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ブックマーク / japan.zdnet.com (31)

  • トーバルズ氏、Linux開発の現状や生成AIについて語る

    Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、ここしばらく表舞台に顔を見せていなかった。しかし、Linux Foundationのが開催したOpen Source Summit Japanでは、久々に多くの聴衆がいる場に姿を見せ、同氏の友人であり、Verizonのオープンソース責任者を務めるDirk Hohndel氏を相手に対談を行い、Linuxの現状について語った。 2人はまず、次のLinuxカーネルリリースである「Linux 6.7」について話した。Torvalds氏は、日に向かう直前に、Linux 6.7の4番目のリリース候補版をリリースしたところだった。順調に行けば、クリスマス頃にLinuxカーネルの次のバージョンがリリースされても不思議ではないペースだ。 このようなスケジュールになったのは、Torvalds氏が「マージウィンドウをクリスマスの時期に持ってきて、クリ

    トーバルズ氏、Linux開発の現状や生成AIについて語る
  • HashiCorpのライセンス変更--意図や影響を製品マーケティング担当幹部に聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます HashiCorpの共同創業者で最高技術責任者(CTO)を務めるArmon Dadgar氏は8月、今後リリースされる同社製品で適用されるライセンスを「Mozilla Public License v2.0(MPL 2.0)」から「Business Source License(BSLまたはBUSL)v1.1」に変更するとブログ投稿で発表した。今回の変更について、同社で製品マーケティング担当バイスプレジデントを務めるMeghan Liese氏に話を聞いた。 変更理由について、Liese氏は、「われわれにとって重要なことが2つある。オープンな開発によりコミュニティーに参加している人たちがHashiCorp製品で使われているコードを見られるよ

    HashiCorpのライセンス変更--意図や影響を製品マーケティング担当幹部に聞く
  • Slackの情報集約機能「Slack canvas」が正式公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Slackは米国時間4月25日、「Slack canvas」の正式な提供を開始した。これは、従業員が特定のプロジェクトや目的のために、必要な情報を集約するためのより有意義な方法だ。 2022年9月に発表されていた同機能により、チームはメッセージやアプリ、リッチメディア、ワークフローといったさまざまな情報源にもとづくあらゆる情報を取得/整理/共有するための場(canvas)を生成できるようになる。ここにはファイルを直接アップロードしたり、「Dropbox」や「Googleドライブ」などの他のプラットフォームへのリンクを直接埋め込んだりできる。 またそれぞれのcanvasでは、アクションアイテムを追跡したり、会議メモを作成したり、主な関係者

    Slackの情報集約機能「Slack canvas」が正式公開
  • 「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linus Torvalds氏は「Linux 5.19」を発表した。同氏は今回、「Asahi Linux」で動作するArmベースのチップを搭載したAppleの「MacBook」からリリース作業を行った。 同氏はリリースノートで、Linux 5.19には「特に面白いもの」はなく、「さまざまな変更点がたくさん加えられた」と述べている。 Torvalds氏によれば、今回のリリースで個人的に最も興味深かったことは、arm64の開発プラットフォームを使って作業したことだったという。同氏は以前からAppleの「M1」を搭載した「MacBook Air」を使いたがっており、「OSを除けばほぼ完璧」だと述べていた。 Asahi Linuxプロジェクト

    「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース
  • LinuxカーネルにNTFSドライバーが追加、トーバルズ氏はGitHub経由のマージに苦言

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、LinuxカーネルにParagon SoftwareのNTFS3カーネルドライバーを導入することに同意し、Linuxカーネル5.15ではNTFSファイルシステムのサポートが強化されることになった。ただし同氏は、カーネルにコードをサブミットする際の手順とセキュリティに関する対応に苦言を呈した。 Paragon SoftwareのNTFSドライバーは、LinuxWindowsのNTFSドライブを簡単に扱えるようにするものだ。NTFSはFATの後継にあたるMicrosoft独自のファイルシステムで、これによって数十年にわたって続いたNTFSがらみの困難が解消されることになる。 To

