ドットインストール代表のライフハックブログ
横たわった男性が少しずつレゴブロックで覆われていくところから始まる、レゴブロックのストップモーションアニメーションを使って作られた超大作の動画が、はてなブックマークで注目を集めています。 YouTube - 8-bit trip 「8-bit trip」は、レゴブロックのストップモーションアニメーションに、まるでファミコンサウンドのような8bit調のピコピコソングがかぶさった3分49秒の動画で、制作時間はなんと1500時間。パックマンやスーパーマリオブラザーズなどのキャラクターも登場し、ちょうどファミコンのドット絵のように見えるレゴブロックが躍動的な動きを見せます。 カラテカのキャラクター。最初は3体ですが、数が一気に増えていきます。 パックマンがモンスターに捕まるところ。この直前には、パックマンがどんどん迫ってくるシーンも。 スーパーマリオブラザーズに登場するメット。描かれているピラミッ
There’s also hope and change in the land of the brick: Behold the Presidential inauguration of Barack Obama in Lego bricks, complete with every single character that will be at the Capitol, including Lego Oprah. They have every single character there, from his wife Michelle and his daughters Malia Ann and Sasha-the youngest resident of the White House since JFK Jr-to Vice President-elect Joe Biden
LEGOでたどる歴史:有名な報道写真を再現、画像ギャラリー 2008年10月 9日 社会カルチャー コメント: トラックバック (0) 英国人ビデオゲーム・プログラマーのMike Stimpson氏は、『LEGO』ブロックのファンで、アマチュア写真家でもある。 Stimpson氏は、この2つのお気に入りを組み合わせる方法を編み出した。LEGOを使って歴史的に有名な写真のシーンを再現し、それを独自の作品として撮影する、というものだ。 フランスの「ストリート写真家」であるアンリ・カルティエ=ブレッソン、第二次世界大戦時代に活躍した報道カメラマンであるロバート・キャパ、米国の風景写真家であるアンセル・アダムズなど、敬愛する写真家たちへのオマージュとして、Stimpson氏は2007年10月から、有名写真の再現シーンをLEGOで作り始めた。 現在34歳のStimpson氏は、宇宙飛行士エドウィン・
スクランブル交差点には色とりどりの服をまとった人、ビルの上には輝くネオン――どこかで見たことのあるこの情景、実はすべてレゴブロックでできたもの。那須ハイランドパーク(栃木県那須郡、TEL 0287-78-1150)のレゴブロックテーマ館「レゴスタジアム」に出現した約20分の1の渋谷のジオラマだ。同館で3月中旬から展示を始めたこの「街」が今、来場者などの間で話題を呼んでいる。 手がけたのは、今年1月から渋谷パルコで開催されたチャリティーアート展「PIECE of PEACE TOKYO-『レゴ』でつくった世界遺産展 Part2-」での傑作、「サグラダファミリア」などの制作者としても記憶に新しい「レゴモデルビルダー」の直江和由さん。今回も、設計図を描かずにレゴを積み上げていく地道な作業で、本物そっくりな渋谷の街並みを完成させた。 2005年3月にオープンしたレゴスタジアムでは、「ミニランドエリ
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