米OpenAIと米Amazon傘下のAWSは4月28日(現地時間)、既存の提携を大幅に拡大し、OpenAI製品のAWSでの提供を開始すると発表した。OpenAIは前日、米Microsoftとの間で結んでいた、自社製品のAzureでの独占提供を義務付ける提携を改定したばかりだった。 今年2月に締結された既存の戦略的提携では、AWSがOpenAIの企業向けプラットフォーム「Frontier」の独占的プロバイダーとなり、推論・学習向けチップ「Trainium」の大規模利用などで合意していたものの、APIサービス自体は引き続きMicrosoft Azure上でホストされる構造だった。 今回の提携拡大により、AWSの顧客は自社のAWS環境内で、OpenAIの最新フロンティアモデルや、コーディング支援エージェント「Codex」、「Amazon Bedrock Managed Agents」を直接利用で
AWS and OpenAI announce expanded partnership to bring frontier intelligence to the infrastructure you already trustAWS and OpenAI are bringing the latest OpenAI models to Amazon Bedrock, launching Codex on Amazon Bedrock, and launching Amazon Bedrock Managed Agents, powered by OpenAI (all in limited preview), giving enterprises the frontier intelligence they want on the infrastructure they trust.
OpenAI、GPT-5.5の利用法とプロンプトガイドを公開 ——達成条件と停止条件の明確化を重視 OpenAIは2026年4月24日、OpenAI DevelopersでGPT-5.5の開発者向けガイド「Using GPT-5.5」とプロンプトガイド「Prompt guidance」を公開した。 これらのガイドは、GPT-5.5をGPT-5.2やGPT-5.4からの単純な差し替えとして扱わず、新しいモデルファミリーとしてプロンプトや設定を調整するよう案内している[1]。特にプロンプト設計では、必要以上に手順を固定するよりも、達成すべきことや停止条件を先に明確にする書き方(outcome-first)を重視している。 この記事では、そうしたプロンプト設計の考え方と、APIで利用する際に注意すべきパラメータや状態管理の要点を整理する。 GPT-5.5は差し替えではなく新しい前提で調整す
米Apple製品の確度の高い予測で知られるアナリスト、ミン=チー・クオ氏は4月27日、米OpenAIが台湾MediaTekおよび米Qualcommとスマートフォン向けプロセッサを共同開発しており、中国Luxshareがスマートフォンの独占的なシステム設計・製造パートナーになると、Xに投稿した。 量産開始は2028年を目標としており、仕様やサプライヤーの確定は2026年末から2027年第1四半期ごろになる見込みという。OpenAIを含む関係各社はコメントを出していない。 クオ氏によると、OpenAIがスマートフォンを開発する理由として、OSとハードウェアを一体制御することで包括的なAIエージェントサービスを実現できること、スマートフォンがユーザーのリアルタイムな状態を継続的に把握できる唯一のデバイスであること、当面は最大規模のデバイスカテゴリーであり続けることの3点を挙げている。端末はクラウ
OpenAIの新しい画像生成AIモデル「GPT Image 2.0」が4月21日に正式リリースされました。実際に触ったユーザーが新しいプロンプトを次々に発見しており、 その表現能力の幅の広さに驚きが広がっています。単に特定表現の画像を再現するだけではなく、デザインの領域に入り込んでいます。商品説明のポスターでは、商品画像から説明文のテキストまで一体で生成できるなど、 画像生成AIが「娯楽」から「仕事」に使えるものに変化しようとしています。今後様々な領域に大きく影響が出ることは間違いありません。その表現の幅の広さの一端をご紹介します。 商品広告を一発作成 Larus Canus(@MrLarus)さんのポスタープロンプトは、果物の詰め合わせパッケージ見本とその果物を鮮やかに見せた商品ポスターをセットで作成できることを示しています。 筆者は、このプロンプトを改造する形で、「ASCII SPAR
今年実施された東大と京大の入学試験問題を生成人工知能(AI)「チャットGPT」に解かせると、合格者の最高得点を上回り「首席合格」を果たしたことが27日、AIベンチャーのライフプロンプト(東京)の分析で分かった。最難関の東大理科3類の最高点より50点高かった。数学は満点。2024年の東大入試では全科類不合格だった。通称「チャッピー」はわずか2年でトップ合格を果たした。 米オープンAIの「チャットGPT―5.2シンキング」を使い、東大、京大の2次試験の前期日程を解かせた。問題を画像データにしてAIに入力した。解答は記述式を含むため、大手予備校の河合塾の講師に採点してもらった。大学入学共通テストもAIに解答させ合計した。 東大の結果は計550点満点のうち、AIは文系の文科1~3類が452点、理系の理科1~3類が503点を取った。東大が発表した合格最高点は、文系が文科3類の434点、理系が理科3類
米OpenAIのSam Altman CEOは4月26日(現地時間)、最先端のAIモデルを開発するラボのあり方に関する5つの原則(principles)を公表した。同社はこれまでもAIの安全性や運用に関する方針を示してきたが、今回の原則は、2018年に公開した「OpenAI Charter」以来となる、ラボ運営の指針を改めて示したものだ。 原則は以下の5つからなる。 民主化(Democratization):AIによる権力の過度な集中を避け、重要な意思決定については特定のラボに閉じず、より広範な関係者を含むプロセスを志向する。 エンパワーメント(Empowerment):ユーザーに目標達成のための自律性と裁量を与える一方で、潜在的な被害を抑制する責任も重視する。 普遍的な繁栄(Universal prosperity):AIインフラのコスト低減や新たな経済モデルの検討を通じ、より多くの人が
Amended Agreement Provides Long-Term Clarity The rapid pace of innovation requires us to continue to evolve our partnership to benefit our customers and both companies. Today, we are announcing an amended agreement to simplify our partnership and the way we work together, grounded in flexibility, certainty and a focus on delivering the benefits of AI broadly. The greater predictability in the amen
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く