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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (39)

  • PR:「OSSで身を立てたい」――楽天のプライベートPaaSをゼロから立ち上げたエンジニアの選択

    転職には興味があるが、自分のスキルの生かし方が分からない」「自分にはどんなキャリアチェンジの可能性があるのだろうか?」――読者の悩みに応えるべく、さまざまな業種・職種への転職を成功させたITエンジニアたちにインタビューを行った。あなた自身のキャリアプラニングに、ぜひ役立ててほしい。 【転職者プロフィール】佐々木庸平さん(31歳) 楽天 アーキテクチャコミッティ運営室/ PaaS開発・運用課 (2010年1月入社) 【転職前】テクニカルサポート担当エンジニア 自社グループ製品/OSSのテクニカルサポート担当 ↓ 【転職後】アプリケーションエンジニア 楽天のプライベートPaaS「Rakuten Platform as a Service」の立ち上げおよび開発・運用 アプリケーション開発、インフラ設計、プロジェクトマネジメント担当 楽天市場や楽天トラベルをはじめ、40以上のインターネットサービ

  • IT用語解説系マンガ:食べ超 インデックス - @IT自分戦略研究所

    IT用語解説系マンガ:べ超 インデックス べ超は新しいレイアウトで、新しいサイトで、元気に更新中。新しいINDEXはコチラです(来てね!) 「半年で主戦力に育ててくれ」 IT用語解説系マンガ:べ超(1) 「一生べられるエンジニアになるための超IT用語解説」、略して「べ超」。ボスの呪文「半年で主戦力」「今年の新人は大物」にご注意

    minesweeper96
    minesweeper96 2012/12/14
    良い
  • PR:変わるSI構造の中で「価値あるプログラマ」として生きる

    SI企業のビジネス構造に疑問を抱き、独立した倉貫義人氏。倉貫氏が描くビジネスモデルと、「これから求められる、価値あるプログラマ」とはどんな人材なのか。マイナビエージェントのキャリアコンサルタントとの対談。 2011年にソニックガーデンを立ち上げた倉貫義人さんは、もともとTISで働いていたプログラマである。そんな倉貫さんが独立を考えたきっかけとなった、「SI企業におけるビジネス構造の問題」とは? そして、同氏が考える「一生プログラマとして活躍できる」人に求められるものとは? マイナビグループの人材紹介会社 マイナビエージェントのキャリアコンサルタント 折尾大介さんを交えて、これからのIT業界、そしてエンジニアのキャリアをテーマに語ってもらった。

  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/07/29
    人気連載をカテゴリ別にまとめ。すてき
  • PR:受託開発から転身、ジンガのエンジニアになって見えた「キャリアプランの広がり」

    第1回 受託開発から転身、ジンガのソーシャルアプリ開発エンジニアになって見えた「キャリアプランの広がり」 IT業界転職市場は、回復傾向にある。特に、スマートフォン&ソーシャル業界の求人意欲は活発だ。連載では、スマートフォン&ソーシャル業界への転職に成功したエンジニアにインタビューし、「生の声」を聞いていく。転職を考えているエンジニアの参考になれば幸いだ。

  • ITトレメ - Sun Certified Programmer for the JAVA 2 Platform

    平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理

    minesweeper96
    minesweeper96 2010/12/17
    こちらも
  • ITトレメ - Sun Certified Programmer for the JAVA 2 Platform

    平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理

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    minesweeper96 2010/12/17
    はじめました。毎日1問(平日のみ)
  • メンバーとプロマネの「話がかみ合わない」正体と対処法 - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションをする際には、「自分がいま、どの自我状態で相手に接しているのか」を意識してみると、すれちがいや平行線を防げます。 ●P(Parent……親の自我状態) P(親)の自我状態は、わたしたちが育つうちに親的な役割を演じた人たちから取り入れた、一連の感情・行動・態度のパターンです。 P(親)には、「父親的側面」と「母親的側面」という2つの側面があります。 叱咤激励(しったげきれい)したり、こうあるべきという指針を出す、父親的な側面(Critical Parent) 例:「SEは体力勝負だ! なんでそこで諦める! しっかりしろ!」 なぐさめたり面倒を見たりする、母親的な側面(Nursing Parent) 例:「うーん、分かったよ。手伝うからさ。あのリーダーにはね、こう接した方がいいんだよ」 ●A(Adult……大人の自我状態) A(成人)の自我状態は、成長していく過程において、親

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    minesweeper96 2010/11/04
    親・大人・子ども、3つの自我状態を使い分ける
  • 「ドキュメント翻訳」によるOSSへの貢献――PHPの場合 - @IT自分戦略研究所

