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2014年8月7日のブックマーク (4件)

  • そんなことができたのか!iPhoneの便利な技11選

    iPhoneには、シンプルながら多様な機能があります。しかしながら、その機能をフルに活用できている人はなかなかいないのではないでしょうか。この「便利なワザ11選」を読んで、今まで知らなかったiPhoneの多彩な能力を最大限に活かしてみましょう。 (1) 充電する時に、機内モードにすることで充電速度がかなり速くなる。 参照:wonderfulengineering.com (2) メールを打っている時や、写真を編集している時などにタイプミスをしてしまった場合に、iPhoneを軽く振るとミスを簡単に取り消すことができる。 (3) 寝る時に音楽を聞きたい場合には、タイマーで音楽をストップできる。 【時計アプリ>タイマー>タイマー終了時>再生停止】で好きな長さを設定します。 (4) 動画のスクラブ(早送りや巻き戻しをする機能)を、指を画面の下方向に動かすことで調整できる。 動画の再生位置を左右に動

    そんなことができたのか!iPhoneの便利な技11選
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  • 淡路島でテスラを駆る電池技術者

    三洋電機の創業者、井植歳男が生まれ育った淡路島。この島に米電気自動車メーカー、テスラ・モーターズの最新モデル「モデルS」を駆る男がいる。雨堤(あまづつみ)徹氏。元三洋電機の電池技術者だ。三洋電機がパナソニックの完全子会社になった後、2010年5月に会社を辞め、自分の出身地でもある淡路島にAmaz技術コンサルティング(兵庫県洲市鳥飼)を設立した。パナソニックが三洋電機を買収する時、最も欲しがった人材の1人とされる雨堤氏が、会社を去った理由や電池産業の未来について語った。 テスラの電気自動車「モデルS」をお持ちですね。このクルマ、米国では2012年に発売されていますが、日ではまだ市販されていないはず。どうやって手に入れたのですか。 雨堤徹氏(以下、雨堤):「J・B(テスラの創業メンバーで最高技術責任者のJ・B・ストローベル氏)に無理を言って、個人輸入したんです。2012年の12月に買って1

    淡路島でテスラを駆る電池技術者
  • 消える三洋出身のキーマン パナ電池事業で人材流出危機

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「突然のことで申し訳ありませんが、別の道を見つけようと思います」 今年10月、パナソニックの車載用電池事業の技術責任者が、そんなあいさつを同僚や上司にした後で姿を消した。 男の名前は、能間俊之。旧三洋電機の電池事業で活躍してきたことで知られており、近年はフォード・モーターやフォルクスワーゲンなど一流自動車メーカーのハイブリッド車や電気自動車に搭載する車載用電池の技術責任者として奔走してきた人物だ。 徹底したブラックボックス化(機密化)を施した加西工場(兵庫県)の技術トップとして、唯一「技術総括」の肩書を持つエンジニアだった。 「絶対に外に出してはいけない人材として、名前すらメディアに出ないよう気をつけていた」(パナソ

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