C++, DirectX, boost | 13:48なんだかんだ言ってもゲームの中心はグラフィックと言われているのが現状です。早速ウィンドウに何かを描画できるようにするために今回はDirect3Dの初期化を行います。DirectXのバージョンは、XPを省ると怒る人が多いのでDirectX9.cを使うことにします。また、前回のサンプルコードを実行すると、CPU使用率が半端ないことになってしまったと思いますが、そこらへんのことも今回で解消されます。早速Direct3Dを管理するクラスを書きます。まずはインターフェイスから。 // graphicdevice.h #pragma once #include #include #include #include "deleter.h" class GraphicDevice : private boost::noncopyable { pu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く