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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (39)

  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/04/30
    「広がれ エンジニアの輪」という連載タイトルはこのときのためにあった
  • 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 - @IT自分戦略研究所

    第12回 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/4/20 尾藤正人(びとうまさと) ピー・アンド・エー・ラボ 客員起業家 1977年7月20日、愛媛県出身。広島市立大学大学院卒業。在学中にVine Linux SPARC版の開発を行う。2002年4月、HDEに入社。2003年度未踏ユースプロジェクトに採択され、「みかん - サーバ自動選択型FTPサーバの開発」を行う。退職後、語学留学のため渡米。2004年12月、帰国してウノウに参画。CTOとして従事した後、退職。現在は起業に向けて準備中。 ■技術をオープンにしたら、優秀なエンジニアが集まった ウノウの最初のエンジニアとして立ち上げ時から参画して、4年間働きました。CTOだったんですが、実は特にエンジニアたちを取りまとめるような仕事はしていませんでした。優秀なエンジニア

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/04/20
    最近、僕担当は取材対象者がリーダーなのか不明になってきましたが、IT業界をリードしてくれると信じて!ご協力ありがとうございました><
  • 日本語プログラミング? 「なでしこ合宿」へGO! - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第4回|1 2|次のページ 3月は292件の勉強会をIT勉強会カレンダーに登録しました。この件数は、複数の日程をまたぐものを1件としてカウントしているため、1日単位で考えると、実際にはもう少し多くの勉強会が登録されていることになります。 ここ最近、いろいろな勉強会がさまざまな地方で活発に行われています。「素晴らしい!」と思う半面、「IT勉強会カレンダーは土曜日の件数が多くて、すごく見にくい!」と感じている人も多いようです。読者の皆さんの中にも、そう思われている人がいるかもしれませんね。 なんと、IT勉強会カレンダーの登録情報をベースに、都道府県別のカレンダーを自動生成してくれた人がいます。「自分の活動範囲だけの

  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

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    minesweeper96 2009/03/30
    せるくま。角谷さん、ご協力ありがとうございました!/写真勝負には勝てたのか勝てなかったのか……うう、僕の力不足で……><
  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

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    minesweeper96 2009/03/23
    TAKESAKOさん。本当は自分が取材したかった……というのはナイショ></大星さんの写真は相変わらずカッコよすぎる。悔しい><
  • 生意気な「部下肌」から、部下を守るリーダーに - @IT自分戦略研究所

    第6回 生意気な「部下肌」から、部下を守るリーダーに 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/9 秋田真宏(あきたまさひろ) ヨセミテ CTO 1981年5月7日、石川県小松市出身。1997年、Webサイト「akiyan.com」開設。1999年、Webシステム会社にアルバイトとして入社、その後社員に。2005年ごろより個人Webサービスの提供を開始。2008年6月、ヨセミテに参画。 ■「部署を率いること」が東京転勤の条件だった 前職で2年ほど、部署のリーダーを経験しました。アルバイトから社員になって5年目、24歳ごろからです。27歳前後の4人のメンバーをまとめ、自社サービスを開発しました。でも初めにリーダーになる話を聞いたときは、「できればやりたくない」と思ったんです。 部署のリーダーになることは、金沢にあった社から東京支社に行くための条件でした。 「はてな

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    minesweeper96 2009/03/09
    akiyan/うーん、やはり大星さんの撮った写真は良い
  • みんなが気兼ねなく話せる、全員参加の「集会」 - @IT自分戦略研究所

    講師の話を聞いて、質疑応答 グループディスカッション ライトニングトーク ライブコーディング ハンズオン など、いろいろな形式がありますが、てら子は全員参加型の発表会と意見交換会の要素が濃い勉強会です。 てら子を立ち上げた寺井周平さんは、 「意識しているのは、勉強会ではなく『集会』。スキルがある人も初心者の人も入り交じって、見せ合い、話し合えること、また、作品を作ってくるに越したことはないけれど、忙しくて作る時間がない人でも気兼ねなく参加できる、そんな雰囲気を大切にしたい」 とおっしゃっていました。その言葉のとおり、その場で自由に発言し、自由に考えるという、「登壇者」と「聴講者」という区別のないフラットな場でした。 今回のテーマは「最新ゲームから学ぶインタラクションの極意」(という名のゲーム大会?)ということもあり、自己紹介では、自分の名前やハンドルネームに加えて、「どのゲームのどういう表

