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韓国に関するmitsugusakamotoのブックマーク (10)

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    政治とカネ」めぐり予算委員会で集中審議 野党は自民党のアンケート不十分と追及の構え 自民党の派閥の裏金事件を受け、国会ではきょう、衆議院・予算委員会で「政治とカネ」の問題をテーマに集…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 「嫌韓・嫌中」について その3 | 雁屋哲の今日もまた

    2008年7月24日の朝日新聞に、君島和彦東京学芸大学教授の「教育の現場におしつけるな」と言う意見が掲載された。 下に、そのコピーを掲載する。(写真はクリックすると大きくなります) この文章の中で、君島和彦氏の述べている要点は、次の通りにまとめられるだろう。 中学の学習指導要領解説書の中で、竹島(独島)について記述したことは、事実上「竹島は日の固有の領土」と教えることになる。 政府は、外交関係で韓国政府に「大人の関係」を求めると言うが、これでは日側の主張を認めなさいと言う一方的な押し付けでしかなく、これでは「未来志向の関係」は築けない。 今度の措置で見過ごせないのは政治的・外交的に解決出来ない問題を教育の場に押し付けたことである。 政府は、解説書を改訂し、以前のように「竹島・独島」について記述のない段階に戻してから話し合いを求めるべきだ。 日政府が記述を撤回したなら、韓国政府も話し合

    「嫌韓・嫌中」について その3 | 雁屋哲の今日もまた
  • 〔コラム〕 真夏に食べる韓国水炊 … 「ハンマリ家」(浜松町) - 居酒屋礼賛

    I z a k a y a - R a i s a n    -呑む・べる-    (Est. 1997.12.26) WWW を検索 hamada.air-nifty.com を検索 2024.08.09 【酒噺】「居酒屋」の歴史と大衆酒の変遷を深掘りする噺 「居酒屋礼賛」動画→YouTubeチャンネル 「居酒屋礼賛」無料メールマガジンの登録・解除 ブラジル単身赴任日記は「MUITO BRASIL(ムイント・ブラジウ)」にて 2007年10月~2010年1月、「ダイヤモンド・オンライン」に「1000円台で楽しむ おとなの居酒屋」を連載 その他の出版等の情報はこちら 日では、鍋といえば冬の風物詩ですが、お隣の国、韓国ではむしろ夏こそが鍋の季節なんだそうです。がんがん暑い夏の日に、唐辛子のビシッと効いた熱々の鍋をべて、新陳代謝を促進し、夏ばてを防止するんだそうで、今日は、その韓国式の鶏

    〔コラム〕 真夏に食べる韓国水炊 … 「ハンマリ家」(浜松町) - 居酒屋礼賛
  • 「嫌韓・嫌中」について その2 | 雁屋哲の今日もまた

    韓国では、「日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法」という法律が、2004年に成立して、それに基づいて「親日反民族行為真相糾明委員会‎」が設立され、日韓国統治時代に、日に協力した人間を「親日派」と規定し、同じく2005年に成立した、「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」によって、設立した「親日反民族行為者財産調査委員会」が、「親日派」とされた人間の財産を調べあげ、それを没収することにした。 「親日派」に指定されるのは、日統治時代に爵位を貰ったりした政治家にとどまらず、大学の教授、画家、などにまで広がる。 2005年に、高麗大学は、「親日教授」10人の名簿を発表した。 この名簿にはこの大学の設立者である金性洙(キム・ソンス)氏をはじめ、兪鎭午(ユ・ジノ)氏、申奭鎬(シン・ソクホ)氏、高元勲(コ・ウォンフン)氏、張徳秀(チャン・ドクス)氏、趙容萬(チョ・ヨンマン)氏、崔載

    「嫌韓・嫌中」について その2 | 雁屋哲の今日もまた
  • 「嫌韓・嫌中」について その1 | 雁屋哲の今日もまた

    数日前に書いた「竹島(独島)問題」が、かなり、「嫌韓派」の人達を刺激したようである。 その人たちの反応を見ていて、私は、「嫌韓派」の人達を、「外国人嫌い」「歴史に無知」「自分自身も知らない」などと、批判するだけでは、意味がないと悟った。 人でも、物でも、ある対象を嫌うと言うことは、極めて感情的なことであり、理性の通じないところがある。 「嫌韓」「嫌中」というのも、感情の問題だから、その間違っているところを、いくら理性的に、論理的に説いたところで、「嫌韓派」「嫌中派」の人達には受け入れられる訳がない。 そう考えてみると、「嫌韓派」「嫌中派」を嫌う私の態度も、感情に支配されているのではないかと、思う。 「嫌韓派」「嫌中派」の人達を、「外国人嫌い」「歴史を知らない」「自分自身を知らない」などと言う言葉は、かなり感情的な響きを持っている。 これでは、いけない、と反省した。 感情と感情がぶつかり合っ

