追記2013/11/9 M3値下げ対応 (AWSブログ) g2.2xlarge対応 (AWSブログ) => サービス名称をAPI名で呼ぶ様になったのか正式な英語名、日本語名が分からなかった。でも多分過去の名称とAPI名からするにHigh GPU Double Extra Largeになると思う 物理プロセッサ、Intel AES-NI・Intel AVX/Intel Turbo対応状況対応 => cc1.4xlargeだけドキュメントに物理プロセッサ記載が無かったが、過去の別ドキュメントページの記載からIntel Xeon X5570だと思う。 hs1.8xlarge提供開始が始まっていたリージョン追記 コメント: お勧めの方法としてはPDFのリンクをブラウザーのタブに入れておいて、何か聞かれたらさっと確認、が一番使い易い方法かなーと思います。 追記2013/6/14 金額を修正し、リザー
RAID0とは RAID0は、複数のディスクを1台のディスクのように扱い読み書きを高速化します。ストライピングと呼びます。Amazon EBSは、既に高い耐障害性を持っていますので、これをRAID0構成にすることで、Amazon EC2インスタンスの性能を引き出そうというのが今回の実験です。 下準備 RAID構成を組むためにセットアップします。 $ sudo yum update -y $ sudo yum install mdadm xfsprogs -y $ sudo yum install bonnie++ --enablerepo=epel -y RAID0構成の組み方 RAID0構成を組むための基本操作をご紹介します。下記の例はRAID0で2台構成で2つのドライブを指定しています。 $ sudo mdadm --create --verbose /dev/md0 --level=
Amazon EBSは、永続的にデータを保持できるボリューム(ディスク)が扱える、Amazon EC2のストレージオプションです。 通常(instance-store)のAmazon EC2のサーバローカルに接続されているディスクは、良くも悪くも停止時(terminate)にデータが消えてしまいますが、Amazon EBSのストレージをルートパーティションとしてインスタンスを起動(EBSブート)した場合は、停止(stop)してもデータは保持されたままとなり、ディスクに対する信頼性は向上します。(instance-storeからのブートにも良い点はあります。それは別エントリで。) で、EBSブートのEC2インスタンスは、既存の(EBSブート用の)AMIから利用される方が多数だとは思いますが、このEBSブートした仮想サーバのルートパーティションのディスク容量は、デフォルトでは、AMIを作成した
注意 window sizeによって左右されるようです。 コメントをいただきました。 https://twitter.com/#!/ar1/status/107798786344108032 Iperfを使って同じタイプのインスタンス間の帯域を調べてみた。 結果 (資料) 所感 帯域が気になるならm1.large以上を使った方がよさそう 回線が混在したときの帯域が気になる 1a→1b間はどこがスーパーノードかよく分からないので微妙… 32bitでの1a→1b間の帯域の狭さは謎 おまけ デフォルトカーネルを使った時のCentOS5(32bit)の死亡率がはんぱない Gatewayを通さなくしたらスループットが上がるかなかなと思って「route del default gw ...」を実行したらアクセスできなくなった(当たり前だ…orz)
You have been redirected here because the page you are trying to access has been archived. AWS re:Post is a cloud knowledge service launched at re:Invent 2021. We've migrated selected questions and answers from Forums to AWS re:Post. The thread you are trying to access has outdated guidance, hence we have archived it. If you would like up-to-date guidance, then share your question via AWS re:Post.
4/6 追記 ツイッターから流れてくるかたのために補足しておくと、↓の方法は負荷が高すぎて、あまり実用的ではなかったです。某社では使ってないっす。規模にもよりますがゾーンファイルを更新するようにした方がいいとおもいます。たぶん backendスクリプトがこんな感じ。要amazon-ec2。 #!/usr/local/bin/ruby require "rubygems" require "AWS" require "syslog" $ec2 = AWS::EC2::Base.new( :access_key_id => "XXXXX", :secret_access_key => "YYYYY", :server => "ec2.ap-southeast-1.amazonaws.com" ) def lookup(hostname) ip_list = [] $ec2.describe_i
先日のデブサミ2010でも話した(デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α)のですが、Amazon EC2のサーバからメールを送信すると、一部分の宛先(メールサーバ)では、迷惑メール(SPAM)扱いされ、突き返されちゃう事があります。 それをどう解決したかという話。 Twitterを見ていて、まだきちんとした情報がまとまっていない気がしたので、経験談をまとめてみます。 課題 Amazon EC2のサーバがスパムメール送信に利用されるケースが増えているようで、Amazon EC2で利用されているIPアドレスのレンジ(ネットワーク)が、スパムメールのブラックリストにまるっと載ってしまっているため、メールサーバによっては、門前払いによる受信拒否となるケースがあります。 参考: Amazon EC2を悪用したセキュリティ攻撃
Amazonクラウドは以前から「アジアに2つのデータセンターを開設する」としており、その1つ目のデータセンターが4月28日にシンガポールに開設されました。 「Amazon Web Services Blog」にポストされたエントリ「Now Open: AWS Region in Asia Pacific」によると、アベイラビリティゾーンは2つで、利用可能なサービスは以下の通り。 Amazon EC2 Amazon S3 Amazon SimpleDB Amazon Relational Database Service Amazon Simple Queue Service Amazon Simple Notification Service Amazon CloudFront Amazon DevPay また、価格表によると6月までインバウンドのデータ転送は無料。アウトバウンドも1カ月あ
初期投資を抑えつつサーバインフラを手軽に拡大/縮小できる、いわゆるクラウドサービスが人気みたいです。Amazon EC2 みたいなやつ。聞くところによると、ソーシャルアプリなどは、アクセス規模とかユーザの増加傾向が見積りにくいようで、そういうところで利用が進んでいるらしいです。 ところで、そういったサービスは、何もサービスを受け付ける側を作るのに使うだけでなく、(負荷試験やパフォーマンスチューニングのための)Web アクセス負荷を大量に発生させるインフラとしても使えるんでないかなあと思っていたら、やっぱりそういうモノがありました。JMeter in the Cloud という AMI (Amazon Machine Image) です。 JMeter In The Cloud – A cloud based load testing environment 元々 JMeter では、複数の
大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し
Deploy a Ruby on Rails app on EC2 in five minutes EC2 on Rails is an Ubuntu Linux server image for Amazon’s EC2 hosting service that’s ready to run a standard Ruby on Rails application with little or no customization. It’s a Ruby on Rails virtual appliance. If you have an EC2 account and can start EC2 instances you’re five minutes away from deploying your Rails app. EC2 on Rails is opinionated sof
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く