タグ

mobileに関するminamijoyoのブックマーク (28)

  • ドコモ3G対応モバイルWi-Fiルータ、バッファローが発売

    NTTドコモは5月18日、FOMA回線への接続が可能なモバイルWi-Fiルータをバッファローが発売することを明らかにした。バッファローは25日に詳細を発表する予定。 製品名は「ポータブルWi-Fi」。3Gと無線LAN、有線LANでネット接続でき、外出先では3Gと公衆無線LANで、自宅ではADSL/FTTHでネット接続するといった使い方が可能だ。サイズは約95×64.4×17.4ミリ、重さ約105グラム。バッテリー駆動時間は通信時で連続6時間という。 3GはドコモFOMA回線のみ対応するという。販売は量販店などのほか、一部のドコモショップで6月下旬から行う。 NTTドコモは同製品の発売に合わせ、データ通信専用料金プラン「定額データプラン」の新規契約(2年間継続利用)を対象とした割引キャンペーンを実施する。6月1日~9月30日のキャンペーン期間中に新規で申し込んだ場合、申し込みから1年間、月額

    ドコモ3G対応モバイルWi-Fiルータ、バッファローが発売
    minamijoyo
    minamijoyo 2010/05/20
    クレードルで有線接続もできるというのはキャリアへ?PCへ?
  • EeePCよりも高性能で低価格なミニノートパソコンがついに日本上陸

    低価格なミニノートパソコン「EeePC」が空前の売れ行きを見せていますが、日経済新聞社の報道によると、アメリカのHP(ヒューレット・パッカード)社がEeePCに対抗して同価格帯のミニノートパソコンを日で発売するそうです。 なんと価格がほぼ同じにもかかわらず、液晶の解像度や記録媒体の容量など、あらゆる面でEeePCよりも高性能になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 5万円ノートパソコン、HPが日で発売・大手初 PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS この記事によると、HPが4万9000円ほどで販売されているASUSの「EeePC」に対抗して、店頭想定価格が5万円前後のノートパソコンを日で発売するそうです。 発売されるのは液晶サイズが8.9インチで重さが1kg強、メモリが1GBでHDDは120GB、OSにWindows Vistaを採用したミニノートパソコンとのことなの

    EeePCよりも高性能で低価格なミニノートパソコンがついに日本上陸
  • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル

    「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort

    “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル
  • ASUS、第2世代の「Eee PC 900」を正式発表

    ASUS、第2世代の「Eee PC 900」を正式発表 ~Windowsモデルは12GB、Linuxモデルは20GBストレージ 4月15日(現地時間)発表 台湾ASUSTeK Computerは15日(現地時間)、小型ノートPC「Eee PC 900」を正式発表した。製品の大まかな仕様などは3月にドイツで開催されたCeBITで公表されていたが、今回細かな仕様も公開され、発売が近づいてきたようだ。 現行モデルとの大きな違いは、液晶が800×480ドット(WVGA)表示対応7型ワイドから1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型ワイドになり、SSDの容量が増えた。なお、Windows XP Home Editionモデルは12GB(4GBオンボード+8GBフラッシュ)、Linuxモデルは20GB(4GBオンボード+16GBフラッシュ)と記載されており、物理的に2つあるフラッシュメモ

  • ウ表会 - 伊藤浩一のW-ZERO3応援団ィルコム新製品発

    新製品発表会はウィルコム、シャープ、マイクロソフト、インテルの4社合同で。 ウィルコムのプレゼン。エアエッヂ、スマートフォンの融合したマーケットを作りたい。 商品ターゲットは、法人だけでなく、個人へも。 Ultra Mobile WILLCOM D4。 ワンセグ、BTで電話、Vista搭載。 メモリ1G。 キーボード搭載。 スライドキーボード。 チルトアップ。 クレードルが別売り。AQUASに接続。 microSDスロット。 ハードディスク40GB。 470g。 液晶5型、1024×600 Atom搭載機種として世界最速。 W-SIM。 カメラオートフォーカス198万画素。 イルミネーション付きタッチパッド。 イヤフォンマイク平型。 USBはminiAB。 値段は 新規購入で128600円。 90200円、実質負担金。 W-VALUEは頭金39800円。 質疑応答。 次世代対応は未定。 バ

