「キンプリは宝箱のような存在で、可能性の塊です」――改めて振り返る、八代拓さんの劇場アニメ『キンプリ』、そして「十王院カケル」への想い 2016年1月9日から上映されている劇場アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、キンプリ)。公開スタートからSNSでの口コミや出演声優陣・スタッフの熱意の籠った宣伝活動が実を結び、興行収入は6億円を突破、来場者数は39万人を超えるなど今や大ヒット作品の仲間入りを果たしました。そして、6月17日には待望のDVD&Blu-ray、また劇中歌やオリジナルサウンドトラックを収録したNEWアルバム『劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm Song&Soundtrack』が発売。さらに6月18日からは、ついに4DXでの上映もスタートとなります。 アニメイトタイムズではこの機会に改めて『キンプリ』の魅力を伝え
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