キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
iPhoneでC#アプリが審査に通るワケという記事に刺激されて、CILが動くんだったらRubyも動くよな、とか思って、iPhone SDKで、Rubyの移植から始めてみました。結論から言うと、Ruby / RubyCocoa ともに、実機/シミュレータともなんとなく動いてます。 スクリーンショット これだけだと、何のことか分りませんね。。 上のスクリーンショットのアプリを書くのに必要なRubyコード こんな感じです。Mac版のRubyCocoaの書き方をそのまま踏襲できます。 require 'rubycocoa' class MyAppDelegate < OSX::NSObject def applicationDidFinishLaunching(application) @window = OSX::UIWindow.alloc.initWithFrame(OSX::UIScree
新しいことにチャレンジしたいと思いつつも、そのために新しい技術を習得するとなるとコストが高くなってしまう。もっと手軽にはじめられるとスムーズではないだろうか。特にプログラミング言語は習得コストが高く、気軽にはじめようと思うまでには相当時間がかかってしまう。 iPhoneでRubyCocoaが使える! 幸いにして、Objective-Cには他言語とのブリッジを行う技術がある。そこで注目したいのがiPhone RubyCocoaだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはiPhone RubyCocoa、その名の通りiPhone向けネイティブアプリケーションをRubyで開発するためのフレームワークだ。 iPhone RubyCocoaはRubyCocoaをiPhone向けに展開したフレームワークだ。RubyのスクリプトでiPhone向けの記述ができ、コンパイルすることでネイティブなアプリケ
JTBパブリッシングは任天堂と共同開発したニンテンドーDSi用旅行ガイドソフト「ポケットるるぶ東京」と「ポケットるるぶ京都」を5月27日(水)から配信開始するそうです。地図や観光・飲食スポット情報などのガイドブック機能のほか、旅行の日程表を作成したりニンテンドーDSiのカメラを使って撮影した写真を地図上に貼り付けることもできるとのこと。 ニンテンドーDSiに内蔵の『ニンテンドーDSiショップ』でダウンロード購入でき、価格は各800DSiポイント(800円相当)とのことです。紙のガイドブックのように荷物にならないのでもともとDSiを持ち歩いている人には便利かもしれません。 というわけで明日は5月26日。一年前の5月26日にGIGAZINEではこんな記事を書いていました。 ■Flickrの画像を星にして探索してくれる「TAG GALAXY」 - GIGAZINE ■ダンスというよりコントに近い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く