    ウ表会 - 伊藤浩一のW-ZERO3応援団ィルコム新製品発
  • ドコモがSuper 3G実験を初公開,走行中でも実効速度240メガ超を記録

    NTTドコモは2008年4月10日,横須賀リサーチパーク(YRP)内にあるNTTドコモ R&Dセンタで,同社が開発を進める「Super 3G」(LTE)の実証実験を外部に初公開した。 走行しながら240Mビット/秒超を記録,遅延も11ミリ秒程度 今回ドコモが公開した実験(写真1)では,1.7GHz帯の20MHzの帯域幅を使い,4の送受信アンテナによる4×4MIMO(multiple-input multiple-output)のシステムを利用。このシステムの理論上の最大速度は約300Mビット/秒となる。R&Dセンタの屋上に設置したアンテナから電波を送信し,屋根にアンテナを搭載した車両を受信機として(写真2),YRPの付近を走行しながらハイビジョン画像を送受信する様子などを披露した(写真3)。 スループットは,時速30キロほどで走行しながら最高で240Mビット/秒を超える速度を記録した(写

    ドコモがSuper 3G実験を初公開,走行中でも実効速度240メガ超を記録
  • 料金|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    Y!mobileの「料金」のページです。スマホ(スマートフォン)・タブレット、ユニークなデザインのガラホ・ケータイ、快適なインターネットを楽しめるPocketWiFi(モバイルWi-Fiルーター)などをご紹介します。

    料金|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080322-OYT1T00820.htm

  • WILLCOM|~世界初、インテルの最新CPU「インテル® Atom™ プロセッサー」搭載~新しいモバイルコミュニケーションマシンの開発について

    CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!

    WILLCOM|~世界初、インテルの最新CPU「インテル® Atom™ プロセッサー」搭載~新しいモバイルコミュニケーションマシンの開発について
  • au“プリペイド乱売”問題の真相

    2月27日、一部の報道機関が「KDDI(au)がプリペイド携帯電話を無料配布しており、それが市場競争の健全性を阻害している」と報じた。無料配布の詳細は別記事に譲るが、筆者がKDDI広報部および販売会社各社、店頭で聞き取り調査をしたところ、プリペイド携帯電話の「0円キャンペーン」は確かに行われており、かなり広範囲・積極的に行われていたことが判明した。 むろん、プリペイド携帯電話に限らず、ケータイの「0円販売」は業界でずっと行われてきた“悪しき慣習”だ。またKDDIは正規の契約手続きと、不正利用防止の人確認はきちんと行っており、今回のキャンペーンがKDDIによる“悪意ある水増し”とまでは言えない部分がある。とはいえ、市場に誤解と混乱を与える「乱売」であることは事実だろう。 そこで今日のMobile+Viewsは特別編として、auがプリペイド乱売に至った事情と、この問題の質について考えてみる

    au“プリペイド乱売”問題の真相
  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

    PC
  • イー・モバイルが音声サービス開始――“基本料金0円/月、パケット定額1000円/月”からの「ケータイプラン」

    イー・モバイルが3月28日から提供する音声サービスの概要を明らかにした。 →「日の携帯市場はまだ飽和などしていない」──イー・モバイル 千会長 通話の基料金が無料で、パケット定額が1000~4980円/月(新にねん契約の場合)の「ケータイプラン」は、1000円分(2万3825パケット分)の無料通信分が付属し、2万3825パケットを超過すると0.042円/パケットが課金され、上限が4980円となっている。通話料は携帯/PHS/固定あてが18.9円/30秒、SMSが2.1円/通。 また、データカードと音声回線を契約するとデータ通信料が0円~3980円になる「ケータイプランデータセット」も用意。同プランを利用することで、データ通信カードユーザーは、追加の月額料金を支払うことなく音声携帯向けサービスを追加できる。ケータイプランデータセットには、1000円分(2万3825パケット分)の無料通信

