2016年1月4日のブックマーク (6件)

  • 橋本商会 » 新横浜Twitter botをAWS Lambdaとcoで作った

    横浜は新幹線が止まるしイベント施設が複数あるので、土日はなんらかの目的をもって訪れる人が多いみたいでニコニコ笑顔の人が多くて良い。そのかわりイベントの入場前・退場後の時間帯は強烈に混雑して駅に入れなくなる事がまれによくある。 そこでtwitter botにイベント情報を喋らせることにした。毎朝ツイートするので危険を察知できる。 そのうち混雑度を算出する機能も追加したい。あと開場時間も。 新横浜 12月23日のイベントは 横浜アリーナ : 平井 堅 日産スタジアム : 日産スタジアム歳時記イベント 「もちつき&しめ縄飾りづくり」 — neoyokohama (@neoyokohama) December 22, 2015 ソースコード https://github.com/shokai/neoyokohama-bot coを使うと、非同期処理を同期的に書いて順番に実行したり、あるいはasy

    橋本商会 » 新横浜Twitter botをAWS Lambdaとcoで作った
  • 日本唯一のFinTech専門情報誌 日経FinTech

    2018年、2年連続となった改正銀行法がいよいよ施行されます。 努力義務という形ながら、国内の金融機関にはオープンAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)導入の波が押し寄せ、いよいよエコシステム(生態系)の構築が始まります。 日経FinTechは、国内のFinTech勃興とともに歩んで参りました。官公庁、金融機関、ベンチャー、事業会社、ITベンダーなど、様々なプレーヤーが共存するこの世界の未来を信じ、メディアとしてできることは何かを常に自問自答しながら情報発信を続けて参りました。 これから始まるエコシステム形成が決して画に帰さないためにも、3年目を迎える日経FinTechは、専門記者による取材を通して浮かび上がる課題をしっかりと捉え、考え、そして解決策を発信するオピニオン誌として生まれ変わります。 従来のメディアの形態に縛られることなく、これまでと同様、年鑑やニューズレ

    日本唯一のFinTech専門情報誌 日経FinTech
    mitsuba3
    mitsuba3 2016/01/04
  • 「ことばはもっと“わさわさ”していた方がいい」翻訳家、関口涼子の「幸せな綱渡り」

  • 【重要追記あり】母語を奪うこと、セミリンガルにすることの残酷さ

    セミリンガル(ダブルリミテッド)の問題は基的には「移民(海外赴任や帰国子女も含む)の問題」です。多言語教育が即問題となるのではなく、言語環境が激変することで生じる母語の喪失と、そこに起因する文化・概念の喪失、そして思考・認知の不自由とアイデンティティの混乱こそが問題なのです。 ここにまとめたしろみくさんのツイートは、移住後に親の虐待によって母語喪失が加速した例です。親や教育機関が誤った指導や抑圧を行った時、あるいはクラスメイトが言語を対象にいじめを行ったなら、子どもどんな事が起きるのかが広く知られる事で、同じような喪失状態に陥る子が一人でも減る事を願っています。(2015年11月10日20:06、概要文を改定) ※まとめカテゴリは「生活・教育」としましたが、社会問題とも関連する分野のお話です。 続きを読む

    【重要追記あり】母語を奪うこと、セミリンガルにすることの残酷さ
  • 第8話 べつの言葉で - antipop.fm (あんちぽえふえむ)

    明けましておめでとうございます。新年ということで「外国語の勉強をするぞ!」という抱負を述べたので、それに関連して、複数言語を使用するということについて話しました。明けましておめでとうございます。新年ということで「外国語の勉強をするぞ!」という抱負を述べたので、それに関連して、複数言語を使用するということについて話しました。 Show Notes ウラジーミル・ナボコフ『 記憶よ、語れ 』 Rinbjö「 戒厳令 」 Rinbjö「 3b ft. MARIA, I.C.I 」 Rinbjö「 MORNING ft. N/K, I.C.I 」 温又柔『 台湾生まれ 日語育ち 』 ジュンパ・ラヒリ『 べつの言葉で 』 オウィディウス『 変身物語 』 ダプネー - Wikipedia Transcript 明けましておめでとうございます。あんちぽえふえむ第8話です。 新年といえば、抱負など述べて

  • 博士論文工房 夏休み英語の宿題に向けての準備

    Tue, Jul 13 博士論文工房夏休み宿題にむけての準備と心構えについて 08:14  博士論文工房の学生諸君にはすこし夏休みに英語の勉強をしてもらおうと思う。その勉強の前に自習をするようにという話は、「博士課程英語は独学で鍛える」で紹介した。http://okude.blogspot.com/2010/06/mon-jun-14.html 08:18  さて、それを各自自助努力でおこなっているとして、次の課題に進もう。僕はアメリカから帰ってきたあと岩波書店から『夢の秘法』というウィリアム・ドムホフのを翻訳出版した。(ヴァーチャルリアリティの哲学的考察を巻末解説でのせている。ここは今でもいけるとおもうので、一読を。) 08:20  ところが原稿を出したら、名編集者で後ほど岩波書店の社長にもなる大塚信一さんが「こまったなあ。これじゃあ出版できない」ということで、英文学者で名翻訳者であ

    博士論文工房 夏休み英語の宿題に向けての準備