶみ氏の「あたしおかあさんだから」の歌詞がずいぶん燃え盛っています。彼自身は、「おかあさんたちに聞いたり おかあさんにエピソード募集して作ってます」とコメントしています*2。しかし、エピソードの募集の仕方がいかがかな、というツイートもありました。 #あたしおかあさんだから の歌詞について #のぶみ さんは「おかあさんだから体験出来たことを取材して歌詞にした」などど言い訳がましいコメントを出していますが、そもそものエピソード募集が「おかあさんだからガマンしてること」だからね pic.twitter.com/hMCdVo8pVS — 桜良 (@NrsSJlmPulCyhGZ) 2018年2月5日 彼の2017年10月19日のFacebookの投稿*3では、 【あたし、おかあさんだから】 ってガマンしてること ある人、コメントしてください(^O^) という内容

    「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険
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