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ブックマーク / xkxaxkx.hatenablog.com (7)

  • W杯なのでサッカーと相性が良い音楽をテキトーに考える - K Diary

    photo by warrenski ワールドカップが開幕しました。4年前の南アフリカ大会がついこないだのように思えるのは、年を取ったせいだろうか?それはさておき、こないだのコートジボワール戦は残念だった。足が止まると何もできないし、2点取られても3点取るサッカーが出来てなかったよなあ。メディアでは「惜敗」と書かれているが、個人的には「惨敗」とは言わないまでも「完敗」だと思う内容。ゲームの内容はそのうちid:pal-9999さんがまとめてくれるでしょう。しかし、フラストレーションが溜まる試合だったなあ。日戦の前のイングランドvsイタリアは面白かった。お互いの一点目の取り方がイングランドはプレミアっぽくて、イタリアはセリエAっぽかった。 そんなわけで(?)タイトルの通りワールドカップなので、サッカーと相性のいい音楽を考えてみる。軽めに。テキトーに。 ★★★★★ 以前も書いたけれど、個人的に

    W杯なのでサッカーと相性が良い音楽をテキトーに考える - K Diary
    mitchie2333
    mitchie2333 2014/06/16
    さすがです。即メモ
  • "ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!"を観てきた - K Diary

    「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004)、「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」(07)のエドガー・ライト監督と主演サイモン・ペッグ&ニック・フロストのトリオが、母国イギリスを舞台に描くSFコメディ。20年前、一晩で12軒のパブをめぐる「ゴールデン・マイル」に失敗したことが忘れられないゲイリーは、再挑戦するために当時の仲間アンディら4人を集め、故郷ニュートンヘイブンに舞い戻る。やがて5人は、町の人々の様子がおかしいことに気づくが、戸惑いながらもひたすら12軒目のパブ「ワールズ・エンド」を目指して飲み続ける。 ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! : 作品情報 - 映画.com "ショーン・オブ・ザ・デッド"、"ホット・ファズ"のエドガー・ライト監督とサイモン・ペッグとニック・フロストのトリオによる最新作。普段、映画は家で観るがさすがにこれは早く観たいなー、と思っていたので劇

    "ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!"を観てきた - K Diary
    mitchie2333
    mitchie2333 2014/04/18
    見たい映画追加です
  • facebookの「いい話」は本当に「いい話」なのか? - K Diary

    facebookで嫌いなところはクソ下らない創作の「いい話」がウォールに流れてくるところ。それ系をシャットするフィルターとかないのかなあ、とか思うんだが。んで、今日facebookを眺めていたらそれ系の話がウォール流れてきて非常に辟易した。シェアすんなよ。まあ、それだけならいいんだが(よくないけど)、その話自体に「ん?」と思う事があったので書いてみる。 電車で泣いちゃった赤ちゃん。 「ちょっと、子供を黙らせなさいよ!」 とキレるおばさん。 そのおばさんに 「じゃあ、あなたは場をわきまえて 泣く赤ちゃんだったんですか? 誰にも迷惑かけずに 自分の子供、育てたんですか?」 って言ってた男子高校生。 赤ちゃんを笑わせる為に必死で 鼻の穴に指突っ込んだ^^; そしたら赤ちゃんもマネをして 泣き止んだ。 お母さん、嬉しそうだったよ。 男子高校生、超カッコ良かったなあ!! ☆.。.:*・°☆.。.:*

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    mitchie2333
    mitchie2333 2014/02/20
    もやもやする。“男子高校生の指摘ポイントがズレている”そういうの多い。テレビとかでも多い。
  • 2013年に読んだ良かったエントリをいくつか - K Diary

