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ブックマーク / sem-labo.net (34)

  • Google アナリティクスを使ってディスプレイネットワークを正当に評価しよう | SEM-LABO

    Google アナリティクスを使ってディスプレイネットワークを正当に評価しよう 2012年08月27日AdWords、Google Analytics、アトリビューション、マルチチャネル 「一定期間ディスプレイネットワークを配信していたんだが、どうもコンバージョンを生まないようだから現在は停止している。」 もうどこにいってもそんな話を聞く昨今であります。経験則で申し訳ないですが、日の中の9割の方々はディスプレイネットワークを停止してしまっているのではないかと私は思うのですよ。(リマーケティングは動かしてるけど…) 場合によってはなかなか獲得につながらないコンテンツターゲット、インタレストカテゴリー、トピックターゲットなどなど、ディスプレイネットワーク関連の停止が目立ちますが、そのディスプレイネットワークは当にコンバージョンに結びついていないのでしょうか?当に全く貢献してないのですか?

  • Googleアナリティクスリマーケティングに「スマートリスト」が登場 - SEM-LABO

    効果が高いリマーケティングをより強力にセグメンテーション出来る機能、それがGoogleアナリティクスリマーケティング(通称:GAリマーケティング)です。GoogleアナリティクスリマーケティングはGoogle アナリティクスのデータである、参照元や平均ページビュー、平均滞在時間など、さまざまなデータを指標としてリマーケティングを行うことが出来る強力な配信方法です。 ※Googleアナリティクスリマーケティングの詳細については複雑なGoogleアナリティクスリマーケティングで簡単に成果を上げる5つの手法と設定方法からご確認いただけます。 そんなGoogleアナリティクスリマーケティングに更に強力なメニューが正式にローンチされました。それがスマートリストです。 ※既に管理画面上で確認できます。 スマートリストはGoogle アナリティクスで収集できるサイト訪問者から得られるデータ(滞在時間、訪

  • まだ「部分一致+完全一致」を使ってる?絞り込み部分一致、完全解説 - SEM-LABO

    「どんなキーワードマッチを利用していますか?」 「何のキーワードマッチでアカウントを作成すればよいですか?」 この質問はセミナーを始めた当初から今現在まで、90%以上の確率で質問される内容です。僕自身もリスティング広告を始めた当初はこの問題で悩んだ時期がありますので、気持ちはすごくよく分かるんですよね。そんな時、最近は絞り込み部分一致主体となるアカウント構成をお薦めしています。以前も使った画像で絞り込み部分一致の特性を見て行きましょう。 絞り込み部分一致を利用すると、登録したキーワードを含んだキーワードで検索をされた場合に広告が配信されます。絞り込み部分一致の登場により、フレーズ一致を利用するケースがほぼ皆無になってしまいましたが、それは絞り込み部分一致とフレーズ一致の違いを理解していればそれもそのはず。絞り込み部分一致の方が圧倒的に柔軟性に長けているからですよね。 絞り込み部分一致の2つ

  • より良いリスティング広告レポートを作成するために - SEM-LABO

    リスティング広告運用はヒアリングや競合調査から始まり、入札調整や広告文の変更だけではなく、リスティング広告のレポート作成なども含めて一気通貫で行われるべきと筆者は考えます。その理由は「施策や認識のブレを最小限に抑えることができるから」に他なりません。係る人間が増えれば増えるほどブレが発生します。誤解を恐れずに言えば、ブレを最小限に抑えることでより成果を上げることが出来るようになります。 少し趣旨とは異なりますが、ドラッガーが言ったように、「人は少ないほど、組織は小さいほど、組織は完全に近づく」というのは真理であり、組織を運営するものであれば当然の如く理解しておかなければいけない常識です。それを疑う理由はありません。ただし、組織を大きくする、ということは完全な組織を目指すとは相反する行動を行わなければいけません。それがリスティング広告の分業制です。多くの組織は分業制を敷くことで多数のオーダー

    より良いリスティング広告レポートを作成するために - SEM-LABO
  • Yahooショッピング無料化でリスティング広告業界はどのような変化が訪れるのか? | SEM-LABO

    Yahooショッピング無料化でリスティング広告業界はどのような変化が訪れるのか? 2013年10月09日Yahoo、リスティング広告 一昨日、10/7に発表されたYahooショッピング無料化で僕の周りは大賑わいです。 それもそのはず、リスティング広告事業者のクライアントさんのほとんどはECサイトを運営している傾向があり、更には独自ドメインを持つECサイト事業者の方々のほとんどは、楽天やビッターズ、更には今回無料化へと大きく舵を切ったYahooショッピングなども同時に運営している傾向があるから他人事ではないのですよ。 今回の無料化に伴い、さまざまな思惑や予測が多くの箇所で書かれていますが、コマースデザインの坂さんがまとめている以下の記事を読めば今回のYahooショッピング無料化について一通りのことを学ぶことが可能です。 参照記事:yahooショッピング無料化についてまとめ(前編) 誤解を恐

