ヴァージン アトランティック航空(日本支社長:リチャード・マイヤースコウ / 日本支社:東京都 渋谷区)は、新たなコーポレートアイデンティティーを発表し、新しいペイントが施されたボーイングB747-400型機(G-VROC)を公表しました。 今後、当社の保有する38機すべての機体のペイントが一新される予定です。また、新コーポレートアイデンティティーはサイン表示、ロゴマーク、広告などあらゆるコミュニケーションに随時導入されます。 当社社長、スティーブ・リッジウェイは、 「ダイナミックで革新的なイギリスの企業として、この度、導入した新ロゴデザインは、空だけでなく、世界中の空港でも、よりいっそう目を引くものとなるでしょう。厳しい経済状況下ではありますが、これは、ヴァージン アトランティック航空が投資してきた数多くのデザインプロジェクトの一環として実施されたものです。 イギリスのデザイナ