ヨーロッパ文化を日本化する3つの方法 2010年5月 6日 国際情勢カルチャー コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢カルチャー (これまでの 藤井敏彦の「CSRの本質」はこちら) 5月に入り親愛なる読者各位はいかがお過ごしであろうか。小生は相変わらずである。 世界の都ワシントンから花の都パリ経由で帰京した一週間後にトロント→オタワ→もう一度ワシントン。一週間置いて今度はジュネーブ→ブラッセルと発送された小生である。読者の方から「色々なところ行けていいですね〜」と言われることも多いのだが、小生の出張は「対決系」で「愉しみ」が付随しない。トロントでの奮闘をウォールストリートジャーナルさんが記事にしてくれたので、英文で恐縮だが、ご一読いただくと小生の普段の仕事がなんとな〜くおわかりいただけるかもしれない。 さて、ジュネーブでの交渉会合は日本のGWとともに始まり日本のGWとともに終