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Spaceに関するminotonのブックマーク (144)

  • 思考実験「シミュレーション仮説」について考えてはいけない - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです。 日は「シミュレーション仮説」についての話です。 シミュレーション仮説 シミュレーション仮説っていうのは一言で言うと、「実はこの世界はコンピュータの中の世界だったんだよ!!」 っていう説です。 考え方はこんな感じです。 何らかの文明が、コンピュータ上で「宇宙」をシミュレーションする可能性がある。 そのシミュレーションされた宇宙の中の人々は、自分がシミュレーションの中にいるとは気づかない。 シミュレーションされる宇宙は、ひとつではなく数億、数兆個という単位で存在するかもしれない。さらにシミュレーションされた宇宙の中で、さらにシミュレーションが行われる可能性もある。 という時に、今私達のいるこの「宇宙」は最も上位に位置する「現実」なのか、それとも無数に存在するであろうシミュレーション宇宙のうちのひとつなのか? と考えると、シミュレーションの可能性のほうが遥かに高い

    思考実験「シミュレーション仮説」について考えてはいけない - 夜中に前へ
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    minoton 2017/02/22
    同時に存在する恒星の数が"200垓"、銀河の数が"1000億"なのが我々の宇宙だそうで。アンプレイアブル!
  • 実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)

    宇宙空間を15年以上飛び続ける人類の「宇宙の棲み処」、国際宇宙ステーション(International Space Station、略してISS)。そのISSが今や、日の宇宙船なしには存続しえなくなっている事実をご存知だろうか? その名は「こうのとり(HTV)」。無人の貨物船であり、ISSに住む宇宙飛行士たちに料、水などを届ける「宇宙生活の命綱」だ。現在、ISSへの物資輸送は米国2機、ロシア1機、そして「こうのとり」の4機が担っている。日以外の貨物船は最近、たびたび失敗しており100%成功しているのは、日だけ。 さらに「こうのとり」しか運べない荷物がある。それが「バッテリー」。ISSで使われてきた旧型バッテリーが老朽化し、バッテリーの交換はISSを今後も使い続けるための最重要課題だった。その大役が、100%の成功率と世界最大の輸送能力を誇る「こうのとり」に任された。 2016年12

    実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)
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    minoton 2017/02/20
    ミッション目標全達成したら何%(100%超)成功ってのは公開したほうがいいのに / 日本だけがワークスで、他はせいぜいセミワークス止まりなので、差が出て当然ぐらいには思ってるが
  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信
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    minoton 2017/02/15
    石原先生の銀河旅行シリーズは何度も読み返した。ダイダロス計画とか聞くと今でも血が騒いだり
  • SS520-4号機実験失敗の原因究明結果および対策について (記者説明会資料)

    SS520-4号機実験失敗の 原因究明結果および対策について 平成29(2017)年2月13日 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 SS520-4号機実験失敗対策チーム 1 1. 実験結果概要 1‐1 実験計画 1‐2 実験実施概況 1‐3 飛行経路と機体の落下点 1‐4 シーケンスオブイベント(SOE)の実績 2. 異常事象の事実関係 2‐1 把握された事実 2‐2 テレメータ送信機の発生事象 2‐3 第2段モータ歪センサの出力異常 2‐4 姿勢変更の実施有無の解析結果 2‐5 再現試験結果(TLMの事象再現) 2‐6 その他の再現試験結果 目 次 3. 異常原因解析 3‐1 調査検討の流れ 3‐2 故障の木解析(FTA)サマリ 3‐3 搭載系の電源系統図(機能ブロック図) 3‐4 アビオニクス電源系統図 3‐5 検証/試験実施結果 3‐6 FTA要因分析結果 3‐7 ケーブルダクト外

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    minoton 2017/02/14
    "電線自身の損傷により、ケーブルダクト周辺の電線において短絡が発生し,短時間に上流側電源付近の電源分配機能を有する機器内外の部品の損傷または断線に至り、電源を喪失をした可能性がある"
  • 銀河系を押し返す「謎の宇宙領域」が見つかる:研究結果|WIRED.jp

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    minoton 2017/02/02
    当たり前だけど、観測精度が重要なんだねえ
  • 月面歩いた「最後」の人、アポロ17号船長死去 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    米航空宇宙局(NASA)によると、米宇宙飛行士のユージン・サーナン氏が16日死去した。 82歳だった。アポロ計画の最後となった1972年12月のアポロ17号の船長を務め、月面に足跡を残した。これ以降、月面を歩いた人物はいない。イリノイ州シカゴで生まれ、米パデュー大で電気工学を学び、63年にNASAの宇宙飛行士に選ばれた。3度の宇宙飛行を経験し、66年6月に打ち上げられたジェミニ9号では米国人で2人目の宇宙遊泳を行った。(ワシントン 三井誠)

    月面歩いた「最後」の人、アポロ17号船長死去 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    minoton 2017/01/17
    「人間はむかし月に行ったんだよ」「嘘だーい」にまた近づいた。次に行くのは中国だろうか
  • 銀河電波と超新星残骸

  • ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース

    手で持ち運べるほどの超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で受信できなくなったため、2段目のロケットに点火せず、飛行を中断して打ち上げは失敗しました。

    ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース
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    minoton 2017/01/16
    回収調査の予定も無いとこのことなので、うやむやになりそう http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG15H1H_V10C17A1000000/
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
  • 物理学界ざわつく!「重力も暗黒物質も存在しない」理論が最初の試験をクリアし真実味を帯びてくる(ネットの反応追記) | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    私達は大変な時代の変化を目の当たりにしようとしているのかもしれない。 「重力が“見かけの現象”にすぎず、暗黒物質を想定せずとも、さらにマクロとミクロの矛盾を解決でき“万物の理論”にも繋がるかもしれない」という理論が、最初の重要なテストを通過したという。 これが真実ならば、アインシュタインの一般相対性理論を覆す、歴史的な発見となる。 皆様は覚えているだろうか。先月不思議ネットでも「重力もダークマターも存在しない」 オランダの物理学者が新理論を発表」でこの理論をご紹介したが、無事に「なるほどわからん」族を大量生産したことは記憶に新しい。 しかし宇宙好きとしてはなんだか面白そう。それは皆わかるんだ。 ちなみに素粒子や暗黒物質の基については、以下URLを参考にすると少しイメージが湧きやすいかもしれない。 ・『素粒子の世界』ILCプロジェクトより ・『彡(゚)(゚)「・・・・・・重力波?」(´・ω

    物理学界ざわつく!「重力も暗黒物質も存在しない」理論が最初の試験をクリアし真実味を帯びてくる(ネットの反応追記) | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • イプシロン2号機 打ち上げ成功 | NHKニュース

    の新しい小型ロケット、「イプシロン」の2号機が地球周辺の放射線を調べる探査衛星を載せて、20日午後8時に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、午後8時13分ごろ、予定どおり衛星を切り離して打ち上げは成功しました。

  • 史上最高齢の宇宙飛行士、ジョン・グレン氏死去 95歳:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)などによると、1962年に米国人宇宙飛行士として初めて地球軌道を周回飛行し、98年に史上最高齢の77歳で再び宇宙空間に滞在したジョン・グレン氏が8日、オハイオ州コロンバスの病院で亡くなった。95歳だった。 21年、オハイオ州出身。米軍の戦闘機のパイロットとして第2次世界大戦や朝鮮戦争に参加した。史上初の有人宇宙飛行に成功した旧ソ連に対抗する米国のマーキュリー計画で、NASAの最初の宇宙飛行士7人に選抜された。62年2月20日、フレンドシップ7に搭乗し、4時間55分の飛行で地球を3周した。 70年代には政界に転身し、24年間にわたり民主党の上院議員を務めた。98年には日人宇宙飛行士の向井千秋さんらと一緒にスペースシャトルに搭乗。過去最高齢となる77歳で、再び宇宙空間に滞在した。(ワシントン)

    史上最高齢の宇宙飛行士、ジョン・グレン氏死去 95歳:朝日新聞デジタル
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    minoton 2016/12/09
    "ライトスタッフ" 達もさすがに亡くなったなあと思ってたら、なんとチャック・イェーガーが存命か
  • 暗黒物質の証拠発見か 国際チームが宇宙で観測 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    宇宙に存在するとされながら見つかっていない「暗黒物質」の証拠を、米欧などの国際チームが発見した可能性があることが8日、分かった。国際宇宙ステーション(ISS)で観測したもので、9日に発表する。発見が確定すればノーベル賞級の成果となる。 暗黒物質は宇宙最大の謎とされ、その証拠や正体を探る研究が世界中で行われている。 観測したのは米航空宇宙局(NASA)や欧州合同原子核研究所(CERN)などが参加するチーム。 チームは2011年、ISSに「アルファ磁気分光器」(AMS)という検出器を設置し、宇宙を飛び交う粒子を観測。身の回りにある普通の物質とは電気的な性質などが反対で、自然界では見つかっていない「反物質」を探した。その結果、ヘリウムの反物質である「反ヘリウム」を5年間で数回、検出した。 暗黒物質同士が衝突して崩壊すると、反陽子と反中性子が生じる。検出した反ヘリウムは反陽子2つと反中性子

  • 宇宙飛行士の視覚障害の謎解明か、障害は不可避?