    OSSプロジェクトに貢献するということは、なにもプログラムを書くことだけではない。「ドキュメントの翻訳」という形でも、OSSに貢献できるのだ。 第2回|1 2|次のページ オープンソース・ソフトウェア(以下、OSS)プロジェクトは、世界中に散らばる開発者の協力の下に成り立っています。やる気がある人なら誰でも自由に参加でき、自分の得意な分野でプロジェクトに貢献できるのが、OSSの世界です。 ところで、OSSプロジェクトに貢献する方法は、ソフトウェアのプログラムを書くことだけではありません。それ以外にも、さまざまな方法でプロジェクトに貢献できるのです。マニュアルやWebサイトなどのドキュメントの「翻訳」も、その1つです。今回は、「ドキュメントの翻訳」を取り上げてみましょう。 ■PHPのマニュアル翻訳に5年間かかわる 筆者は、PHPの開発者向けマニュアルの日語訳を担当しています。パッチは書かず

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    minesweeper96 2010/09/29
    PHPのマニュアル翻訳、高木さん
  • LinuxカーネルとRuby、異なるコミュニティにコミットして見えたもの - @IT自分戦略研究所

    第2回 LinuxカーネルとRuby、異なるコミュニティにコミットして見えたもの 星暁雄(ITジャーナリスト) 2010/9/28 小崎資広氏は、Linuxカーネルの開発コミュニティと、Ruby開発者コミュニティにコミットしている。Linuxカーネルコミュニティは開発者中心でディベートが多く、Rubyコミュニティは紳士的? OSと言語、異なるコミュニティに参加したエンジニアが、運営方法やコミュニティ文化の違いについて語る。 第1回|1 2|次のページ 連載「Linux Karnel Watch」の筆者である小崎資広(こさきもとひろ)氏は、Linuxカーネルの開発コミュニティとRuby開発者コミュニティの両方でコミッタとして活動している開発者である。オープンソース・ソフトウェア(OSS)のコミュニティは、どのように運営されているのか。そしてLinuxRubyという成功した2つのコミュニティ

    minesweeper96
    minesweeper96 2010/09/28
    Linux Kernel Watchでおなじみ小崎さん
  • 千里の道も1パッチから――コミッタライフ入門 - @IT自分戦略研究所

    今回は「コミッタに興味がある」という人のために、筆者のRubyコミッタとしての経験について紹介します。筆者はRubyプロジェクトを立ち上げたわけではないので、前者の「ほかのコミッタから認められ、推薦される」の方の紹介となります。 ■Ruby 1.9.0リリース時に「面白そう」と思ってコミット権をもらう 大学生だった2003年ごろ、わたしはCGIやテキスト処理など日々の雑務をこなすためのスクリプト言語としてRubyを覚えました。Perlと違って相性が良く、自然と身に付きました。 最初にパッチを送ったのは2005年。大学のSolarisでRubyが動かなかったときです。次は2007年。デバッグ出力用関数pを便利にする提案を行い、(Rubyプロジェクトのリーダーであるmatzさんの説得に半年かかりましたが)採用され、Rubyに思い入れがわくようになりました。 当時、Rubyは笹田耕一さんのYAR

    minesweeper96
    minesweeper96 2010/09/28
    遠藤さん
  • スクラムの祖父語る「開発者は知的体育会系であれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 前編|1 2|次のページ 「開発者の皆さん、行動する中で考える『知的体育会系』であってください」 4月9日の「アジャイルジャパン2010」で、「スクラム開発」の源流を生んだ一橋大学大学名誉教授 野中郁次郎氏が基調講演を行った。テーマは「実践知のリーダーシップ スクラムと知の場づくり」。 ソフトウェア開発のリーダーは、考えるだけの思索家であってはならない。体を動かすだけの実践家でもいけない。実践しながら徹底的に考え抜く「知的体育会系」となって、「よりよいもの」をどこまでも追求してほしい。 「知識経営」の生みの親であり、「スクラム開発」の祖父でもある野中氏がITエンジニアへ向け

  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/12/18
    ござ先輩の文章は熱い上に生々しくて、編集するのが楽しかったです。ありがとうございました>< / 特集はあと2回、月曜はDevLOVE、火曜はひがさんインタビューです
  • 転職活動をする暇があったらブログを書け - @IT自分戦略研究所

    ■できるITエンジニアには、転職活動はいらない 確かに東京ハローワーク「【東京】職種別有効求人・求職状況(一般常用)」を見ると、2009年7月現在の「IT技術関連」の求人倍率は0.85倍、1を切っています。これだけ見ると「ITエンジニア転職市場」は「崩壊」しているようにも見えます。 それなのに、わたしのところにはひっきりなしに「弾さん、いい人紹介してよ」という悲鳴が聞こえてくるのです。この差は一体どこにあるのでしょう。実は、「弾さん、いい人紹介してよ」にすでに答えはあります。当にITエンジニアを必要としているところは、ハローワークなんて使わないのです。 彼らは、まずは自分で探します。わたしがオン・ザ・エッヂでCTOだった時代ですらそうでした。ましていまやブログやTwitterで、できる人は自ら声を上げています。ちょっとググれば「この人欲しい」はいくらでも見つかるのです。それでも駄目なら