    LinuxカーネルにNTFSドライバーが追加、トーバルズ氏はGitHub経由のマージに苦言
  • CloudLinux、「CentOS」の代替OSは「AlmaLinux」--今四半期リリースへ

    「CentOS」の開発元であるRed Hatが「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した際、多くのユーザーは抗議の声を上げた。その声を聞いたCloudLinuxはすぐさま、CentOSの代わりになるRHELクローンを開発する「Lenix」プロジェクトを立ち上げ、年間100万ドル(約1億400万円)以上を投資すると発表した。そして同社は米国時間1月12日、この代替OSの新名称「AlmaLinux」とともに、より具体的な計画を発表した。 CloudLinuxの創業者で最高経営責任者(CEO)のIgor Seletskiy氏は同社のこうした行動について、「CentOSという安定版のリリースが廃止されることで、Linuxコミュニティーに大き

    CloudLinux、「CentOS」の代替OSは「AlmaLinux」--今四半期リリースへ
  • CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ

    CentOSプロジェクトは先週、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。これを受け、CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏はその後間もなく、CentOSの代替となる新たなRHELクローンを開発する新プロジェクト「Rocky Linux」を発表している。さらにCloudLinuxも、新しいRHELのフォークを開発する「Project Lenix」を立ち上げ、支援すると宣言した。CloudLinuxは、このプロジェクトに年間100万ドル(約1億1000万円)以上を投じる計画だ。 CloudLinuxの最高経営責任者(CEO)で創業者のIgor Seletskiy氏は、その理由をこう説明する。「Re

    CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ
  • 「Linux 5.10」リリース、LTS版

    Linux 5.10は最新の長期サポート(LTS)リリースであり、少なくとも2年間はサポートされる。LTSバージョンは、最終的に6年間サポートされることになる場合もある。 LTSリリースが重要なのは、サポート期間中は重大なパッチがバックポートされることになっており、デバイス開発者が長期間にわたってセキュリティパッチが適用されたカーネルを利用できることだ。 今回のバージョンには、LTSであることを除いては特別な点はない。ただしTorvalds氏によれば、ネットワーキングやアーキテクチャー、ファイルシステム、ツールなどに対する少数の修正が含まれているという。 「ゾッとするようなものはない。多くのパッチは非常に小さなもので、最大のものは、ピン制御ドライバーのピンのマッピング定義を修正していることだ」と同氏は述べている。 「(最後の週には)かなりの修正が行われ、問題が修正されなかったため土壇場で元

    「Linux 5.10」リリース、LTS版
  • ギットハブ、「マスター」の用語を変更--BLM運動がきっかけに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GitHubの最高経営責任者(CEO)は、奴隷制度に関係する用語を不必要に使用するのを避けるために、「マスター」という用語を「メイン」などの中立的な用語に変更する取り組みを進めていることを明らかにした。 既に、GitHub以外にも多くのIT企業やオープンソースプロジェクトが、黒人コミュニティーが不快に感じる可能性がある用語をなくす活動に対して支持を表明している。 これには、「マスター」や「スレーブ」を「メイン、デフォルト、プライマリー」や「セカンダリー」に変更することだけでなく、「ブラックリスト」や「ホワイトリスト」を「拒否リスト」や「許可リスト」に変更することなども含まれる。 ITコミュニティーでは、全米で巻き起こっている「ブラックラ

    ギットハブ、「マスター」の用語を変更--BLM運動がきっかけに
  • カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリース--セキュリティ強化と長期サポートを提供

    カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリース--セキュリティ強化と長期サポートを提供 Canonicalは4月23日、Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリースした。同梱される各種のアプリケーションパッケージまで対象に含めた最長で10年の商用サポートと、アプリケーションや運用管理のレイヤーまで及ぶセキュリティ強化への取り組みがポイントとなる。 製品担当ディレクターのStephan Fabel氏はまず、新型コロナウイルスの流行を受けて今回の説明会がオンライン開催になったことに触れ、同社自体は数年前からリモートワーク体制を構築しており、今回の世界流行においても深刻な打撃を受けているわけではないと明かし、さらにUbuntuもCanonicalもともに健全に継続可能な状況にあるとした。 Ubuntu 20.04 LTS(開発コード名:F

    カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリース--セキュリティ強化と長期サポートを提供
  • Slack、日本国内限定でデータ保管を可能に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Slack Japanは3月5日、東京リージョンでユーザーがデータの保管場所を制御できる「データレジデンシー」機能の提供を開始したことを明らかにした。従来は主なデータが米国に保管されていたが、今後は日国内に限定したデータ保管が可能になる。 同機能は、金融や行政、医療など、データセキュリティに関する規制が厳しい業界での利用に対応するもの。プラスプランとEnterprise Gridのユーザーが利用できる。米国以外では日(東京)やドイツ(フランクフルト)とフランス(パリ)で利用でき、今後は英国とオーストラリアのリージョンでも提供されるという。 同機能の対象となるデータは、ユーザーがSlackで生成したメッセージ、ポスト、ファイルや検索な

    Slack、日本国内限定でデータ保管を可能に
  • "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。

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  • Linuxにカーネル「ロックダウン」セキュリティ機能追加へ

    Linuxカーネルに「ロックダウン」という新たなセキュリティ機構が追加されるようだ。何年にも及ぶ無数のレビューや議論、コードの書き直しの末に、Linus Torvalds氏によって米国時間9月28日にようやく承認された。 この新たな機構は間もなくリリースされる「Linuxカーネル5.4ブランチ」における「Linux Security Module」(LSM)として投入され、デフォルトでは無効化される予定となっている。利用がオプショナルとなる理由は、既存システムが動作しなくなるリスクがあるためだ。 同機構が担う主な機能は、ユーザーランドのプロセスとカーネルコードの分離を強化するために、今までであれば設計上可能であったrootアカウントによるカーネルコードとのやり取りにすら制限を加えるというものだ。 新たな「ロックダウン」機構を有効化した場合、rootユーザーであったとしても一部のカーネル機能

    Linuxにカーネル「ロックダウン」セキュリティ機能追加へ
  • グーグルが発表した新ウェブ技術「Portals」とは--「Google Chrome」向けのウェブナビゲーションシステム

    Googleは米国時間5月7日、年次開発者会議「Google I/O 2019」で、ウェブページのローディングやナビゲーションに新風を吹き込む「Portals」と呼ばれる新たなテクノロジーを発表した。 GoogleによるとPortalsは<portal>という新たなHTMLタグを使って動作するという。このタグの動作は、従来からある<iframe>タグとよく似ている。ウェブ開発者は<portal>タグを指定することで、自らのページ内にリモートコンテンツを埋め込めるようになる。 <portal>タグと<iframe>タグの違いは何かと言えば、Googleの新たなPortalsテクノロジーが<iframe>タグの制約を取り去ったものだというところにある。 Portalsを使用することでユーザーは、埋め込んだコンテンツへのナビゲーションが可能になるとGoogleは述べている。<iframe>タグで

    グーグルが発表した新ウェブ技術「Portals」とは--「Google Chrome」向けのウェブナビゲーションシステム
  • DevOpsツールのChef、すべてのソフトウェアをオープンソース化

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2019-04-04 13:06 オープンソース関連のニュースを注視していれば、この数カ月間に、Confluent、Elastic、MongoDB、Redisなどの「オープンソース」企業が、オープンソースライセンスから遠ざかっていったことをご存じかもしれない。DevOpsのリーディングカンパニーの1つであるChefは違う。今後はすべてのソフトウェアを「Apache 2.0」ライセンスの下でオープンソースとして開発すると発表した。 Chefはこれまでオープンコアというアプローチを採用していた。オープンコアでは、中核ソフトウェアはオープンソースだが、中核ソフトウェアをさらに利用しやすくしたり、追加機能や管理機能を提供したりするソフトウェアは、プロプラ

