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2012年9月1日のブックマーク (6件)

  • 今ならブログを立ち上げるより、NAVERまとめで発信した方がいいかも|イケハヤ大学【ブログ版】

    あまり知られてませんが、NAVERまとめは色々ハンパないんです。 圧倒的な「読まれやすさ」 何より、読まれやすさが圧倒的です。 例えばこちらのユーザーはこれまで39のコンテンツを制作し、月間65.6万PV。 こちらのユーザーは、これまで117を制作し、月間75万PV。 このユーザーはこれまで52を制作し、月間6.3万PV。なんと毎月2〜3程度しか更新していません…。週に一も更新していない計算。 この人もすごい…。8で25万PV。 さて、僕のブログはどうかというと、これまで2,000のコンテンツの蓄積があり、月間150ペースで更新しているのに、月間のPVは40万程度です。 PVで換算すると、1コンテンツあたりの読まれ方が文字通り桁違いです。面倒なので正確に計算してませんが、ざっくり50倍くらいは読まれやすいんじゃないでしょうか。 SEOにも強い NAVERまとめには、いくつか

    今ならブログを立ち上げるより、NAVERまとめで発信した方がいいかも|イケハヤ大学【ブログ版】
  • Find the Best Social Media Tools - oneforty

    The HubSpot Customer Platform All of HubSpot's marketing, sales, and customer service software on one AI-powered platform.

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  • Hubspot(ハブスポット)をトライアル利用してみました:嶋田賢策のマーケティング・ライフ:オルタナティブ・ブログ

    2010年の年商が前年比350%という急成長している話題になったHubspotをトライアル利用してみました。日でも12月にHubspotの共同創業者でCEOであるブライアン・ハリガンの書籍が発売されたこともあり日での認知度も上がってきました。 「グレイトフルデッドにマーケティングを学ぶ」デイヴィッド・ミーアマン・スコット+ブライアン・ハリガン著(日経BP社) なぜそんなにマーケッターから支持がされているのか、B2Bマーケティングでは使えるのか気になり実際にトライアル利用をしてみました。これまでとの大きな違いは、コンテンツで見込み客を集めて、コンタクトできる情報を取得する所にフォーカスされている点です。そのための必要な機能やプロセスが装備されていて非常にシンプルに運用ができて、コンテンツ制作に集中できる環境が手に入れれます。 月額200ドルでCMS+メール配信+見込み客データベース+アク

    Hubspot(ハブスポット)をトライアル利用してみました:嶋田賢策のマーケティング・ライフ:オルタナティブ・ブログ
  • インバウンドマーケティング完全ガイド Zen Startup

    あなたには、訪問販売が自宅やオフィスに押しかけてきたという経験はあるだろうか?販売員達のしつこいまでの一方的な押しには、まいったという人もいるかもしれない。筆者個人としては、あのようなセールスのやり方がどうも好きになれない。不愉快なだけでなく、効果的だと感じられないからだ。 では、どんなセールス戦略が効果的なのか?その答えは、インバウンドマーケティング(別名コンテンツマーケティング)だ。インバウンドマーケティングとは、有益な情報を無料で提供することで、見込み顧客との関係を築き上げ、最終的にセールスへとつなげていくマーケティング戦略だ。 セールスの向上を目指すならば、今や米国を初め、世界中のWebマーケティングの主流となりつつあるインバウンドマーケティングについて学び、よく理解する必要がある。そこで今回は、インバウンドマーケティングの基礎と活用法を簡単に紹介したいと思う。 Zen Start

  • Newsweekが「暴走する韓国」特集 「嫌韓ブーム来た!」ネットユーザー歓喜

    韓国大統領の竹島不法上陸や天皇陛下への謝罪要求などに起因する日国内の反韓感情は高まり続ける一方だ。 そんな中、雑誌「ニューズウィーク日版」が「暴走する韓国」という特集を組んだ。インターネット上では「嫌韓ブーム来た」「売り上げに貢献しよう!」などと話題になっている。 「常識的なレベルをはるかに超えている独島愛」 日韓問題を特集しているのは、2012年8月29日発売の「ニューズウィーク日版」だ。表紙には「暴走する韓国 その不可解な思考回路」「韓国、竹島への偏執の原点」「竹島をめぐる常軌を逸した言動と粘着質外交の原動力とは」とセンセーショナルな見出しが躍っており、ロンドン五輪男子サッカーの日韓戦終了後、「独島(竹島の韓国側名称)は我が領土」と書かれた紙を上半身裸で掲げたパク・ジョンウ選手の写真が掲載されている。 特集は12ページにわたっている。日人記者と韓国人記者による「暴走する韓国

    Newsweekが「暴走する韓国」特集 「嫌韓ブーム来た!」ネットユーザー歓喜
  • 職場で「芸名」を名乗りたい人たち

    私たちは職場で、当たり前のように「名」を名乗って仕事をしている。しかし、名でなければならない理由が明確になっているわけでもない。もし仕事用の名前が許されるならば、使ってみたい人は意外と多いのではないか。 「個人情報が守れる」「名を隠す人は信用できない」 情報サイト「わたしみがき」が働く女性を対象に実施した意識調査によると、職場で「ワーキングネーム」を使用することについて、回答者の88.6%が「ありだと思う」と支持している。ワーキングネームとは、職場で名乗る姓を意味する和製英語で、おもに結婚後も職場で旧姓を使うことを指すという。 「ワーキングネーム」の支持率を年代別に見ると、30代がもっとも高く93%。20代は87%で、40代は84%だった。働き盛りの30代では「仕事上の名前」で働きたい気持ちが高まるが、40代ではこだわりが少なくなるのだろうか。 レンタルのニッケンには「ビジネスネーム

    職場で「芸名」を名乗りたい人たち
    miya1972
    miya1972 2012/09/01
    私だったら、本名を隠して営業する会社の言うことは絶対に信用しません。