  • Google アナリティクスのデータをGoogle アドワーズの管理画面に反映させる方法 - SEM-LABO

    Google アナリティクスのデータをGoogle アドワーズの管理画面に反映させる方法 2013年06月24日AdWords、Google Analytics リスティング広告にアクセス解析を使うべき3つの理由という記事の中で「2013年6月時点でアクセス解析で取れるようなデータ(訪問別平均ページビュー、訪問時の平均滞在時間、直帰率など)はリスティング広告管理画面上で把握することは出来ない。」と記載したんですけれども、有志の方から「Google アドワーズなら出来るお!」とご連絡頂いてしまったので早速記載します。 ※項目があることは気づいてたんだけど、これを出現させるロジックがわかりませんでした。 ※クリックで拡大 Google アドワーズの管理画面上のメニューの①[アカウント]→②[リンクされたアカウント]→[Google アナリティクス]→③[データを反映させたいプロファイルを選択]

  • ビッグウェーブに乗って夢展望のリスティング広告出稿状況を調べてみた - SEM-LABO

    takanoriさんがトスをあげ、サイプロさんのアタックにより巻き起こったビッグウェーブ。それに便乗すべく動き出したAbout EC UXさんに負けじと夢展望のリスティング広告出稿状況について調べてみました。 【IPO】夢展望の競合はZOZOではなくマークスタイラーとかかな?と思った週末 上場が決まった「夢展望」について調べてみた。吸収金額約11億円と小型。 ビッグウェーブに乗って夢展望のUIを調べてみた リスティング広告出稿調査はChromeのシークレットモードで リスティング広告における競合調査や出稿調査はChromeのシークレットモードが便利です。2013年現在のYahoo!プロモーション広告では無縁ですが、Google AdWordsの場合、パーソナライズド検索の影響により、広告が拡張して表示されるケースが多々あるためですね。 パーソナライズド検索とは? パーソナライズド検索とは検

  • パーソナライズド検索でリスティング広告の部分一致は進化する - SEM-LABO

    リスティング広告の中のキーワードマッチである”部分一致”は、多く利用されているキーワードマッチの一つですが、部分一致は登録して終わりではなく、ずばり日々進化していることはあまり知られていません。 今回は部分一致が日々どのように進化・変化しているのか?と、あまり知られていないパーソナライズド検索が影響するAdWordsについて書き出してみます。 AdWordsの部分一致は日々進化している AdWordsの部分一致は日々進化しています。特定のキーワードを登録した日の動きと、数日後の特定のキーワードの動きでは異なる場合があります。具体的に解説してみましょう。 マンションの売り買いを行っている会社が(マンション)というBIGワードを部分一致で登録しているとします。そうした場合、多くの方は(マンション)に波状されるキーワードに広告が配信されると考えます。が…答えは(マンション)に波状するキーワードだ

  • 検索は人間を退化させるのか? - SEM-LABO

    僕はリスティング広告(ここでは検索連動型広告かも)という検索エンジンに関わる仕事をしているせいもあってか、検索エンジンの質を常に捉えるような思考を持とうと意識してきたつもりだ。それはそれが例え邪悪なものであっても、なぜ邪悪なのか?なぜ邪悪ではないのか?湧き水の表面だけを掬うように上辺の綺麗事だけを取り繕うのではなく、物事を質的に捉えることが遠回りのようで一番の近道であることをこれまでの経験上理解しているからだ。 先日、ふと思うところがあり、こんなことをfacebook上で呟いたところ、さまざまな人達に多くの反応を頂いた。 「検索」って便利なんだけど、長期的に見れば人間を衰退化させるんじゃないかなと時々思う。検索することでほとんどのケースで答えは出てしまうし、それがあまりに便利なもんだから自分で考えるのを止めてしまう…。 「自分で考える」っていうのは人間にとってかなり重要な部分で、これの

  • リスティング広告のボトルネック素早くを見極める為の2つのTips - SEM-LABO

    先日の記事、リスティング広告は因数分解で考えるが各所でいろんな議論になっているようで、多くの反響を頂きました。この考え方は私がリスティング広告を始めた当初から温めていたメソッドの1つでした。因数分解の考え方は比較的オーソドックスな考え方の1つですので、この記事をみて多くの方々が「基なことなんだよなぁ…」などと思ったのではないでしょうか? 「基なこと」と思っているその思考、それこそが盲点なんだと私は思ってます。自身が実際に問題点に遭遇したとき、半ば無意識的に因数分解の思考を活用出来ているかどうか。つまり、自身の中で体系化していてこそ、そのスキルを自身のものにしていると言えるでしょう。 どうしても身につかない、またはこれから格的に学びたいという方々は大石哲之氏(@tyk97)の「3分でわかる ロジカル・シンキングの基」を読まれることをお薦めします。 このはロジカルシンキング関連の書籍