    2013年もいろんなブログでいろんな記事が書かれ、ネットの海に撒き散らされてきた。ピックアップされて囃し立てられものもあれば、燃えまくったものもあるし、一方で陽の目を見なかったものもある。んで、大抵の記事は消耗品でしかなく、すぐに忘却の彼方へ消えていく。それでも、中には印象に残る記事、心に刺さる言葉というものがある。2013年で俺が良かったなー、と思ったブログの記事を幾つか考えてみた。 召されるということ: やまもといちろうBLOG(ブログ) やまもと氏らしくない記事だけど、一周回ってなんとなくやまもと氏っぽい記事。しなもん氏の訃報を受けて書かれた記事だけど、なんか好きで何度か読み返している。この記事のブコメに「なんというか、自分の身内の葬式にヤクザが来て、そのヤクザが静かに焼香してる感。」というのがあったけれど、言い得て妙だなー、と思った。まー、やまもと氏は基的に優しい人だと俺は思う。

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    mitchie2333
    mitchie2333 2013/12/31
    ありがとうございます。僕も「その人の人柄が垣間見ることができる文章」好きですね。
  • 書評を書かない理由と書けない理由 - K Diary

    読んだ。 ファッションとして読書好きアピールする系女子について。 - たぬき系女子、里に帰る。 燃えている、のか? このエントリとは直接関係ない話をしよう。 俺は大量には読まないけれど、は普通に読む。 小説だろうが人文系だろうがエッセーだろうが、特にジャンルを決めず読む。 だが、ブログでは書評を書かない。 というか、書けない。 バンドとか曲の紹介とかはしているけれど、同じようにディスクレビューとか、映画レビューとかも非常に苦手だ。 「好き」を論理的に説明しづらい 書評 - Wikipedia 書評(しょひょう、Book review)とは、一般的に、刊行された書物を読者に紹介する目的で論評や感想などを記す文芸評論の一形式である。起源的には18世紀中葉から勃興してきた新聞という大衆向けメディアにおける新刊・新作紹介をその淵源とするが、現在では新聞のみに限らず、雑誌、テレビ、ラジオ、インター

    書評を書かない理由と書けない理由 - K Diary
    mitchie2333
    mitchie2333 2013/12/06
    言及いただきました。とても素直な方。その分喜ばしい。
  • 言葉はいつだって言葉足りない - ロックンロールと野球とラーメン

    *言い訳がましく。昨日、悩んだ挙句ポストしたエントリが案の定、プチ炎上的なものになってしまった。 あーあ。 結局のところブログの中で伝えたかった10のうち、8伝わった人もいれば、1しか伝わらなかった人もいるだろう。 俺の文章力の低さが原因だと言われればそーなんだけどさー。 以前、ちきりんが「ネット上では議論しない、意味がないから」って言ってた。 ネット全体で見た場合、意味があるか無いかは分からないけれど、少なくともブログというメディアは議論に向かないなー、と思った。 結局、ブログはあくまで発信するだけでしかない。 なので、受け手がその内容をどう捉えようと受け手側の自由だし、あーだこーだと言うことも自由ではある。 今回も最初の方はブコメもちょいちょい目を通して、後半は面倒になってほとんどスルーしていたんだけど、「いや、これはこうこうで」と補足とか反論とかしたいことがいっぱいあ

    言葉はいつだって言葉足りない - ロックンロールと野球とラーメン
  • 人は死なないんじゃないか、という仮説 - K Diary

    今、こんなを読んでいる。 世界はなぜ「ある」のか?: 実存をめぐる科学・哲学的探索 (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス) 作者: ジム・ホルト,寺町朋子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/10/25メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る まだ読んでいる途中なのだけど、非常に興味深い内容。 そして、このを読んでいると何となく思い出した話があるので書いてみる。 当に下らなくて、自分でも戯言やなぁ、なんて思う話なのだが。 俺は森見登美彦の小説が好きで色々読んでいるのだけれど、彼の「ペンギン・ハイウェイ」という作品にこんな一節がある。 ペンギン・ハイウェイ 作者: 森見登美彦,くまおり 純出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/05/29メディア: 単行購入: 30人 クリック: 1,716回この商品を含むブログ (199

    人は死なないんじゃないか、という仮説 - K Diary
    mitchie2333
    mitchie2333 2013/11/27
    あるある。
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