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2009年4月14日のブックマーク (6件)

  • 不正対策強化に伴う重要なお知らせ - ラグナロクオンライン

    [ 2024/06/06 14:20 ] 「サマーパッケージ2024」購入ボタンの不具合について [ 2024/06/06 13:00 ] 「サマーパッケージ2024」2024年6月6日(木)13:00より発売! [ 2024/06/05 16:00 ] 6月12日(水) NETCASH決済メンテナンスのお知らせ [ 2024/06/04 15:00 ] 定期メンテナンス終了のお知らせ [ 2024/06/04 14:00 ] 6月4日パッチ内容について [ 2024/06/04 11:00 ] 「コスたまCafe」カフェをイメージした美味しそうなアイテムが登場♪ [ 2024/05/29 16:00 ] 6月5日(水)WebMoneyアプリメンテナンスのお知らせ [ 2024/05/28 15:00 ] 定期メンテナンス終了のお知らせ [ 2024/05/28 14:00 ] 5月28日

  • asahi.com(朝日新聞社):自民幹事長、米・ヒル氏を批判 ミサイルめぐり - 政治

    自民党の細田博之幹事長は14日の総務会で、北朝鮮のミサイル開発などに関し、6者協議米首席代表を務めたヒル国務次官補の北朝鮮への対応は甘かったと批判した。笹川尭総務会長が記者会見で明らかにした。  笹川氏が記者会見で、細田氏の発言を「ヒル氏の対応がだめだった。『ゆるふん』だ。米国には(ミサイルは)届かないからいいと思っているのだろう」などと紹介したが、細田氏は「(米国の)交渉が生ぬるいとは言ったが『ゆるふん』とは言っていない」と記者団に語った。

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2009/04/14
    ……。
  • 「日本はなぜ“ガラパゴス化”するのか」,超ガラパゴス研究会は初回から議論が白熱

    「FTTH技術は日の牙城のようだが,それでは誰が世界に売り込んでいるのか」,「官庁系の研究会では,AV機器メーカーが国際化の手のように言われていたが,全然そんなことはないのではないか」,「メーカーの数が多すぎる。開発リソースが,多くの会社に分散していることが最大の課題だ」,「結局はマネジメントの問題。“総合”をうたう企業のトップに,個別事業の判断ができるわけがない」,「監督官庁は競争条件の整備だけに注目すべき」「“適正価格”と軽々しく言うものではない。適正価格は,市場が決めるものである」・・・。 2009年4月10日に設立発表会があった“超ガラパゴス研究会”(正式名称は,IT国際競争力研究会)は,初回の会合から熱い議論が繰り広げられた。2人の委員が提示した「通信業界の進化」と「電機産業の質的課題」という2テーマだけで当初の予定時間を大幅に超過し,残る1委員の発表が次回に延期になったほ

    「日本はなぜ“ガラパゴス化”するのか」,超ガラパゴス研究会は初回から議論が白熱
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2009/04/14
    「日本はガラパゴスだから国際化は無理」むしろ産業障壁として活用しまくってる印象がある……。
  • 肥薩おれんじ鉄道利用増へ 乗り継ぎマップ作成 : 南日本新聞エリアニュース

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2009/04/14
    現地まで行かないと入手できないんじゃ、事前計画もへったくれもないよ。
  • 体重管理には食べ物より飲み物の方が重要だと判明

    体重を減らしたい人は、べ物よりも飲み物を見直す方が減量への近道となるかもしれません。ジョンズ・ホプキンス大学などによる研究で、成人における飲料の摂取と体重の変化を調査したところ、液体によるカロリーの摂取量の減少と体重の減少に正の相関があることがわかり、固形物によるカロリー摂取よりも液体によるカロリー摂取の方が体重に与える影響は大きいことが明らかになりました。 詳細は以下から。Beverage Consumption a Bigger Factor in Weight 「液体と固体のカロリー摂取は両方とも体重変化に関係するが、調査開始後6ヶ月間での体重減少に対する著しい影響は、液体によるカロリー摂取量の減少にしか見られなかった」と語るジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生大学院のBenjamin Caballero教授。「液体による摂取カロリーを抑えることは、6ヶ月で0.25kg、

    体重管理には食べ物より飲み物の方が重要だと判明
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2009/04/14
    食い物がよく槍玉にあがるけど、飲み物も日本人からすると(量も質も)信じがたい、という話は聞く。
  • 広範囲に飛散しようと破片が細かければ無力化する事が可能

    前回の記事と同じ様な記事ですが、「大きな塊のままで降って来るより、迎撃して小さな破片を広範囲に飛散させる方が危険だ!」という主張も有ったんですね。 ぶっちゃけて言えばそれは間違ってます。 共同通信 2009年3月28日PAC3を発射すると逆に被害を拡大させる恐れもある。弾頭が空のミサイルが着弾しても、破壊されるのはテニスコートニ面程度とされるが、迎撃すれば、PAC3の分も含め破片が広範囲に飛散するからだ。 共同通信は、破片の散布範囲が広がれば被害が拡大すると書いていますが、暴露状態の平原ならともかく遮蔽物の多い「市街地」では、破片が細かくなれば建造物の屋根や壁などで防げますから、むしろ大きな塊で落ちてくるより迎撃して破壊した後の細かい破片の方が危険性は少ないと見ていいでしょう。いくら広範囲に飛散しようと一定以上の破壊力が無ければ、被害は無視できる範囲に収まります。 同様の説明に、以前にも「

    広範囲に飛散しようと破片が細かければ無力化する事が可能
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2009/04/14
    「細かい破片に砕いてしまえば、屋根で防いでしまえる」事例あれこれ。