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2009年2月25日のブックマーク (5件)

  • マルコフーズ:倒産 「ほっかほっか亭」のFC店運営 - 毎日jp(毎日新聞)

    持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」のフランチャイズ(FC)店を福岡、熊県で運営する「マルコフーズ」(熊市)が、熊地裁から破産手続き開始決定を受けたことが24日分かった。自己破産の申請代理人によると、負債額は約15億7000万円。プレナス(福岡市)の運営する持ち帰り弁当チェーン「Hotto Motto」(ほっともっと)との競合激化が要因とみられる。 マルコフーズは今年1月29日に自己破産を申請し、2月19日に開始決定を受けた。帝国データバンク熊支店によると、同社は1982年設立。ほっかほっか亭の九州地域部だったプレナスと契約し、FC店を運営していたが、プレナスが昨年5月、総部から離脱して営業開始した「ほっともっと」には参加せず、「ほっかほっか亭総部」(東京)とFC契約して、「ほっかほっか亭」を継続。「ほっともっと」との競合激化などで資金繰りが悪化していた。【桐山友一】

    minek
    minek 2009/02/25
    ホモ弁に負けた。
  • 情報処理学会、初の「情報処理技術遺産」を認定

    2月23日 発表 社団法人 情報処理学会は23日、次世代に継承すべき重要な意義を持つ技術や製品の保存と活用を図るため、「情報処理技術遺産」と「分散コンピュータ博物館」の認定制度を開始した。第1回目となる今回は、情報処理技術遺産が23件、分散コンピュータ博物館が2件が認定され、3月2日に国立科学博物館で認定式が催される。 情報処理技術遺産の制度は、国内のコンピュータ技術発達史上、重要な研究開発成果や国民生活、経済、社会、文化などに顕著な影響を与えたコンピュータ技術や製品などの中で、現存する貴重な史料の保存を目的としている。 情報処理学会では、同社サイトの「コンピュータ博物館」に、国内のコンピュータ発達史上の重要な成果や製品を集め、史料点数2,000点超、写真約1,000点を掲載している。しかし、そのような史料の実物は大半が存在していないという。そのため、現存する史料を保存、継承する一助として

    minek
    minek 2009/02/25
     もう「遺産」とか呼ばれちゃうんだ… 動態保存というのがスゴイですが、機種をあまり限定せずになんでも保存していって欲しいな。
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 東京はほんとにモンスターか?

    2009年02月25日02:13 カテゴリヤバ景(やばい景観) 東京はほんとにモンスターか?Tweet 先日放送されたNHK「沸騰都市」の最終回は「TOKYOモンスター」。東京都心における、規制緩和以降の高層ビル建設ラッシュや、地下の高密度利用の加速の実態を紹介したものだった。これはみんな見たほうがいい。見逃した人はNKHオンデマンドで見ることができるので見るように。315円だ。これはほんとうにおすすめ。いいから見なさい。まじで。   ■いきなりドボク 冒頭、いきなり先日みんなで見に行ったあの大橋ジャンクションが紹介される。あのときは見ることができなかったシールドマシンの雄姿も拝める。これだけでも315円払う価値充分だ。あらためて、かっこいい。 さらにそのほか、日比谷の共同溝や定番・外郭放水路なども登場する。番組始まって早々の地下系ドボクの応酬だ。 ぼくがいちばん鳥肌立ったのは、大橋ジャン

  • 勉強時間 中国の半分なのに日本の高校生8割「きつい」 1日8時間 - MSN産経ニュース

    の中高校生の勉強時間は、中国の中高校生のほぼ半分しかないことが24日、財団法人日青少年研究所のまとめた調査で分かった。韓国の中高校生と比べても少なかった。それでも日の高校生の約8割は学校の勉強が「きつい」と感じており、学力低下の一端をうかがわせる結果となった。 昨年9~10月、日米中韓の主要都市の中高校生約8300人に対して、生活に関する意識調査を行った。 日の中高校生が学校や自宅、塾で勉強する時間は1日当たり平均8時間。これに対し、中国では約14時間、韓国は約10時間と、大きな差が出た。同様の調査を行った平成9年と比べると、高校生は1時間、中学生では2時間も勉強時間が短くなっていた。 にもかかわらず、学校の勉強を「きつい」と感じている高校生は77・2%にのぼっており、4カ国では最も多かった。他の3カ国では4~6割程度にとどまった。 勉強時間は短いのに、就寝時間は遅いという中高校

    minek
    minek 2009/02/25
     勉強そのものよりも学校生活が辛いのではないかしら?
  • 清水建設宇宙開発室による月面基地建設計画 - A Successful Failure

    清水建設が宇宙開発室を設立したのは1987年のこと。以後、宇宙に大規模構造物を建築し、宇宙居住を実現することを目的として、要素技術の研究開発が進められているようだ。シミズ・ドリームにおいても月面基地の建設に関して触れられているが、清水建設宇宙開発室編『月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる』に月面基地建設の検討概要がまとめられているのでここで紹介したい*1。なお、書籍は出版して10年が経過し、内容が既に古くなっている可能性があることをお断りしておく。なおエントリ中の図表は『月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる』およびシミズ・ドリームからの引用である*2。 月の環境 月面に基地を建設するためには、多くの課題を解決する必要がある。ここでは特に考慮すべき月の環境について述べる。 月面の重力は地球の1/6しかないので、建築資材や構造物などをつり上げるのに必要なエネルギーは少なくて済む上、構造部材や基