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    minesweeper96 2009/09/29
    書いても見てもらえないし……という方は「エンジニアライフ」のコラムニストに応募してみてください。@IT読者が待ってます → http://el.jibun.atmarkit.co.jp/info/subscription.html
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/09/28
    あまり表に出ない「オープンソースコミュニティのマネジメント」に着目した記事。面白い
  • 転職市場回復は順当に行けば2012年ごろの見通し - @IT自分戦略研究所

    プロジェクト案件減少による採用ストップ……。崩壊したITエンジニア転職市場を占う。中途採用はいつになれば復活するのか、どんなエンジニアなら転職できるのか。見えない出口を探る。 ■失業率過去最悪。正社員の求人は4人に1件 今回の不況(2007年夏のサブプライムローン問題に端を発し、2008年秋のリーマンショックを引き金に世界中に広まった不況)は、過去に類を見ないほど深刻である。 1992年の不動産バブル崩壊、2002年のITバブル崩壊と、われわれはこれまでも厳しい不況に直面してきたが、世界同時に、それもすべての業種が辛酸をなめる不況というのは初めてではないだろうか。 経済の悪化は当然、雇用情勢に大きく影響する。今年7月、わが国の完全失業率は5.7%を記録し、過去最悪の5.5%を更新した。同じく7月、国が企業の休業手当の一部を補填する雇用調整助成金の支給対象者が200万人を超え、昨年12月の

  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/09/18
    記事ですごくいい話を書いたのにブクマはこのありさまだよ!(訳:そういえばそのこと聞くの忘れてました)/ということでt-wadaさんありがとうございました!/次回は、この記事にも出てくるあの人の予定です
  • 「変わっていかなければ」。日本Rubyの会 会長の葛藤 - @IT自分戦略研究所

    第27回 「変わっていかなければ」。日Rubyの会 会長の葛藤 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/8/10 高橋征義(たかはしまさよし) 日Rubyの会 会長 1972年1月29日、北海道出身。北海道大学大学院工学研究科修了(情報工学)。ツインスパーク所属。2004年8月に「日Rubyの会」を設立、会長を務める。著書に『たのしいRuby』『Railsレシピブック』(共著)など。 ■日Rubyの会、5周年 2004年8月8日に日Rubyの会を設立しました。ちょうど5周年ですね。当時からLL(Lightweight Language)イベントなどが盛んでしたが、Rubyはいわゆるイベント参加の受け皿になるようなコミュニティがなかったんです。ユーザーや開発者向けのMLがあったくらいで。でも、これだけでは足りない。例えばイベント開催のためにRuby代表の人選をお願

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    minesweeper96 2009/08/11
    100。すごく真摯に、真剣にお話しいただきました。ありがとうございました。
  • 学生は「言語の基礎」「質問力」「勉強力」を身に付けよ - @IT自分戦略研究所

    東京Basic Technology勉強会 vol.7@桐蔭横浜大学 レポート 学生は「言語の基礎」「質問力」「勉強力」を身に付けよ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/7/16 ITエンジニアが、大学で情報系学生に「学生のうちに学ぶべきこと」を教える特別講義を実施。技術面から精神面まで、さまざまな名言が飛び出した講義の模様をレポートする。 |1 2|次のページ ITエンジニアのkwappa氏が主催する「東京Basic Technology勉強会」(通称「とべとべ」)は、「プログラマとしての技術力を高めるため、基礎技術を重点的に勉強する」という趣旨で行われているIT勉強会だ。2009年7月10日、桐蔭横浜大学で第7回が開催された。

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/07/21
    第2部の内容はあんまり盛り込めなくてスイマセン。というか第2部で思いっきり吉岡先生の記事(編集担当:俺)が紹介されて驚きました><
  • 合同勉強会で生まれる新しい交流の形 - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第5回|1 2|次のページ 266件の勉強会やイベントを「IT勉強会カレンダー」に登録した4月。気付けば毎週土曜日、勉強会に参加するという日々を過ごしていました。 毎週どこかで、テーマも参加者層も異なる勉強会が行われています。今回も、その中の1つを取り上げ、雰囲気や色合いを紹介します。 ■勉強会に行ってみた~2009年4月 「まっちゃ139勉強会、わんくま同盟合同勉強会(わんくま139)」 2009年4月18日に大阪で開催された「まっちゃ139勉強会、わんくま同盟合同勉強会(第2回わんくま139)」に参加してきました。 「まっちゃ139勉強会」も「わんくま同盟」も、通常は個別に開催されている勉強会です。 第1回

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/05/07
    「139」が半角な件について補足します。担当編集(僕)の仕業です。アラビア数字は半角表記で統一しています故。でもこの場合、固有名詞ですからね……どうしようかなあ。悩ましい。