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プリティーリズムと考察に関するmin222のブックマーク (3)

  • PRR_RLから考える「男の物語」 : nabla_blog

    ~この記事について~ 僕なりに以前から温めていた考えに、2014/4/3発売の「Prince Animege 2014 spting」のレインボーライブ関連記事(P48~55)から得た着想を加えたものです。 男性の物語の王道は、「エディプス・コンプレックス」であると思う。(当ブログでも、映画「ダイナソー」の記事で過去に一度触れている。)以下、僕なりの言葉でエディプス・コンプレックス的な物語のあらましと、見どころをまとめる。 男性の人生の目標は、同性の能力を自らの力で超えることである。ここで、少年が初めて出会う男性が父親であることが多いため、父親を超えることが目標になる場合が多い。目標となる男性を超えるために、母性が必要となる。必要となるのは母性であり、母親とは限定していないことに注意して欲しい。 これをドラマ仕立ての物語にするために、例えば以下のような葛藤(見どころ)を加えることがある。

    PRR_RLから考える「男の物語」 : nabla_blog
    min222
    min222 2017/06/21
    父性と母性を軸に考えるプリティーリズムRLのボーイズたち。
  • プリティーリズム オーロラドリーム 富樫かりな論 - eifonenの文章置き場

    ※この文章について 以下の文章は、私eifonenが2015年9月に同人誌で頒布した富樫かりなシナリオ(エセ脚「富樫かりな〜煌めきの路を辿って〜」のあとがき部分を抜粋したものであり、富樫かりなというキャラクターがどのようなものであったかを、私的妄想も交えて推察したものです。 ◆富樫かりなの半生を妄想する オーロラドリームBDBOX解説において、菱田正和監督は富樫かりなについて以下のように述べています。 「ライバルに恵まれず、プリズムショー冬の時代を支え続けた孤高のクイーン富樫かりなが、みおんを後継者に指名しプリズムショーの未来を託す」 富樫かりなの物語を簡潔に述べていると思われます。これだけでも十分ではありますが、以下の文章では、富樫かりなの物語を、彼女が活躍した時代背景を鑑みながらもう少し詳細に、推測も含めてではありますが述べていきたいと思います。 特筆すべきは、「阿世知今日子への

    プリティーリズム オーロラドリーム 富樫かりな論 - eifonenの文章置き場
  • もう一度「キンプリ」を見てください ― 演出とテーマから語るキンプリ (2) (*ネタバレあり)|ティッシュ専用ゴミ箱2

    *よまないほうがいいかもよ。* *以下、『キンプリ』と同時に『プリティーリズム・レインボーライブ』のネタバレを含みます。 *どちらかといえばプリリズファン向けの記事です。また、不愉快になる可能性のある内容を含みます。ご注意ください。(当初はもう少しキラキラした感じで書こうと思っていたのですが、正面から真面目に書きます。人によっては乱暴とか偉そうという印象を受けるかもしれません。先に謝っておきます。申し訳ありません。) *「熱狂的なファンが『ガルパンはいいぞ』と同じような形でよくわからないままに騒いでるだけじゃないか」「あの映画のどこがプリティーリズムなのか根拠を示しながら説明してみろ」といった批判も最もだと思ったので、それに応答することを目的の一つとしています。 長くは書きません。これを書いたらおそらくしばらくは『キンプリ』については書きません。 まず感想を書くにあたって、叩き台とする意見

    もう一度「キンプリ」を見てください ― 演出とテーマから語るキンプリ (2) (*ネタバレあり)|ティッシュ専用ゴミ箱2
    min222
    min222 2016/05/20
    プリティーリズムから続くテーマ、きらめきと仲間について。キンプリに意味のないシーンはない。
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