ディズニー映画『モアナと伝説の海』の監督にインタビュー:「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のオマージュは意図的」2017.03.09 18:457,403 キャッチーな歌と踊りはもちろんのこと、ポリネシア文化と大自然の映像表現、海に選ばれた少女モアナ(アウリイ・クラヴァーリョ)が自ら道を切り開いていく姿が評判を呼び、世界中でヒットしているディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海』。 「筋王(キング)」ことロック様ことドウェイン・ジョンソンが演じる半神マウイの愉快さも魅力の作品ですが、今回は本作を手がけた、ジョン・マスカー監督とロン・クレメンツ監督にお話を伺いました。 おふたりは『リトル・マーメイド』や『アラジン』などの作品を手がけたことでも知られ、ディズニー・アニメーションのリビングレジェンドと言ってもいい存在です。 ――CGアニメーションの作品を手がけるのは本作が初めてとの
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