タグ

2005年12月2日のブックマーク (8件)

  • エンジョイ・ディジー 私らしい方法で読む、わかる!

    DAISYとは、Digital Accessible Information Systemの略で、日では「アクセシブルな情報システム」と訳されています。視覚障害者や普通の印刷物を読むことが困難な人々のためのアクシブルな電子書籍の国際標準規格として、50カ国以上の会員団体で構成するデイジーコンソーシアム(部スイス)により開発と維持が行なわれている情報システムを表しています。日からは、日デイジーコンソーシアムが参加していて、当協会はその会員としてデイジーの開発と普及に係わる活動をしています。 当協会は、平成20年度からボランティア団体等と協力して小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒にマルチメディアデイジー教科書を製作・提供を行っています。 当初80名だった利用者は、平成30年度末は1万名を越え、急速に普及しつつあります。 また、平成26年度からは、文部科学省の音声教材の効率的

  • DAISY 2.02 Specification proposed recommendation

  • DSIDTB - Home Page

  • 牛のつれづれなるままに3.0

    この前の投稿が2014年6月だそうです。ご無沙汰しています。 ほぼ塩漬けのこのブログですが、捨ててしまうのももったいないので、今回のはてなダイアリー終了に当たってはてなブログに移行しました ふむふむ、編集するにはタイトルにonmouseoverなわけですね。今風UIなので慣れが必要なようです。 今後ともよろしくお願いいたします。 2014/6/1 に渋谷のサイバーエージェントさんのセミナールームで開催された GitHub Kaigiに参加してきました。 会場 サイバーエージェントさんのセミナールームAは渋谷マークシティの13Fにあり、駅からは少し迷いがちですが近い場所でした。参加者500名にもかかわらず会議テーブルと電源が使えるようになっていて驚きました。 (私が全体を知らないのでもしかすると部分的だったかもしれません。) 無線LANや飲み物の提供、ビアバッシュでの事提供などもあり、スポ

    牛のつれづれなるままに3.0
  • ぷっちん日記

    RubyKaigi2016のレポートをWEB+DB PRESS Vol.95に寄稿していました 忙しさに紛れて告知が遅くなってしまいました...。 先日(2016年10月22日)発売のWEB+DB PRESS Vol.95に、大場光一郎氏と一緒に RubyKaigi2016 Special Report を寄稿しておりますので、良かったらお手にとってみてください。大変ありがたいことに、主催者の松田明さんにインタビューさせていただいた上で書くことができたので、イベントの心意識がより感じられるものになったのではないか、そうだったら良いな、と思っています! ひさびさの夫婦仕事でしたが、以前の執筆と比べて平和裏に(笑)終わりました。娘ちゃん氏も控えめに写真デビューしていたりします。 ■ 万葉がRubyKaigi2016のNursery Sponsorになりました 私が社長をしている (株)万葉

  • 暮らしの業

    Ruby25のレポートをWEB+DB PRESS Vol.104に寄稿していました 2018年4月24日発売のWeb+DB PRESS Vol.104にRuby25の参加レポートを載せていただきました。執筆のために関係者にはあれこれと開催の背景を伺わせていただくなど、ご協力ありがとうございました。また、これは新しい所属の最初の外向けの仕事になります。もし、よかったらお祝いのお気持ちで買ってください。

  • FrontPage - Linux Musicians Wiki

    _ Linux Musicians このサイトは Linux で音を扱う人々のためのまとめサイト(Wiki)になります。 Linux Music に関するよくある質問とその回答(FAQ)も用意してあるので活用しましょう。 障害等でこのサイトにアクセスできない時は、アーカイブまたはGoogle キャッシュを利用しましょう。 ↑ _ mixi mixi の Linux Musicians コミュニティと連動しています。 参加条件と公開レベルは[だれでも参加できる(公開)]です。 Linux Music 関連の質問はこの Wiki にではなくて以下のトピックに書き込みましょう。 初心者質問板 ↑

  • アクセシビリティだけでは不十分

    得点表の一項目であるアクセシビリティに重点的に取り組んだとしても、障碍を有するユーザの支援にはならない。彼らが重要タスクを完遂できるようにするには、ユーザビリティの向上こそが考えられなければならないのだ。 Accessibility Is Not Enough by Jakob Nielsen on November 21, 2005 最近、政府機関に勤める読者から、次のような質問が寄せられた。 某社のXYZというポータル技術が、アクセシビリティの高いものかどうかを調べています。これがアクセシブルな製品であると言うのは、これを作った人たち、つまりFooCorp社の人たちばかりです。スクリーンリーダーでこれを利用する人々にとってアクセシブルな技術かどうかを確認したいのです。 質問の中に登場する製品(ここでは“XYZ”と呼ぶことにする)は、我が社が最近実施したイントラネット・ポータルのユーザビ

    アクセシビリティだけでは不十分
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2005/12/02
    ユーザビリティは主感がたっぷり入るのでたいへんだなあ。