    「嫌韓・嫌中」について その1 | 雁屋哲の今日もまた
  • 竹島(独島)問題 その3 | 雁屋哲の今日もまた

    私は「日全県味巡り」の一つとして、第98巻に「長崎編」を書いた。 その中で、対馬を訪れ、朝鮮通信使の話を書き、いかに明治維新以前の日は朝鮮(韓国)を文化的に高く評価し、こちらから頼んでまで、友好的な交流を続けていたか、改めて、日人に知って貰うことに努めた。 また、2005年には4万人弱の韓国人観光客が対馬を訪れ、日韓友好の窓口になっていることを強調した。 こう言う歴史的な事実を書くだけで、嫌韓派の人達は、あれこれ難癖をつけて来るのだが、そんなおかしな人達はほんの一部で、私の読者の大多数は、真面目に読んでくれて、これまで朝鮮通信使のことを知らなかった、書いてくれて良かった、と言う声を色々なところで聞いた。 私の書いた「美味しんぼ」長崎編の対馬に関する話は、日人の中に確実に韓国に対する好感を強めた。 しかし、その対馬で、私が顔を背けざるを得ないようなことを、韓国人がしてくれた。 何があ

    竹島(独島)問題 その3 | 雁屋哲の今日もまた
  • 竹島(独島)問題 その2 | 雁屋哲の今日もまた

    私が、仰天したのは、「中央日報」「東亜日報」と共に、韓国の三大新聞の1つとして評価の高い「朝鮮日報」が、「韓日もし戦わば」と言う記事を載せ、竹島をめぐって日韓国が戦った場合を想定して、様々な検討を行ったことだ。 考えても貰いたい。日の三大紙とされる「朝日新聞」「毎日新聞」「読売新聞」で、「もし韓国と戦えば」などと言う記事を載せたら、一体どうなるか。 日人の読者は、ごうごうたる非難をその新聞社に浴びせるだろう。 第一、韓国が、国を挙げて大騒ぎするだろう。 これほど、韓国を侮辱することはないからだ。 そもそも日韓国戦争をすることなど考えたこともないから、日の三大紙にはそんな記事が紙面に現れることはあり得ない。 さらに、当然のことながら、日の三大紙には理性と知性がある。 相手が韓国であろうと、どこの国であろうと、戦争を煽るような、無礼な記事を書くようなことはしない。 「朝鮮日報

    竹島(独島)問題 その2 | 雁屋哲の今日もまた
  • 竹島(独島)問題 その1 | 雁屋哲の今日もまた

    突然だが、パレスティナ問題を離れて、竹島(韓国では独島と呼ぶ)問題について考えてみたい。(こっちの方が、日人にとって、喫緊の問題だと思うからだ) 今、韓国では、日の文部省が中学校の学習指導要領で竹島について言及したことで、強烈な反日感情が起こっている。 私は以前から竹島のような小さな島とも言えない岩礁のことで日韓両国が争うのは下らないことだと考えている。 最近までは、それほど韓国が欲しがっているのなら、排他的経済水域(EEZ)は両国で共同管理することにして、竹島は韓国に渡してしまえば良いと考えていた。 しかし、今回の、韓国政府と韓国人の竹島問題に対する対応を見て、考えを変えた。 この状況で、安易に竹島を韓国に渡すことは、両国の今後の友好関係のために良くないことだ。 まず、今回文部省が学習指導要領の中で竹島についてどう書いたか、それをきちんと見なければならない。 学習指導要領には、 「我

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  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「韓国・窮地のイ・ミョンバク政権」

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  • 牛肉輸入…今度は「偏向報道」がヒートアップ 韓国 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ソウル=黒田勝弘】米国産牛肉の輸入反対で始まった大規模な反政府デモをめぐる韓国政治の左右対立が、テレビの偏向報道問題に広がっている。テレビが李明博政権批判の先頭に立ち、終始デモを支援、あおってきたためだが、最近はそうしたテレビに対する「擁護」と「批判」の左右両派がテレビ局の前で“激突”する場面も出ている。 この背景について政権サイドや保守派は、2大テレビ局のKBS(韓国放送公社)とMBC(文化放送)が盧武鉉前政権時代そのままに左翼・革新的な体質を維持し、保守派の新政権に批判的な報道を続けていると見ている。 李政権を揺さぶっている今回の大規模なロウソク・デモは、まずMBCテレビが特集番組で“狂牛病(BSE=牛海綿状脳症)恐怖”を放送したことがきっかけになった。その後、KBSともども連日、デモを大々的にほめたたえ、秩序維持にあたる警備当局のデモ規制を非難し続けた。 とくに“準国営”ともいうべ

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