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2020年5月23日のブックマーク (9件)

  • interview with Thundercat | ele-king

    ロサンゼルスのジャズ・シーンで活躍し、それだけでなくヒップホップやビート・シーン、R&Bからロックと幅広い舞台でセッションしてきたサンダーキャットことステファン(スティーヴ)・ブルーナー。2017年にリリースされたアルバム『ドランク』は、それまで見せてきたベースやギターの超絶プレイを披露するだけではなく、シンガー・ソングライターとしての魅力にも大きく踏み込んでおり、それによってAOR調の “ショウ・ユー・ザ・ウェイ” をはじめ、ポップな側面を見せる場面もあった。ケンドリック・ラマー、ファレル、ウィズ・カリファらから、ケニー・ロギンス、マイケル・マクドナルドに至る多彩なゲストも話題を呼んで、世界中のさまざまなメディアから絶賛される大ヒット・アルバムとなった。 しかしサンダーキャット自身はそれに浮かれたりすることなく、何よりも自分は常に前に進んでいる存在でありたいと、2018年8月末に〈ブレイ

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  • 世界で愛されるベーシスト、サンダーキャットにロングインタビュー アーティスト、オタク、黒人としての価値観と人生観 - WWDJAPAN

    サンダーキャット/ベーシスト、シンガーソングライター:1984年、ロサンゼルス生まれ。音楽一家に生まれ、父親にベースを与えられたことをきっかけにベーシストの道を目指す。早くから才能が認められ、16歳で実兄ロナルド・ブルーナー・Jrと共にロックバンド、スイサイダル・テンデンシーズに加入。その後、バンド活動のかたわら、セッション・ミュージシャンとしてエリカ・バドゥやフライング・ロータスらの作品に参加し、2011年には1stソロアルバム「The Golden Age of Apocalypse」をリリース。同年、バンドを脱退しソロ活動を格化。15年にはケンドリック・ラマーが発表した名盤「To Pimp a Butterfly」に参加し、収録曲がグラミー賞を受賞したことでグラミー賞受賞者に。17年に発表した3rdアルバム「Drunk」は、その高い音楽性と豪華ゲストアーティスト、そしてインパクトあ

    世界で愛されるベーシスト、サンダーキャットにロングインタビュー アーティスト、オタク、黒人としての価値観と人生観 - WWDJAPAN
  • VTuber皇牙サキ、5月末での引退を発表 「応援してくださった皆さんに心より感謝」 | PANORA

    VTuberの皇牙サキさんは23日、Twitterにて5月末での活動終了を発表した。最後の配信は5月31日を予定している。YouTubeのメンバーシップやpixivFANBOXなども5月末で停止する。 皇牙さんは、マンガに詳しい黒ギャルVTuberとして2018年5月にBitStarの「アマリリス組」の1人としてデビュー。同グループの2018年9月解散に伴い個人VTuberとなり、その後、11月よりグリー傘下のWright Flyer Live Entertainmentに所属して活動を続けてきた。 皇牙さんは「2年という短い時間でしたが、色々なことを経験させていただきました。応援してくださった皆さんに心より感謝を申し上げます。今まで当にありがとうございました!」とコメントしている。

    VTuber皇牙サキ、5月末での引退を発表 「応援してくださった皆さんに心より感謝」 | PANORA
  • TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡- Presented by Fate 15th Celebration Project | News

    この度、「TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡-」図録におきまして、一部掲載内容に不備があったことが判明いたしました。 お買い求めいただきましたお客様、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。 不備のあった掲載画像について確認したところ、レイアウト制作時に仮画像として配置していたものを正しい画像に差し替えずに制作を進めていたことを確認いたしました。対応といたしまして、不備のあった箇所の修正を行い、お買い上げいただいたお客様には良品との交換の対応を実施いたします。 今後は同様のミスを二度と起こさぬよう、一層の注意を払いグッズ制作に臨んでまいります。 【掲載内容に不備のあった箇所および訂正内容】 P012 TYPE-MOON History 2001年08月 タイトル表記 誤)「シエルさんインドですよ」 

    TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡- Presented by Fate 15th Celebration Project | News
  • 子宮頸がんの新しいワクチン承認へ | NHKニュース

    子宮頸がんの原因となるウイルスへの感染を防ぐ新たなワクチンが国の承認を受ける見通しとなりました。公費で行う「定期接種」の対象となるかは、別途、議論が行われます。 厚生労働省の審議会で22日、承認する方向が示されました。 子宮頸がんのウイルスは、さまざまな種類がありますが、すでに国内で販売されている2種類のワクチンに比べて、今回のワクチンは、より多くの種類のウイルスへの感染を防ぐ効果があるとされています。 すでに販売されているワクチンを巡っては、平成25年に公費で接種する「定期接種」の対象となりましたが、直後から体の痛みなどを訴える人が相次ぎ、国が積極的な接種の呼びかけを一時的に中止する異例の事態となったまま、まもなく7年となります。 今回の新たなワクチンは、平成27年に製薬会社が申請を出していて、5年を経て承認されることとなりました。 厚生労働省は、これまでの経緯を踏まえてより慎重な確認を

    子宮頸がんの新しいワクチン承認へ | NHKニュース
  • ひるおびの報道について音声学者として思うこと|川原繁人のnote(言語学者・音声学者)

    5/28日追記:ある先生から咳のデータを見せて頂きました。論文の公開はできないとのことですが、咳における流量は発話における流量に比べて文字通り桁違いでした。また、音圧もこれまた桁違いでした。もちろん発話時の飛沫も大事ですが、咳の恐ろしさを実感する値でした。 *** やはり我慢ができなくなり、動画を撮ってUPしました。でも、書いたのはこちらの記事が先です。 *** 5月21日ごろでしょうか、『ひるおび』という番組で、以下のような仮説が紹介されたようです。日語で「これはペンです」と言った場合と、英語でThis is a penと言った場合だと、後者の方が飛沫が飛ぶので、それが欧州やアメリカでの完成拡大に繋がっているのではないか、という話しです。 川原は実際の番組を見ておらず、しかも、前後は切り取られているので、どのような文脈だったのか詳しく存知あげていないのですが、音声・言語の専門家としてい

    ひるおびの報道について音声学者として思うこと|川原繁人のnote(言語学者・音声学者)
  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

    「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)
  • 石破 茂 - 【検事長辞任など】  石破 茂 です。... | Facebook

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  • 目指すべきコンテンツの在り方と、その敵

    オーディション時に「バーチャル蠱毒」と騒がれたものの、一過性のバズは多くのファンをもたらしたりはしなかった。意気揚々と飛び込んだ世界で彼女を待っていたのは、満足にサポートを受けられないという現実だった。だがバーチャルに救いを見出した孤高の吸血鬼は、逆境にこそ美しく舞う。 前編ではデビューから現在に至るまで、そして数々の激闘を繰り広げてきたホームグラウンドたる配信プラットフォームSHOWROOMの特異性について語っていただいた。後編では、激動のVTuberシーンを力強く生き残るために九条林檎が選び取った哲学を解き明かす。 目次熱心なファンを区別しない、九条林檎の哲学時にコンテンツを脅かし得る、ファンコミュニティなにより危ぶむべきは──もっと人生を楽しんでほしい酸いも甘いも包括した心の動き「エモーショナル」とは? 熱心なファンを区別しない、九条林檎の哲学 ──林檎様の活動における大きな特徴とい

    目指すべきコンテンツの在り方と、その敵