    DevOpsツールのChef、すべてのソフトウェアをオープンソース化
  • 「SQLite」データベースに脆弱性--「Chromium」ベースのブラウザにも影響 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 広く普及している「SQLite」データベースエンジンにセキュリティ上の脆弱性が発見された。この脆弱性により、膨大な数のデスクトップアプリやモバイルアプリがリスクにさらされているという。 TencentのBladeセキュリティチームによって発見されたこの脆弱性が悪用された場合、被害者のコンピュータ上において悪意のあるコードの実行が可能になるとともに、それほど深刻ではないケースでもプログラムメモリのリークやプログラムのクラッシュが引き起こされる可能性がある。 SQLiteは膨大な数のアプリに組み込まれているため、この脆弱性はIoTデバイスからデスクトップソフトウェア、ウェブブラウザ、「Android」アプリ、「iOS」アプリに至るまでの広範

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  • 「Kubernetes」に深刻な脆弱性

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2018-12-04 10:36 「Kubernetes」に初めて深刻な脆弱性が発見された。Kubernetesは最も人気のあるクラウドコンテナオーケストレーションシステムであるがゆえに、この日がくるのは時間の問題だったと言える。「CVE-2018-1002105」という脆弱性識別番号を割り当てられ、Kubernetesの権限昇格に関する脆弱性とも称されているこの脆弱性は深刻なものであり、共通脆弱性評価システム(CVSS)による深刻度は9.8(最大値は10.0)となっている。 特殊な細工が施されたネットワークリクエストを用いれば、誰でもKubernetes APIサーバ経由でバックエンドサーバとのコネクションを確立できる。そして、いったんコネクションを確立すれば、攻撃者はそ

    「Kubernetes」に深刻な脆弱性
  • Ubuntu 18.04の長期サポート期間が10年に延長--シャトルワース氏が明らかに

    CanonicalとUbuntuの生みの親であるMark Shuttleworth氏は、ベルリンで開催された「OpenStack Summit」の基調講演で、「Ubuntu 18.04 Long Term Support(LTS)」のサポート期間が5年から10年に延長されることを明らかにした。 「Ubuntu 18.04がのサポートが10年になることを発表できて嬉しい」とShuttleworth氏は述べた。「その目的の一部は、金融サービス業界や通信業界などの計画対象期間が非常に長い一部の業界に対応することだが、例えば導入から最低10年間は機器が稼働する製造ラインなどの、IoTの分野にも対応できる」 Ubuntu 18.04は2018年4月にリリースされた。ニュースで話題になるのが多いのはデスクトップ版のUbuntuだが、Canonicalの収益の多くは、サーバ版やクラウド版の顧客から上げた

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  • 「libssh」に認証手順を迂回する脆弱性--パッチがリリース - ZDNet Japan

    Catalin Cimpanu (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2018-10-18 10:36 Secure Shell(SSH)の認証プロトコルをサポートする、知名度の高いライブラリ「libssh」に脆弱性が存在していることが明らかになり、米国時間10月16日にパッチがリリースされた。この脆弱性は、何千台という規模の企業サーバを危険にさらすものだ。 攻撃者はこの脆弱性を悪用することで、認証手順を迂回(うかい)し、パスワードを入力せずとも、SSH接続が有効化されているサーバにアクセスできるようになる。 具体的な攻撃手順は、libsshの認証手順を開始させるために通常用いられる「SSH2_MSG_USERAUTH_REQUEST」というメッセージの代わりに、「SSH2_MSG_USERAUTH_SUCCESS」というメッセージをSSHサーバに対して送信する

    「libssh」に認証手順を迂回する脆弱性--パッチがリリース - ZDNet Japan
  • AWS、「AWS Connect」を東京リージョンからも提供へ - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アマゾン ウェブ サービス(AWS)は10月10日、クラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」を近いうちに東京リージョンからも提供する予定であることを発表した。併せて同社パートナーのトランスコスモスとアドバンストメディアがAmazon Connectを利用して提供を計画するサービスの概要を紹介した。 Amazon Connectは、2017年3月に提供が開始された。従来のコンタクトセンターは、専用の設備と膨大なカスタマイズを伴うシステム開発、顧客に対応するオペレーターの確保など多くの投資を必要とした。Amazon Connectは、企業ユーザーが必要な時にウェブから数ステップの操作を行うだけでコンタクトセンター

    AWS、「AWS Connect」を東京リージョンからも提供へ - ZDNet Japan