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*あとで読むと国勢調査に関するmiya1972のブックマーク (4)

  • 未婚の男女が5年後・10年後に結婚している可能性について調べてみた(1) - 細橋龍一のブログ

    最近、ネットで話題になっているニュース(下記)によると、35歳を超えると男女とも結婚することが厳しくなるそうだ。 当にそうなのか、未婚の男性・女性が5年後・10年後に結婚している可能性について、国勢調査等のデータをもとに調べてみた。 35歳過ぎると結婚はほぼ不可能 できたのは「男性で3% 女性で2%」(J-CASTニュース、2011/12/30 17:00) 2010年の国勢調査によると、2005年に35~39歳だった男性の未婚率は30.9%、5年後、40~44歳になったときの未婚率は27.9%で、未婚男性の9.7%しか結婚に至らなかった。5年間で「3%」でしかないということになる。 女性も同様で、05年に35~39歳だった人の5年後の結婚率は、未婚女性の10.8%、2%しかゴールインできなかった計算だ。40歳を超えると、状況はますます悪化する。男性は全体の0.4%、女性は0.5%で、4

  • 統計局ホームページ/国勢調査

    調査のご案内 調査の概要 -国勢調査のしくみ 調査の結果 -公表済みのくわしい結果はこちら 過去の調査結果・時系列データ 統計表検索機能 -みたいテーマから統計表を探す(別ウィンドウで表示されます) 解説書 公表予定 調査の基に関するQ&A 結果利用に関するQ&A 問い合わせ先 都道府県・市区町村の主要な統計表 下記項目を市区町村単位でお探しの方は こちら ・男女別人口 ・人口密度 ・年齢3区分別人口 ・核家族世帯数 ・単独世帯数 ・高齢単身世帯数,高齢夫婦世帯数 ・産業別就業者数 ・昼間人口,昼夜間人口比率 etc・・

  • 30代前半でも男性未婚率は約半数の47.4%…年齢階層別未婚率の推移(最新) : ガベージニュース

    こども家庭庁は2023年12月に、2022年度版となる「少子化の状況及び少子化への対処施策の概況(こども白書)」を発表した。主に結婚関係や子供の要因の観点から各種統計を収録し、対応する政策などをまとめた白書で、昨今の子育て問題などを網羅、あるいは検証できる指標が数多く盛り込まれている。そこでその中から重要な値や過去に記事として取り上げた内容を確認した上で、最新の値を反映させ、または別途さらなるデータを一次資料から補完し、現状の把握や、今後の検証に役立てる資料を構築していく。今回は年齢階層別の未婚率の推移のグラフの再構築と精査を行うことにする(【少子化の状況及び少子化への対処施策の概況】)。 最新の白書では今件「年齢階層別未婚率の推移」について、最新の国勢調査の確定報となる2020年分を反映した値が掲載されている。ただし収録されている値は25〜39歳分までの5年区切り値のみのため、直近分とな

    30代前半でも男性未婚率は約半数の47.4%…年齢階層別未婚率の推移(最新) : ガベージニュース
  • 35歳過ぎると結婚はほぼ不可能 できたのは「男性で3% 女性で2%」

    「35歳過ぎて結婚できた男性はわずか3%」。2010年の国勢調査でこんな衝撃的な結果が出た。ネット上では「身を持って感じている俺…」「昔ほど結婚生活にメリットがなくなっているんだから当然」など、さまざまな意見が飛び交っているが、なぜこうも「結婚できない(しない)大人」が増えてしまったのか。 「みんな自分の相場が分かっていない」 2010年の国勢調査によると、2005年に35~39歳だった男性の未婚率は30.9%、5年後、40~44歳になったときの未婚率は27.9%で、未婚男性の9.7%しか結婚に至らなかった。5年間で「3%」でしかないということになる。 女性も同様で、05年に35~39歳だった人の5年後の結婚率は、未婚女性の10.8%、2%しかゴールインできなかった計算だ。40歳を超えると、状況はますます悪化する。男性は全体の0.4%、女性は0.5%で、45歳以上では、男女とも全体の0.1

    35歳過ぎると結婚はほぼ不可能 できたのは「男性で3% 女性で2%」
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