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2013年3月27日のブックマーク (2件)

  • 嫌な気分に名前を付けると、スランプから抜け出しやすい | ライフハッカー・ジャパン

    ちょっとしたことで機嫌が悪くなったり、やる気がガタ落ちしたりして、仕事がはかどらなくなることがあります。仕事中にそんな状態に陥って回復できそうにない時は、「The Happiness Project」でGretchen Rubinさんが勧めていた、嫌な気分から抜け出す方法を試してみてください。 嫌な気分や雰囲気からできるだけ早く抜け出すには、その気分に名前を付けてしまうといいそうです。 嫌な気分になった時は、その気分に1語か2語の名前を付けると、嫌悪感が軽減されます。単にどんな気分かを観察して名前を付けるだけで、嫌な気分が治まります。しかし、嫌な気分について長々と考えたり話したりしていると、逆に増長されることがありますから気をつけてください。 私は無意識のうちに、この方法を自分でやっていました。気が付いたら「今は参ってしまっているな」とか「くたくたに疲弊している」とか「乗り気じゃない」と、

    mintpafe
    mintpafe 2013/03/27
    嫌な気分になった時は、その気分に1語か2語の名前を付けると、嫌悪感が軽減されます
  • 誰もが陥りがちな、幸せになれない10の行動 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事でもプライベートでも、幸せは「足し算」ではなく「引き算」から生まれることが多いものです。例えば、次のような行動をやめたらどうなるか...想像してみてください。 1.責める 人は間違うものです。部下が期待に応えてくれない、業者が時間どおりに商品を届けてくれない ─── そんな時は相手を責めがちですが、まずは自分にも問題がなかったかどうか、改めて考えてみてください。指導が充分でなかったかもしれないし、バックアップ体制が不充分だったかもしれません。もしくは、短期間に多くを望みすぎませんでしたか? ものごとがうまくいかなかった時に、周囲を責めることなく自分の責任と考えるのは、決して自虐的な行動ではなく、むしろ自分のためになります。次からはもっとうまくやろうと気をつけるきっかけになるからです。うまくできるようになれば、それだけ幸せになれますよね。 2.好印象を与えようとする 相手は、あなたの服装

    誰もが陥りがちな、幸せになれない10の行動 | ライフハッカー・ジャパン