    長期にわたる宇宙滞在が人体に及ぼす影響を調べる研究の一環として、国際宇宙ステーションでまる1年間過ごしたNASAの宇宙飛行士スコット・ケリー氏。2015年7月撮影。(PHOTOGRAPH BY NASA/GETTY) 長期間の宇宙滞在を終えて地球に帰還した宇宙飛行士の多くが視覚障害に悩まされ、なかにはずっと治らない人もいる。ある研究者たちが何年にもわたる考察と調査を経て、ついにその原因を特定したと考えていることを米放射線学会で発表した。脳を浸している液体が、不適切な場所に蓄積して眼球を押し、地球に戻ってきてからも元に戻らないほど一部を平らに押しつぶしてしまうのだ。(参考記事:「340日ぶり宇宙からの帰還、現場はカオスだった」) この状態は視覚障害脳圧症候群と呼ばれ、国際宇宙ステーションに長期滞在した宇宙飛行士の約3分の2が患っている。(参考記事:「ツメのけがに苦しむ宇宙飛行士」) この不思

    宇宙飛行士の視覚障害の謎解明か、障害は不可避?
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    minoton 2016/12/06
    無重力化での影響はまだまだわかってないことが多そう。生殖過程とかはかなりあるのでは。筋力低下だけでは済まない気が
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
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    minoton 2016/11/04
    まあ、一国で宇宙開発を継続している国がどれだけあることか。今まで良くやったし、これからも身の丈に合った活動を続ければいいと思う
  • 中国の有人宇宙船 宇宙実験室とドッキング成功 | NHKニュース

    独自の宇宙ステーションの完成を目指す中国で、17日打ち上げられた有人宇宙船「神舟11号」が、日時間の19日午前4時半すぎ、宇宙実験室とドッキングしました。今後、2人の宇宙飛行士が30日間にわたって実験室に滞在する予定で、技術力を高めたい考えです。 国営テレビは、宇宙船と実験室の距離が次第に近づく様子を中継で伝え、宇宙飛行士がドッキングのあと、親指を立てて喜んでいる様子も紹介しました。 ドッキングを行った高度は、中国が2022年ごろに完成を目指している独自の宇宙ステーションの想定高度とほぼ同じだということです。このあと、2人の宇宙飛行士は宇宙実験室に移り、中国としてはこれまでで最長になる30日間にわたって宇宙に滞在する予定です。 また、来年には、この宇宙実験室に物資を届ける宇宙輸送船「天舟1号」も打ち上げてドッキングさせる計画です。中国としては、相次ぐ打ち上げやドッキングを通して、独自の宇

    中国の有人宇宙船 宇宙実験室とドッキング成功 | NHKニュース
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    minoton 2016/10/19
    やるなあ。完全に米ソに続いた
  • 小動物飼育装置(MHU) | JAXA 有人宇宙技術部門

    装置スペック 生命の仕組みを解明するカギ、宇宙でのマウス利用研究 宇宙でからだに起こる変化 宇宙に長期間滞在すると、健康な宇宙飛行士でも骨や筋肉が弱くなり、バランス感覚の低下・視神経乳頭浮腫(脳内や脳周辺の圧力上昇が一因で視神経の眼球に入る部分が腫れた状態)・心肥大といった変化も観察されます。 このような健康課題は、宇宙での効果的な運動等により、主に健康管理の面から対策が進められていますが、どのようなメカニズムでこのような変化が起こっているかはわかっていません。 マウスを使った研究がメカニズムを教えてくれる 米国やロシアが小動物(マウス等)を用いて行った宇宙実験では、ヒトと同じ様に小動物でも上記のような 変化が起きることが明らかとなってきています。そこで、マウスを使った研究により遺伝子などの詳細なレベルでのメカニズムの解明が可能ではないかと考えられています。 宇宙でマウスを飼育して行う研究

    小動物飼育装置(MHU) | JAXA 有人宇宙技術部門
  • https://iss.jaxa.jp/kibo/library/fact/data/pmhandbook.pdf

  • 光速の20%で移動できる探査機計画 地球に似た4光年先の惑星ターゲットに : 痛いニュース(ノ∀`)

    光速の20%で移動できる探査機計画 地球に似た4光年先の惑星ターゲットに 1 名前:もろ禿HINE! ★@\(^o^)/:2016/08/27(土) 12:09:01.18 ID:CAP_USER.net 昨日発表された、歴史的な「わずか4光年先の地球に似た惑星」の発見。これまでで最も地球に近いこの惑星の発見は、地球外生命体の発見への期待を膨らませてくれます。そして星を見つけたら次は探査計画だ…とばかりに、光速の20%で移動できる探査機計画「ブレークスルー・スターショット」のメンバーが新たな探査ターゲットになりうると回答しているんです。 このブレークスルー・スターショットとは、ロシアの富豪のYuri Milner氏と物理学者のスティーヴン・ホーキング博士による宇宙探査プロジェクトで、4.37光年先のケンタウルス座アルファ星をターゲットにしています。先日発見された「プロキシマb」も4光年先に

    光速の20%で移動できる探査機計画 地球に似た4光年先の惑星ターゲットに : 痛いニュース(ノ∀`)
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    minoton 2016/08/29
    減速はしないので光速20パーセントでのブレ補正撮影が必要。16年で到達というのは勘違い?ウラシマ効果は0.98倍(Excelで=SQRT(1-(0.2/1)^2))ぐらい
  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース
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    minoton 2016/08/25
    ダイダロス号なら37年で到達(そして通過)できるな。ちなみにエンプラDの連続可能最高速はワープ9.2(光速の1649倍)なので、27時間といったところか