    イー・モバイルが音声サービス開始――“基本料金0円/月、パケット定額1000円/月”からの「ケータイプラン」
  • Mobile World Congress 2008:Sony Ericsson、3インチWVGAタッチパネル+フルキー+横スライド搭載スマートフォン「XPERIA X1」発表 - ITmedia +D モバイル

    Sony Ericsson、3インチWVGAタッチパネル+フルキー+横スライド搭載スマートフォン「XPERIA X1」発表:Mobile World Congress 2008 英Sony Ericssonは2月10日、Mobile World Congress 2008開催前日に行われたプレスプレビューイベントで、新ブランド「XPERIA」とWindows Mobile搭載のスマートフォン「XPERIA X1」を発表した。市場投入は2008年下半期を予定する(2008年2月現在、国内向けの発売予定はなし)。 →「XPERIA X1」投入の狙いは――Sony Ericssonに聞く携帯戦略 →ウォークマン携帯、サイバーショット携帯の新モデルも発表 XPERIA X1は、海外向けに展開しているQWERTYキーボード(フルキーボード)搭載のスマートフォン「P1」に続き投入する、Sony Eri

    Mobile World Congress 2008:Sony Ericsson、3インチWVGAタッチパネル+フルキー+横スライド搭載スマートフォン「XPERIA X1」発表 - ITmedia +D モバイル
  • ソフトバンク、3.5インチ液晶にQWERTYキーボードを搭載した「922SH」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

    インターネットマシン 922SH ソフトバンクモバイルは28日、ソフトバンク3G携帯電話の新製品「インターネットマシン 922SH」(シャープ製)を発表した。入力デバイスにQWERTYキーボードを採用した横開きタイプの携帯電話。販売開始は3月下旬以降。 短辺にヒンジがあり縦方向に開く一般的な折りたたみ携帯電話とは異なり、ヒンジは長辺に設けられており横方向に開く。開いた状態では、3.5インチフルワイドVGA(400×854ドット)液晶とQWERTYキーボードを使用して、横位置での画面表示を活かした文字入力、インターネット閲覧、ワンセグ視聴などが可能。背面部にはサブ液晶とセンサーキーを搭載し、閉じた状態でも電話帳からの発信、センサーキーを利用した番号入力による発信が可能。 QWERTYキーボードのキーピッチは約9.9mm。縦キー間が約2.3mm、横キー間が約1.3mmの配置になっており、キー入

  • ソフトバンク、3年間基本料0円の学割サービス「ホワイト学割」

    ソフトバンクモバイルは、小学校~大学や専門学校などの学生向けサービスとして、ホワイトプランの月額利用料(980円)が3年間無料になる「ホワイト学割」を発表した。まずは2月1日~5月31日までの期間限定かつ新規契約者向けキャンペーンとしての提供となる。 同社では21日、記者会見を開催し、代表取締役社長兼CEOの孫 正義氏がプレゼンテーションを行なった。 ■ ホワイトプランの980円が3年間無料 ホワイト学割の概要 今回発表された「ホワイト学割」は、端末利用者が学生であれば、ホワイトプランの基利用料が3年間無料となるサービス。またパケット通信料定額サービス「パケットし放題」は通常1,029円~4,410円という段階制だが、「ホワイト学割」ではサービス内容に含まれており、0円~4,410円(パケット単価は従来と同じ)という料金体系となる。ネット接続やメールに必要な「S!ベーシックパック」(月額

