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ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO

    急に寒くなってきてmk5(マジで風邪引く5秒前)な森永です。 なんだかテンションの上がるツールが有りましたのでご紹介します。 公式リファレンスアーキテクチャ AWSでよくある構成を公式のリファレンスアーキテクチャとして公開されています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回注目したいのはアーキテクチャの内容ではなく、このカッコイイ図のほうです! めっちゃかっこいいですよね!これをずっと書きたかった!! Cloudcraft あの構成図を簡単に作成できるツールが弊社チャットで話題になったのですぐに使ってみました! Cloudcraft – Draw AWS diagrams 無料で使えるようなので、なにはともあれSign upしましょう。 Googleアカウントを使うことが出来ますので、そちらを使うと一瞬で完了します。 おお!なんかもうすご

    AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO
  • [Xcode] 旧バージョンがインストール可能な OS X バージョンを調べてみた | DevelopersIO

    Xcode の旧バージョンはダウンロード可能 Xcode の旧バージョンは次のページからダウンロード可能です。Xcode をバージョンアップさせたとしても、旧バージョンがいつでもインストール可能になっているので便利ですよね。 https://developer.apple.com/downloads/index.action 現在(2014年10月24日)の最新バージョンは Xcode 6.1 ですが、Yosemite では旧バージョンはどこまでインストール可能なのか気になったので調べてみました。 Xcode のバージョン一覧 Xcode のバージョン一覧とインストール可能なバージョンの対応表を、主にリリースノートを元に作成しました。リリースノートが無いものは一部実行して確認しています。誤りがある場合はコメントにてご連絡、またはシェアいただけると有難いです。修正いたします。 Xcode バ

    [Xcode] 旧バージョンがインストール可能な OS X バージョンを調べてみた | DevelopersIO
  • [小ネタ][Ruby on Rails]bundle install時にText file busy エラー | DevelopersIO

    はじめに Ruby on Railsbundle installを実行すると、以下のようなエラーとなりました。 Text file busy @ unlink_internal - ./siteconf20140802-5223-1jn95q9.rb ググって見ると解決策は見つけることはできましたが、英語での情報がメインだったようなので、日語の情報として記述しておきます。 原因 Railsプロジェクトが、VirtualBoxなどの仮想マシンの共有フォルダ内に存在する場合、発生します。bundle installを実行すると、gemをインストールするために共有フォルダを拡張しようとすることが原因のようです。 ちなみに私は以下の環境で発生しました。 ホストOS:Windows 7 Pro 64bit ゲストOS:Ubuntu 14 仮想マシン実行環境:Virtual Box 4.3.12

    [小ネタ][Ruby on Rails]bundle install時にText file busy エラー | DevelopersIO
  • Android のメモリ管理 #4 SoftReference と WeakReference を活用する | DevelopersIO

    参照方法によってメモリの解放タイミングが異なる Android ではオブジェクトがヒープ領域にたまりメモリ不足が生じたとき、 ガベージコレクション(GC) が起動して不要なオブジェクトのメモリを開放してくれます。 実装コードではすべてのオブジェクトを手動で開放する必要はなく、基的には GC の挙動に任せることでメモリ圧迫を軽減できます。特に「不要なオブジェクト」という点が重要で、GC はオブジェクトの参照状態を見て不要かどうか判断します。 参照方法にはいくつか種類があります。通常の参照方法は強参照と呼ばれますが、そのほかにソフト参照(SoftReference)や弱参照(WeakReference)と呼ばれる参照方法があります。これらの参照方法によって GC でメモリから開放されるタイミングが異なるというわけです。 ということで今回は SoftReference と WeakRefere

    Android のメモリ管理 #4 SoftReference と WeakReference を活用する | DevelopersIO
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    Ver2024.2 以降の Tableau Server から PrivateLink 経由で Snowflake OAuth を使用して接続する

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  • Android GridViewのパフォーマンスを上げよう(1/2) | DevelopersIO

    今回は大量のデータを表示したり、positionを指定してジャンプできるなど、何かと便利なクラスなGridVewのパフォーマンスを上げる方法を2回に渡って紹介します。 GridViewはListViewの兄弟分でAbsListViewの派生クラスになりますので、一列か複数行かの違いのみと思ってよいと思います。 仕組みとして、表示している領域の数分のVewだけを生成するという特性があります。 つまり、大量のデータが存在しても、描画にかかるコストは見えている領域のみとなります。 逆に言うとスクロールをしていて見えていない箇所を描画する際に新たに描画の為のロジックが走ることになるため、スムーズなスクロールが難しくなりがちです。 これはFlexを知っている方ならご存知かと思いますが、Flex4.5でいうListコンポーネント×ItemRendererと同じような仕組みになります。 ただその仕組みの

  • Androidコンポーネント初級編#4 : GridViewの使いかた | DevelopersIO

    はじめに 今回はGridViewの使いかたを解説したいと思います。 GridViewは、その名の通り要素をグリッドで表示するコンポーネントです。 今回は、テキストのみの簡単なGridViewと、GridViewを使った画像ギャラリーのサンプルを作成します。 GridViewの作りかた 1.ArrayListを作る これまで同様、まずはデータリストを作成します。 例ではString型のArrayListを作成しています。 2.ArrayAdapterを作る ここも前回と同様、ArrayAdapterを作成します。 例では、String型のArrayListを作成しています。 レイアウトは前回も使用したandroid.R.layout.simple_list_item_1を使っています。 3.GridViewにAdapterをセットする 最後に、GridViewのsetAdapter()メソッ

    Androidコンポーネント初級編#4 : GridViewの使いかた | DevelopersIO
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