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メディアに関するminarukujiのブックマーク (5)

  • NHK“五輪閉会式”中継にブーイング!英国ロックを完全無視 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    戦いを終えた選手と約8万人の大観衆を「パーティー」に巻き込んだロンドン五輪の閉会式。BBCからタブロイド紙、音楽専門誌に至るまで出演者の大予想を展開する中、期待通り登場した大物もいれば、見送ったアーティストもいた。 【フォト】スパイス・ガールズ登場 ザ・フーの曲で幕 ロンドン五輪閉会式 閉会式の音楽監督は、映画「007」シリーズや「インデペンデンスデイ」「GODZILLA」で知られる英作曲家、デヴィッド・アーノルド(50)。テーマは「英国音楽のシンフォニー」だった。 英メディアの予想通り女性5人組のスパイス・ガールズは熟女の色気ムンムンで再結成。開会式にはポール・マッカートニーが登場したが、閉会式では故ジョン・レノンさんをスクリーンに大写しした「イマジン」で平和をアピール。ブライアン・メイのギター、ロジャー・テイラーのドラムスに新鋭の女性ボーカリスト、ジェシー・Jを加えたセッションで

  • 「disc」と「disk」の違い - Apple サポート (日本)

    「disc」と「disk」の違い disc と disk は読み方は同じですが、技術的には明確な違いがあります。 disc disc は、オーディオ CD、CD-ROM、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-Video ディスクなどの光学式メディアを指します。disc には、読み出し専用のもの (ROM)、マルチセッションの書き込みを行う場合を除いて一度だけコンテンツを書き込める (ファイルを書き込める) もの (CD-R または DVD-R など)、また、何度も消去したり再書き込みできるもの (CD-RW、DVD-RW、DVD-RAM ディスクなど) があります。 すべての disc は取り出し可能です。つまり、デスクトップ、または、Finder からディスクをマウント解除するかイジェクトすれば、disc はコンピュータから物理的に取り出せます。 disk disk はフロッピーディス

  • 若い世代のTV離れが一目瞭然 視聴時間が5年で3割以上も減少 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    テレビの危機を指摘するのに、もはや言葉は要らない。客観的なデータがそれを如実に示している。 テレビの視聴率低下がいよいよ深刻である。 10月3〜9日の視聴率トップは、日テレビ系『笑点』で18.1%。これは週間1位としては史上最低の数字だった。さらにその前週(9月26日〜10月2日)には、かつてなら低視聴率に入る12%台の番組がトップ30以内に入るといった具合である。 フジテレビ系列の産経新聞は、紙面でこう嘆いた。 〈ついにその日がきた、という感じだ。「12%台」でもトップ30入りしてしまった。前代未聞の事態だ。(中略)ことここに至っては、よほどフンドシを締めてかからないと「回復」どころか「歯止め」すらおぼつかなくなるのではないか、と危惧する〉(10月4日付) だが、こうした事態にもテレビ関係者は、「録画視聴が多くなったから」だの、「若い世代は携帯やワンセグで見ている」だのと言い

  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
    minarukuji
    minarukuji 2008/07/16
    今日のミーティングでネタにします。
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