事業へ貢献する従業員に高価値のインセンティブを付与 株式会社SmartHR(以下、SmartHR)はこのたび、従業員に対して、企業価値向上の貢献度に応じてより高いインセンティブを付与できる、時価発行新株予約権信託(R)を活用したストックオプション(以下、信託活用型ストックオプション)の発行を決定したことをお知らせいたします。 PR TIMESで本文を見る
スマホのカメラロールの中に埋もれてしまっている写真。子育て世代へのアンケート調査では、「子どもの写真を月に30枚以上撮る」と回答したのが全体の61%を占めました(ROLLCAKE調査)。そんな眠ったままの写真を、スマホアプリで翌月のカレンダー付き手紙にして届けられるのが「レター」です。 2014年2月にサービスを開始したレター。先行してリリースしたiPhoneアプリ経由の注文は、開始からわずか2週間で1万通を突破。2014年にはAppleの「Best of 2014」にも選ばれ、その後も発送枚数ベースで毎年2倍ペースの伸びを見せています。 そんなレターの運営会社である ROLLCAKEは、2016年6月3日付けでその経営陣がクックパッドから全株式を買い取る形でMBOを実施しました。このMBOは、クックパッドの経営体制変更前から徐々に進めていたもので、今後は完全に独立してサービス運営を行って
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki 本稿は招待制のイベント「Infinity Ventures Summit 2015 Spring」の取材の一部である。 宮崎で開催されているインフィニティ・ベンチャーズ・サミットの壇上で、今年も13社のスタートアップがそのプロダクトを披露した。晴れて、優勝者の栄冠を手にしたのは、カラーズの「KIDSLINE(キッズライン)」となった。 同点2位:人工知能型適正教材「TreasureBox」(COMPASS) 同点2位:カメラとスマホのホームセキュリティ「Safie(セーフィー)」 4位:ネイティブアプリUI解析ツール「USERDIVE for Apps」 5位:世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDrive」を開発するCARTIVATOR 世界最小の空飛ぶク
ファッションアプリiQONを展開するVASILYは10月24日、同社初となるテレビCMによるマーケティングキャンペーンを開始すると発表した。CMの開始は10月25日からで一部地域を除く全国で放映、これに合わせてCM内で紹介したコーディネートをプレゼントするキャンペーンも実施する。 CMに出演するのはNHKの朝の連続テレビ小説などに出演していた木村文乃さん。VASILY代表取締役の金山裕樹氏によれば「女の子がコーディートに迷うあるあるのシーンを表現して、それのソリューションとしてiQONがお役に立てるような3つのシーンを描きます」とのことだった。 iQONは10月時点でユーザー投稿のコーディネート数が130万件を突破、掲載アイテム数も480万件を超える「国内ファッションのデータベース」となりつつある。ユーザー数もダウンロードではなく、登録会員数として2014年6月に100万人を突破するなど、
クックパッドのユーザーファースト推進部 部長でデザイナーの池田拓司さん。多摩美術大学を卒業後、ニフティに入社。その後、はてな を経て2012年にクックパッドへ入社しました。 社内のメンバーから、「新規事業が増える中で、クックパッドらしさを守る“クックパッドの良心”」と表される池田さん。彼が言語化し、社内外に対して守り抜く「クックパッドらしさ」とは。 生活に近いサービスをつくりたい デザイナーとして新卒入社したニフティで3年間働いた後、まだ当時10名ほどだった はてなに転職した池田さん。より生活に近いサービスをつくりたいという思いで、7年間勤めた はてなからクックパッドに転職しました。 2014年4月に「デザイン部」は名前を変え「ユーザーファースト推進部」に。社長直轄の部署であるため、お客様の声が経営陣にも届きやすい体制が出来ています。現在はデザイナーを中心とする8人のメンバーで構成されるチ
クックパッドのアプリが累計2,000万DLを突破、滞在時間を3割伸ばしたAndroid版を手掛ける2人に会ってきた モバイルファースト部の八木さん(右)と滝口さん(左) ユーザー目線でサービスを作り続けている会社は?という質問に、「クックパッド」と答える人はきっと少なくないはず。同社のアプリのダウンロード数は累計2,000万を突破し、スマートフォンからの閲覧は直近で全体の7割以上を占めるまでになっている。 今年2月、クックパッドに新たに結成されたのが、モバイルファースト部。全70人強のエンジニアのうち、10%ほどが所属する。アプリの開発や運用はもちろん、モバイルファーストを社内全体で推進し、もともと人数では圧倒的に多いWebエンジニアがモバイルにシフトする後押しをすることをミッションに掲げる。 今回は、そんなモバイルファースト部の八木俊広さんと、滝口健太郎さんにお話を伺った。二人とも、An
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く