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    minesweeper96 2009/03/03
    まだトップページに載っていないのにブクマがつき始めるのは、やはりずきんさんの麗しいお写真の力に違いない
  • リーダーは、メンバーの目指すゴールを理解すべし - @IT自分戦略研究所

    第5回 リーダーは、メンバーの目指すゴールを理解すべし 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/2 小林啓倫(こばやしあきひと) 日立コンサルティング シニアコンサルタント 1973年2月26日、東京都出身。筑波大学大学院(地域研究研究科)修了。国内SI企業でERPコンサルタントとしてキャリアを積んだ後、米マサチューセッツ州のBabson Collegeでアントレプレナーシップを学び、MBAを取得。外資系コンサルティング会社、ベンチャー企業を経て、2005年に日立コンサルティングに入社。「シロクマ日報」「POLAR BEAR BLOG」など、複数のブログを執筆するブロガーでもある。 ■MBA留学と新規事業の立ち上げ 最初に就職するときは、明確に「これがやりたい!」というものはなかったんです。ただ、漠然と「IT」や「コンサルティング」は面白そうだなあ、と考えていました。

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/03/02
    「シロクマ日報」「POLAR BEAR BLOG」の中の人。いち読者としてファンでしたw/ご協力ありがとうございました><
  • 勉強会というライブが持つ「人を動かす力」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない

  • ライオンになれなかった雑食系リーダー - @IT自分戦略研究所

    第4回 ライオンになれなかった雑系リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 神田喜和(撮影) 2009/2/23 家入一真(いえいりかずま) paperboy&co.(ペーパーボーイアンドコー) 代表取締役社長 1978年12月28日、福岡県出身。福岡県立玄界高等学校中退。新聞奨学生制度によって新聞配達をしながら芸大予備校で学ぶ。その後デザイン事務所勤務、システム会社勤務を経て、2001年10月paperboy&co.の前身である合資会社マダメ企画を設立。2003年1月、paperboy&co.設立。 ■「自分のクローン」から「お任せ」へ リーダーとしての意識が芽生え始めたのは、会社に3人目の社員が入ってからでしょうか。それまでの社員は前の会社の同僚と友達で、一緒に働く仲間という感じでした。それ以降は媒体を使って募集して、面接して採用したので、3人目から「ああ、自分が育てなきゃ」とい

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    minesweeper96 2009/02/23
    ペパボ家入さん。イケメン><
  • Linux SeminarからInfoTalkへ――勉強会今昔物語 - @IT自分戦略研究所

    無数にある技術者たちのコミュ二ティや勉強会。そこにはどんな人たちが集まり、どんなことを行っているのか。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 第7回|1 2|次のページ 「以前、GLOCOMに所属していたときにオープンソースの勉強会をやっていたんです。1998年ごろかな。またやりたいなと思いまして」 品川にキャンパスを構える公立の社会人大学院、産業技術大学院大学。情報アーキテクチャ専攻の教授である小山裕司氏は、そういって屈託なく笑った。 GLOCOM(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)で当時、小山氏らが主宰していたLinux Seminar Working Groupを、そのころからLinuxに触れていた読者はきっとご存じだろう。日におけるLinux黎明期、毎月のようにLinux Seminar(勉強会)を開催し、オープンソースについて語り合っていた。 「オー

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    minesweeper96 2009/01/30
    ご協力ありがとうございました><
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

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    minesweeper96 2009/01/29
    社内勉強会は楽しいですよね><
  • 「勉強会しましょうか」が世界を変える - @IT自分戦略研究所

    IT勉強会が盛んだ。インターネットの普及によってイベントへの参加が容易になり、動画中継のインフラが整備されたことによって情報が流通しやすくなった。こうした流れを「世界を変える新たな潮流」としてとらえたイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ 2008年11月25日に秋葉原コンベンションホールで開催された「Internet Week 2008」。その中で、「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」というセッションがまる1日かけて行われた。 活発化するIT系勉強会の中心人物たちが、IT系勉強会・コミュニティイベントの現状やノウハウ、課題を共有しようというものだ。セッションは「ITコミュニティイベントの概要」「地域コミュニティ」「運営をサポートするツール紹介」「コミュニティの未来を語る」の全4部。 有料イベントではあったが、コミュニティ関連のセッションで

