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ブックマーク / techblog.kayac.com (5)

  • AWS Lambdaを使ってベンチサーバー無しで社内ISUCONを運営したはなし - KAYAC engineers' blog

    新人研修担当の長田です。 今年も新人研修の締めとして社内ISUCONを行いました。 昨年はプログラミング基礎の講師をやったのですが、 今年はその実績を買われて(?)社内ISUCONの出題を担当することになりました。 過去のISUCON準備の様子を傍から見ていた身としては、 準備を始める前から「とにかく大変そうだ・・・」というイメージを持っていました。 問題を作りこむ以上、どうしてもISUCON当日ぎりぎりまでかかってしまうのでしょう。 ぎりぎりになるのはまあ準備する人が頑張ればいいとして、 ぎりぎりになった結果競技自体の進行が危ぶまれるのは避けたい! ということで、いくつか効率化という名の妥協策をとることにしました。 効率化できるところは? 毎回新規に出題するのはしんどい! 社内ISUCONは過去2回実施していますが、 どちらも新規に高速化対象のWebアプリケーションを作成していました。

    AWS Lambdaを使ってベンチサーバー無しで社内ISUCONを運営したはなし - KAYAC engineers' blog
    mirakui
    mirakui 2016/05/18
  • #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher - KAYAC engineers' blog

    tech.kayac.com Advent Calendar 2014 10日目担当の @fujiwara です。 最近書いている stretcher というデプロイツールの紹介をしたいと思います。 長いので3行で push型デプロイはホスト台数が増減しやすい環境に適さない 各種問題を解決するpull型デプロイツールを書いた Consul と連携するよ 中央ホスト配布(push)型デプロイの問題点 カヤックの自社サービスでは久しく Archer というツールを利用し、中央ホストから各デプロイ対象ホストrsync でファイルを配布する形のデプロイを行っていました。ここではこれを push 型と呼びます。 push型のデプロイは、ホスト台数が頻繁に増減する環境で以下のような問題があります。 新しくホストが起動してきた場合に、中央ホストからデプロイを行ったあとでないと (古い状態で起動してい

    #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher - KAYAC engineers' blog
    mirakui
    mirakui 2014/12/10
  • #11 MySQL Master HA を AWS で動作させる場合のフェイルオーバー支援ツール MHA::AWS のご紹介 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは、@fujiwara です。 2013年を振り返ると、春の新卒研修での社内ISUCON、秋のISUCON予選と選でずっとISUCONをやっていたような気がしていまして、さてそれ以外になにか……そういえばインフラ回りの仕事もしていましたね。 カヤックのサーバインフラ全体としては、Amazon Web Service(AWS) への移行が進んだ1年でした。いままで自社サーバでやっていたソーシャルゲームや、比較的アクセスが多いとある自社サービス(これは後ほど事例公開されるかも知れません) を、AWS上で構築したり移行したり、という仕事が多かったです。 AWSでサービスを構築する場合、MySQL については RDS を利用する EC2 インスタンス上に MySQL サーバを稼働させる というどちらかの手段を取ることになります。 RDSはフェイルオーバーやバックアップを自動でやってくれま

    #11 MySQL Master HA を AWS で動作させる場合のフェイルオーバー支援ツール MHA::AWS のご紹介 - KAYAC engineers' blog
    mirakui
    mirakui 2013/12/12
  • 8行でjQueryのデバッグが楽になるjQuery.pの紹介 - KAYAC engineers' blog

    週末はオレ標準JavaScript勉強会のUstreamを眺めてました。ago(@kyo_ago)です。 以前jQuery使いが陥りやすい罠の中で「4 何でも一行で書こうとする」という点を上げたのですが、以下のようなmethodを定義することでmethod chainのデバッグが楽になるので紹介したいと思います。 $.fn.p = function (id) { var arg = [this]; if (id) arg.unshift(id); if (!window.console) return this; var c = window.console || { 'log' : function () {} }; (c.debug || c.log).apply(c, arg); return this; }; 具体的な使い方ですが、以下のように確認したいmethodの後に.p()を

    8行でjQueryのデバッグが楽になるjQuery.pの紹介 - KAYAC engineers' blog
  • DOM Ready前にイベントを設定する方法(jQuery.liveの紹介) - KAYAC engineers' blog

    健康診断で身長伸びてました。agoです。 今開発中のサイトで$().liveを中心にした実装を行っているので簡単にまとめてみました。 $().liveって? jQuery 1.3系からサポートされた、イベントハンドラの設定用methodです。 $().bindとどこが違うの? $().bindは指定されたhtml elementsに対して直接ブラウザの機能を使ってイベントを設定しますが、$(selector).liveは一旦document objectでイベントをキャッチした後、jQueryが発生元の要素とselectorをつきあわせて一致した場合イベントハンドラを呼び出します。 何がいいの? 以下のような利点があります。 DOM Readyを待たずにイベントを設定できる。 通常jQueryでは$(function () {});(DOM Ready)内で初期化を行いますが、htmlの量

    DOM Ready前にイベントを設定する方法(jQuery.liveの紹介) - KAYAC engineers' blog
    mirakui
    mirakui 2010/06/16
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