口さえあればよくない? 匂いなんていらないし。 鼻がないと味もしないらしいけど、そこはなんとか味がするように進化すればいいだけ。 呼吸は口でやればいい。 鼻いらないよね? 遺伝子操作で無くしちゃお!
ヤマト2199とかガンダムの新しめのシリーズとか見てて不思議に思ったんだけど、 あれ軍隊の体をなしてなくない? 敵もいい加減だが特に主人公陣営。 戦闘訓練とか演習とか全然しねーし、なんなら勝手に持ち場離れて戦闘機持ち出してたりとか。 昔のシリーズなら描けてたかと聞かれるとちょっと微妙だが、昨今のは学生のノリで戦艦乗ってる感がキツくてげっそりする。 お前ら命令より規律より自分の感情が優先されると思ってない? ゲートなんかは原作者が原作者だから軍隊は割とリアリティがあったけど、まあ展開が軍人の願望てんこ盛り過ぎてアレになってたから作品全体としては微妙になってしまってたが、まとも(っぽく感じる)軍隊像が描けてるのあれくらいしかない気がする。 戦争から時が経ちすぎてまともな軍隊を描けなくなってしまったのかね。
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:生タイプラーメンのゆで汁がコーンスープの味 柿と生ハムとチーズが合うならば ある日、妻が職場で、柿をおすそわけしてもらってきました。そこでその夜、生ハムやモッツァレラチーズと合わせて、ワインのつまみにさせてもらったんですね。 柿と生ハムとモッツァレラチーズのサラダ? カルパッチョ? 的なもの この組み合わせは、かつてこんな記事を書いた時にとても合うことを知ったので、以来、柿が手に入ったときにはよくやります。 これをうまいうまいと食べていて、今回の企画を思いついたというわけで。 幸い我が街、東京都練馬区はこの季節、こんな風景がいたるところに。 農家さんの無人販売所 柿が4個で100円 買ってきました さわった感じ、すでによ〜く熟れているの
日本は強い強いと言われながらなかなか世界(ヨーロッパ・南米)の強豪国に勝てなかった。その理由はさんざんいわれ尽くしてきたのだが、やはり「文化の差」が大きかった。 どんな文化かというと「マリーシア」だ。 日本にはマリーシアがなかった。逆に、ヨーロッパ(南米)のサッカーにはそれがある。いや、むしろ「溢れ」ていた。 その差が大きかった。その差は「文化の差」なので、どれほど日本のサッカー技術が向上しようとも、少しも埋まることはなかった。 ところが、その「マリーシア」がここに来て、いきなり、全く意味をなさなくなったのだ。ヨーロッパが(そして南米が)数千年をかけて築き上げてきたその文化が、たった一つのテクノロジーによって全く無効化されてしまったのである。 そのテクノロジーこそ、賢明な読者諸氏ならもうお気づきであろう「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」である。ぼくの記憶が確かならば、VARはア
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