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uIと認知科学に関するmisakinのブックマーク (2)

  • 認知科学ワークショプ「認知科学とデザイン」【その仕事、蠍は留守です】

    認知科学ワークショプ「認知科学とデザイン」 こんにちは、多摩美コンプレックスのHitoyamです。多摩美とかなんかカッコよくない? 日ウェブ協会が主催する認知科学ワークショプ「認知科学とデザイン」に参加してきました。講師は多摩美術大学の吉橋昭夫先生が担当されました。 認知科学についての講義 前半は認知科学についての講義を座学で行いました。 参考図書はドナルド・A.ノーマンの『誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)』。その他のノーマンの著作として『エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために』も紹介されました。ここは両方あわせて読んでおきたいですよね。もちろん両方とも持ってますっ。 キーワード 可視性:やるべきこと、やったこと、やった結果 対応づけ 概念モデル、メンタルモデル:人間が実世界で何かがどのように作用するかを思考する際のプロセス アフォーダ

  • CBCNET > Dots & Lines > 鹿野 護 > 2. 認知科学とビジュアルデザイン

    「認知科学とビジュアルデザイン」ビジュアルデザインで重要なのは、「感性」と「技術」でしょう。ですからデザイナーは感性を磨くために様々な努力を惜しみませんし、その感性を具体化するために、難解な技術を習得しようと努力します。かくいう私も、なるべく多くの作品に触れて、目や感覚を養おうとしてきましたし、苦手なプログラミングにもなるべく触れていようとしてきました。 しかし最近、認知科学というものに触れてからというもの、ビジュアルデザインにはもっと「科学」が必要なのではないかと思うようになりました。人類全体に共通する法則を知る事で、感性や技術だけでは導きだせない、より正しいデザインが可能になるかもしれないからです。ということで今回は、私が興味を持っている認知科学のキーワードを紹介します。 「電気の嵐」 脳の重さは体重の2%しかありませんが、心臓から送り出される血液のうちの20%をも消費します。また酸素

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