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歌詞に関するmin222のブックマーク (3)

  • 【インタビュー】男性アイドルが「愛されたい」と歌ってもいい。作詞家・児玉雨子の目指す“男性像”の多様化 - ライブドアニュース

    高校生で作詞家デビューし、アンジュルム『乙女の逆襲』やカントリー・ガールズ『愛おしくってごめんね』などハロー!プロジェクトに多くの歌詞を提供する児玉雨子。 現在25歳の彼女は早くからファンのあいだで注目され、その才能はテレビアニメ『創聖のアクエリオン』『マクロスF』などの楽曲を手掛けた作曲家・菅野よう子も認めるほど。 彼女と話していると当に気持ちが良い。言葉に嘘がないのだ。そして、スカッとするような喋りの端々に、知性と気高さを感じる。聞けば、作詞家という裏方の存在でありながら彼女の元には何通もファンレターが届くという。その送り主は全員女性なのだとか。 同性をも虜にする彼女の魅力とはいったい何なのだろうか。撮影/玉井美世子 取材・文/荻原梓 撮影協力/壱參伍 就活のときに「私には作詞しかない」と思い知らされた児玉さんの作詞家デビューは高校生とかなり早いですよね。どのような経緯で作詞をするこ

    【インタビュー】男性アイドルが「愛されたい」と歌ってもいい。作詞家・児玉雨子の目指す“男性像”の多様化 - ライブドアニュース
  • プリパラは3年9か月、何を歌ってきたのか?~テキストマイニングによる分析~ - プリキュアの数字ブログ

    3年9か月もの間 、全世界を魅了してきたアニメ「プリパラ」が終わりました。 「キラっとプリ☆チャン」にも期待していますが、ずっと習慣で見ていた「プリパラ」が終わってしまったのは、とても寂しいのです。 自分は黄木あじみ先生が大好きでした。 ぶっとんだキャラの博覧会だったプリパラの、その最北端にいた奇跡のキャラクター、それがあじみ先生です。 あじみ先生、アバンギャルドを優に超越した、常人には理解不能な言動とは裏腹に、その持ち歌「パニック・ラビリンス」が良い事歌っているのです。 一見電波系な歌なのですが、その奥には「型にはまらずに生きていこう」というメッセージが込められた、あじみ先生が唯一「先生」している名曲なのです。 「君と夢混ぜて、出来た色、どんな名前つける?」 黄木あじみ パニック・ラビリンス そんなプリパラでは、たくさんの歌が作られました。 定番「Make it!」「 ドリームパレード」

    プリパラは3年9か月、何を歌ってきたのか?~テキストマイニングによる分析~ - プリキュアの数字ブログ
    min222
    min222 2018/04/09
    あじみ先生は完全に面白電波系かと思いきや枠からはみ出してもいいんだよを体現して歌い上げ、本人は気にしてなさそうだけど溢れ出る才能はあれど変人ゆえに全く理解されない悲しみも内包してる意外と奥深いキャラ。
  • 「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険

    先日も呟きましたが*1、絵作家ののぶみ氏の「あたしおかあさんだから」の歌詞がずいぶん燃え盛っています。彼自身は、「おかあさんたちに聞いたり おかあさんにエピソード募集して作ってます」とコメントしています*2。しかし、エピソードの募集の仕方がいかがかな、というツイートもありました。 #あたしおかあさんだから の歌詞について #のぶみ さんは「おかあさんだから体験出来たことを取材して歌詞にした」などど言い訳がましいコメントを出していますが、そもそものエピソード募集が「おかあさんだからガマンしてること」だからね pic.twitter.com/hMCdVo8pVS — 桜良 (@NrsSJlmPulCyhGZ) 2018年2月5日 彼の2017年10月19日のFacebookの投稿*3では、 【あたし、おかあさんだから】 ってガマンしてること ある人、コメントしてください(^O^) という内容

    「あたしおかあさんだから」のエピソードはどのように活かされたか、ナウシカの母親を考える - ネットロアをめぐる冒険
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