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    minesweeper96 2008/12/05
    みんな、世界を変えようぜ!
  • 「わんくま同盟」に行ってきた - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 皆さんは勉強会に参加したことがありますか? 一度も勉強会に参加したことがない人は、「勉強会って、どんな雰囲気なんだろう」と思いませんか? 特定の勉強会にしか行っていない人は、ほかの勉強会はどんな雰囲気なんだろうと気になりませんか? 連載では、「IT勉強会カレンダー」に登録された勉強会に筆者が参加して、その内容や、感じたことを紹介します。さらに、今月はどんな勉強会が面白そうか、筆者の主観を交えて、いろいろな勉強会にスポットを当てて紹介したいと思います。 ■IT勉強会カレンダーって何? IT勉強会カレンダーは、6人の勉強会フリークが情報をまとめているGoogleカレンダーです。「自分が住んでいる地域で勉強会が行わ

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/12/01
    はなずきんさんの新連載です。お便り募集中です~
  • 『いま、働くということ』を読む - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(26) 『いま、働くということ』を読む @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/20 ■人生は「プロジェクト」ではない いま、働くということ 大庭健(著) 筑摩書房 2008年5月 ISBN-10:4480064230 ISBN-13:978-4480064233 819円(税込み) 「なぜ働くのか」という問いに対し、「生きるため」という回答がある。この回答にはある前提が隠されている。「『生きる』ということが、気付かぬうちに、私有したいのちを“原資”として快と満足を搾り出すプロジェクトへと切り詰められ、仕事もまた、見返りとして快と満足を得るための手段へと矮小化されてしまう」(『いま、働くということ』、p.231)という前提である。 人生は「プロジェクト」ではない。この考えがこののあらゆる記述の根幹にある。つまり、人生は、なんらかの対価の見返りを

  • 松野徳大――「だまってコードを書けよ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 前回「コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する」で登場していただいた竹迫良範氏からの紹介で、今回はモバイルファクトリー システム開発部 松野徳大氏に話を聞いた。Perlコミュニティをはじめ、さまざまなコミュニティに参加し、エンジニア仲間とつながっている松野氏にとって、エンジニア仲間とはどういう存在なのだろうか。 ■ブログでは怖い存在? 紹介者である竹迫氏から松野氏への伝言を預かっているので、まずはそこから。 「ブログでは怖いと思われているけど、実際社内ではどうなんでしょうか」 その問いに松野氏は笑みを浮

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/04/26
    こわくなかったよ><
  • コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 「ここ1~2年くらいの間に、勉強会を中心としたエンジニアが集う場がすごい勢いで増えています」。そう話してくれたのは、サイボウズラボ 竹迫良範氏。各地で行われる勉強会などのイベントに積極的に参加する傍ら、自身もShibuya.pmの2代目リーダーを務めるなど、エンジニアコミュニティの中心にいる。そんな竹迫氏が考えるエンジニア同士のつながりとは。 ■ブログをハブとしたコミュニケーションの広がり エンジニアコミュニティ急増の背景の1つとして、竹迫氏は「ブログ」の存在を挙げる。 「エンジニアがブログを書くようになり、ブログを通

  • 私生活を犠牲にしなければ、成功できないの? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 ■ITエンジニアを続ける限り、私生活の充実はムリ? 日々転職相談を受ける中では、女性のITエンジニアに会う機会も多くあります。女性のITエンジニアからは、「仕事と私生活のバランス」について相談をいただくことが比較的多いように感じます。 私は、ITエンジニアという職業は、女性がキャリアを考えるうえでも素晴らしいものだと思っています。将来にわたっての核となるスキルを得ることができるため、もし出産や育児などで仕事を離れる期間があったとしても、評価を落とすことなく職場復帰することができます。技術の陳腐化が継続的な自己学習によって予防できることも、メリットの1つだと思います。 しかし相談を受けていると、女性にとってIT業界はまだまだ働きやす

  • 教えて! ITエンジニアの仕事術 - @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 日ごろ忙しく働くITエンジニア。中にはあまりの忙しさに、趣味や家族と過ごす時間はおろか、休みもなかなか取ることができないという話をよく聞く。 日常の業務を効率的に処理しているITエンジニアは、どのような方法や考え方で業務を行っているのだろうか。@IT自分戦略研究所会議室や電子メールで寄せられた仕事術から、その手掛かりを見つける。 読者の皆さんから寄せられた仕事術を基に、最近話題に上ることが多い「LifeHack」(ライフハック)について、「効率アップ、クオリティアップのためのデジタル仕事術」を扱うITmedia Biz.I