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ブックマーク / gihyo.jp (8)

  • 第4回 OAuth Service Providerの実装 | gihyo.jp

    最終回となる今回は、OAuth Service Providerの実装方法について、手順を追って解説します。 OAuth Service Providerがすべきこと OAuth連載最終回は、OAuth Service Providerの実装を行います。Service Providerの役割は、大きく以下の3つに分けられます。 OAuth Consumerの管理 OAuth Request / Access Tokenの管理 OAuth経由のリソースへのアクセス管理 Rails OAuth Pluginを用いたOAuth Service Providerの実装 Railsではruby-oauth gemとOAuth Pluginを用いることで、簡単にOAuth Service Providerを実装することができます。以下実装手順です。 ruby-oauth gemのインストール(まだの場

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  • 第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2) | gihyo.jp

    前回は、RVMのインストール、RVMで Rubyをインストールして使う方法を紹介しました。今回は、以下の3つを紹介していきます。 RVMを最新版にアップデートする RVMを使って複数のバージョンのRubyでスクリプトを実行する GemSetsについて RVMを最新版にアップデートする RVMは、Bugfixや機能追加が毎日行なわれている活発なプロジェクトです。開発者の方は、なるべく最新のバージョンを使うことを推奨しています。ここでは、RVMを最新版にする方法をみてみましょう。 "rvm update --head"を使用すると開発リポジトリであるhttp://github.com/wayneeseguin/rvmから最新版を取得します。githubから取得するため、環境にgitがインストールされている必要があります。 % rvm update --head アップデートされたRVMを使うた

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  • 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 | gihyo.jp

    はじめに Rubyの普及にともない、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏がC言語で作成したRubyインタプリタ(CRuby)以外にも、JVMで実行されるJRuby、Objective-Cで実装されMacアプリケーションのプログラミングのできるMacRuby、CRubyベースにメモリ管理に改良を加えているRuby Enterprise Edition等、プログラミング言語Rubyを実行できる環境が増えてきました。またCRubyに関しても、現在最も使われているバージョンである1.8系以外にも、最新の安定版である1.9系も普及期にはいってきました。 今回は、複数のRuby実行環境の管理を簡単にするRVM(Ruby Version Magager)を紹介します。 RVMとは RVMはUNIX系の環境で、複数のRuby処理系をインストール、共存させることができるツールです。 ひとつの環境に対

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  • 第30回 アンチウイルスソフトウェアClamAVの活用(1):ClamAV/clamtk, klamav/clamfs | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第30回アンチウイルスソフトウェアClamAVの活用(1):ClamAV/clamtk, klamav/clamfs ClamAVはLinux・*BSD・Mac OS Xなどの環境で利用できる、GPLで配布されているアンチウイルスソフトウェアです。今回はUbuntu上でClamAVを使いこなすレシピをお届けします。 ClamAVの導入 一般的なデスクトップOSであるWindowsでは、アンチウイルスソフトウェアが欠かせません。これはWindowsがきわめて広く利用されており[1]⁠、マルウェア[2]作者にとって大きなメリットがあるためです。幸いにして(?)Linuxはマイナーですし、Windowsに比べるとマルウェアの対象となることは遙かに少ないのですが、それでもマルウェアへの対処を行う必要があります。たとえばWineを使う場合[3]や、Windo

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  • 第1回 SVGの基礎知識 | gihyo.jp

    SVGは比較的古くからある仕様の1つですが、2010年3月にマイクロソフトがInternet Explorer 9でのサポートを表明してから一気に注目が高まりました。そんな古くて新しいSVGを今から使える情報と、将来の展望を全4回の集中連載で解説します。 SVGとは SVGScalable Vector Graphics)は、XMLベースのベクターグラフィック言語もしくは画像フォーマットです。W3Cによってその仕様が定義されており、画像フォーマットとして用いる場合は拡張子.svgが使用され、MIME形式はimage/svg+xmlが用いられます。 SVGの現状 Firefox、Safari、Google Chrome、Operaなどのブラウザが既にサポートしており、Internet Explorerもそのバージョン9、具体的にはInternet Explorer 9: Platform

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  • #22 Gitメンテナ 濱野 純 | gihyo.jp

    今回のゲストは、分散バージョン管理システムGitのメンテナで『入門Git』(⁠注1)の著者、濱野純さんです。Linuxカーネルの開発者、Linus Torvaldsさんから引き継いでGitのメンテナになった経緯から、対談スタートです。 (撮影:武田康宏) Gitに関わった経緯 弾:Gitに関わったきっかけは? 濱:2005年の4月にLinuxカーネルのバージョン管理システムとして使われていたBitKeeperが使えなくなる[2]からということで、Linus君がいろいろありものを探したんだけど、使えるものがなくて、誰かがいいのを作ってくれるまでのつなぎというつもりで、とりあえず自分でもコードを書いた、というアナウンスをしました。それをカーネルメーリングリスト(ML)で見ていたんですが、たまたまボクの業がプロジェクトプロジェクトの合間だったんです。なんかおもしろそうなこと始まってるじゃん、

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    mistofforest
    mistofforest 2011/04/17
    継続、判断力、コミュニケーション力(目標伝達能力)
  • 第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp

    継続的インテグレーションとは Hudsonの具体的な紹介に入る前に、まず簡単に「継続的インテグレーション」(⁠Continuous Integration、以下CI)のおさらいをしましょう。CIは、Extreme Programmingに端を発し、Martin Fowlerによって広められた概念で、狭義には、別々に開発された部品を持ち寄ってお互いの動作を検証する「統合テスト」を早い段階から恒常的に行うことを指します。この当初の概念には必ずしも統合テストの自動化という考え方は含まれていませんでしたが、最近では、CIは単に統合テストだけではなく、広くビルド及びテスト全般を恒常的に行うことを指すようになり、またこれを現実的な工数で実現するための必須の手段として、ビルド・テストの工程を極力自動化する、という事が重要なポイントの一つになってきました。 この考え方の背景の一つには、コンピュータの高性能

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  • 特集:残り一年! PHP4からPHP5への移行|gihyo.jp

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