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プリティーリズムとプリティーリズム・オに関するmin222のブックマーク (2)

  • プリティーリズム オーロラドリーム 富樫かりな論 - eifonenの文章置き場

    ※この文章について 以下の文章は、私eifonenが2015年9月に同人誌で頒布した富樫かりなシナリオ(エセ脚「富樫かりな〜煌めきの路を辿って〜」のあとがき部分を抜粋したものであり、富樫かりなというキャラクターがどのようなものであったかを、私的妄想も交えて推察したものです。 ◆富樫かりなの半生を妄想する オーロラドリームBDBOX解説において、菱田正和監督は富樫かりなについて以下のように述べています。 「ライバルに恵まれず、プリズムショー冬の時代を支え続けた孤高のクイーン富樫かりなが、みおんを後継者に指名しプリズムショーの未来を託す」 富樫かりなの物語を簡潔に述べていると思われます。これだけでも十分ではありますが、以下の文章では、富樫かりなの物語を、彼女が活躍した時代背景を鑑みながらもう少し詳細に、推測も含めてではありますが述べていきたいと思います。 特筆すべきは、「阿世知今日子への

    プリティーリズム オーロラドリーム 富樫かりな論 - eifonenの文章置き場
  • もう一つのプリティーリズム史──或いは、オーロラの輝きはいかにして受け継がれたか|84oca|note

    稿は九条水音さんのサークル・魔界戦線から刊行された同人誌『プリズム☆アライブ』(2014年8月・コミックマーケット86発行)に寄稿したものです。発行者の了承を得て公開しています。 【2014年10月13日追記】掲載時は初出誌をご購入いただいた方に配慮する観点から全文の購読に100円の価格を設定していましたが、掲載誌の完売・絶版に伴い発行者との協議を経て全文を無料公開しています。 ---- ■はじめに 2011年は数年に一度あるかないかと言われるアニメの「当たり年」とされているが、その中で1年を代表する最高傑作は何かと問われたら、筆者は真っ先に『プリティーリズム・オーロラドリーム』(以下「AD」)を挙げることにしている。 しかしながら、続編の『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』(以下「DMF」)、そして世界観を一新した第3作『プリティーリズム・レインボーライブ』(以下「RL」)と劇

    もう一つのプリティーリズム史──或いは、オーロラの輝きはいかにして受け継がれたか|84oca|note
    min222
    min222 2016/03/22
    “ハードな展開をも厭わない作風から時に「女児向け大河ドラマ」とも評されるが、何回見ても新たな発見があるADは見た者の心を飛躍させる魅力に溢れた素晴らしいアニメである”
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