  • 低価格ミニノート「EeePC」の日本語版、速攻フォトレビュー - GIGAZINE

    先日GIGAZINEで話題の「199ドルノートPC」こと、ASUSの「EeePC」が日でも発売されることをお伝えしましたが、ASUSから日語版の「Eee PC 4G-X」を貸してもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 低価格にもかかわらず記録媒体に4GBフラッシュメモリを採用しており、ほかにも無線LANやWEBカメラ、3つのUSB2.0ポート、SDメモリカードスロットなどを搭載している充実した内容のコンパクトなミニノートですが、いったいどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 箱はこんな感じ。 簡単、お手軽なモバイルノート。 箱を開けてみたところ。 中身はこんな感じ。 クイックスタートガイドやユーザーマニュアルなど、4種類の冊子が入っています。 体とバッテリー、ACアダプタとマウス、そして専用ケースが入っています。 これがマウス。 ACアダプタは一体

    低価格ミニノート「EeePC」の日本語版、速攻フォトレビュー - GIGAZINE
  • 携帯電話の標準CPU「ARMコア」の現状

    英国ARMが開発した32bit RISC型のCPUコア「ARMコア」は、世界中の携帯電話機に標準的に採用されているCPUコアである。PCCPUアーキテクチャがIntelのx86系に統一されているように、携帯電話機のCPUアーキテクチャは現在では、ARMアーキテクチャにほぼ統一されている。 ARMが設立されたのは'90年のことだ。Intelの設立が'68年だから、その20年ほど後にARMは誕生したことになる。最初のオフィスは、英国ケンブリッジ郊外の納屋を改造したもの。発足当時の技術者は12名。それから17年後の現在、ARMは全世界に1,700名の従業員を有する企業に成長した。 ご存知の方が多いと思うが、携帯電話機の出荷台数はPCの出荷台数よりもはるかに多い。2006年の全世界の携帯電話機出荷台数は9億9,000万台であり、2007年には10億1,000万台に達しようとしている(アイサプライ

  • ASUS 日本

    Business Security, reliability and improved management

    ASUS 日本
  • マウスとアドテック、Windows XP搭載「Eee PC」を49,800円で発売 - PC Watch

    1月25日 発売 株式会社マウスコンピューターと株式会社アドテックは、OSにWindows XP Home Editionを搭載したASUSTeK製ノートPC「Eee PC」を1月25日に発売する。価格は49,800円。両社の直販サイトでは1月11日10時より予約受付開始する。 Eee PCは、2007年のCOMPUTEX TAIPEIで公開され、“199ドルPC”として話題になった製品。2007年12月に日国内での発売を決定していた。 主な仕様は、Intel製のCPUとチップセットを採用(型番未公開)し、メモリは512MB(最大2GB)、4GB SSD、800×480ドット(WVGA)7型液晶などを搭載する。キーボードは日語。 インターフェイスにUSB 2.0×3、SDカード(SDHC対応)/MMC対応スロット、ミニD-Sub15ピン、Ethernet、IEEE 802.11b/g対

  • ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載

    ウィルコムがIntelの新しいモバイル機器用プロセッサ「Menlow」(開発コード名)を搭載した端末を開発しているようだ。米国で開催中の家電展示会「2008 International CES」(CES 2008)のIntelブースでは、「WILLCOM」と書かれた謎のモックアップが展示されている。 筆箱程度の大きさで、つやのある黒い表面に大きくウィルコムのロゴが書かれており、電源を入れると丸い明かりがゆっくりと点滅する。 Intelブースの説明員によれば、今回の展示ではプロトタイプの製作が間に合わなかったため、大きさを示すモックを用意したとのこと。詳細については明らかにされていないが、「PCと同等の機能を持つデータ通信端末」(説明員)とのことだ。OSはWindowsになるという。 Menlowはモバイルインターネット端末向けに設計された低消費電力のプロセッサとチップセットからなるプラット

    ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載