  • リスティング広告は因数分解で考える | SEM-LABO

    私は比較的多くの書籍を読みます。村山由佳の恋愛小説からクラウゼヴィッツの戦争論まで、ジャンルを問わず面白そうな書籍は手当たり次第買いあさってしまう悪い癖があるようです。 そんなある日、トヨタ生産方式やシックス・シグマなどの製造業関連の書籍を読みあさっている際に気づきます。リスティング広告は製造業と同じではないか?いや、全く同じでなくても、メソッドは活用できるのではないか?近代経済学者のヨーゼフ・アロイス・シュンペーターが言ったように、イノベーションは新結合(既存のもの同士のこれまでと異なる組み合わせ)で起こるのだから。 ボトルネックを見極める 問題です。子どもたちが1列に並び遠足に出たとします。このスピードを決めるのは一体誰だと思いますか?答えは先頭の子どもでも、一番後ろの子どもでもありません。 “一番遅く歩いている子ども“が正解です。 もう一つ問題を出します。ひとつなぎの鎖があります。こ

    リスティング広告は因数分解で考える | SEM-LABO
  • 重要性を増すスマートフォン最適化の現状 | SEM-LABO

    先日話題になったスマートフォンでのインターネット検索行動から見る傾向が大変興味深いのような重要なデータに引き続き、Yahoo!リスティング広告が「重要性を増すスマートフォン最適化の現状」を発表したので一部興味深いものだけでも取り上げてみたい。 参照記事:スマートフォン向けランディングページの最適化は必要? スマートフォン最適化対応率 スポンサードサーチに出稿しているランディングページにおけるスマートフォン最適化対応率は2012年7月調査時で「Android搭載端末」で56.2%、「iPhone」で52.9%となった。 ※スポンサードサーチにおけるランディングページのスマートフォン最適化対応状況 いずれも2012年3月調査時よりもアップしており、広告主のスマートフォン最適化への意識の高さが目立つようだ。ただし、自然検索側でも過半数を超えており、広告主だから、広告を出していないからなどという意

  • インハウスリスティング広告がもっとも優れた管理体制である理由 - SEM-LABO

    「インハウスSEO」がもてはやされるように、個人的にはインハウスリスティング広告がもっともっと普及しても良いと思いますし、私たち個人でも会社でもインハウスリスティング広告をまだまだ幅広く広めていきたいと思っています。勿論、その為のLICでもあるわけです。(全てがそういうわけではないですけども) 先月のセミナー終了後に多くの問い合わせを頂きましたが、その中でもインハウスリスティング広告は当に実現可能なのか、メリットとデメリットを教えてくれなど、そういった具体的な質問が非常に多かったのが非常に印象的でした。これもリスティング広告のインハウス化への流の表れでございましょう。 そこで、今回はインハウスリスティング広告がもっとも優れた管理体制である3つの理由と、インハウスリスティング広告の3つのデメリットを取り上げます。 インハウスリスティング広告がもっとも優れた管理体制である3つの理由 管理、運

  • リスティング広告担当者の離職率は何故高いのか? - SEM-LABO

    私たちの運営しているリスティング広告コミュニティーLICの中で撃った今週のメルマガが想像以上に反響が大きかったわけでありますが、自身でも少なからず言葉足らずでいたので補足して記載してみます。 正確な統計がどこかに出ているわけではないのでこの題名が適切かどうかを判断する術を僕は保持していません。それを前提で読んで頂ければと思います。 私の周りだけではなく、リスティング広告担当者の離職率はかなり高水準なのではないかと感じる部分があります。季節が変わる頃になれば必ずと言っていいほど「退職のご挨拶」という題名のメールが山のように飛んでくることにも慣れてしまったくらいに。 では何故リスティング広告担当者の離職率は高いのでしょうか? 私が日々感じるのは、作業の分断化が離職率を高める要因ではないかと感じています。 リスティング広告は市場調査から競合調査、ターゲット調査からキーワードや配信先の調査、広告文

  • 検索連動型広告でブランドキーワードを出稿するデメリット | SEM-LABO

    僕は情報というものは多角的な視点で見るべきものだと考えています。だから何かしらのメリットを提示するのであれば、その後ろ側で見え隠れしているであろうデメリットも合わせて提示することで、その情報がより信頼性を増すのではないかなと思うのです。 そう、丁度先日書いた、何ができるかより、何ができないかと同じ考え方と捉えてもらってもいいかもしれません。 検索連動型広告でブランドキーワードを出稿するメリットという記事は題名通り検索連動型広告においてのブランドネーム出稿の3つのメリットを記載しています。 ブランドキーワードのモチベーションテスト分析が可能 検索結果の表示回数に対してのクリックシェアの増加を後押し 検索結果の表示回数に対しての流入数が分かる 個人的には概ね同意するわけですけども、ここに補足するのであれば、「検索結果の表示回数に対してのクリックシェアの増加を後押し」に付け加え、どの程度のクリッ

  • データ至上主義の危険な罠 | SEM-LABO

    ここ数年、さまざまなビジネスにおいてデータの果たす役割が大きく変化しているのかもしれない。「ビッグデータ」なんて言葉はその最もたる例の1つでもあり、もはやバズワード化しているといっても過言ではないだろう。 ビックデータについて言えばいろいろ言いたいことはあるけれど、色々とあるのでここでは多くは言及しないけれども。 話を戻そう。 Google AdWordsであればディスプレイネットワーク、DSPやRTBなどさまざまな箇所でデータ利用の重要性は理解されつつあるだろう。特にこのブログの読者の方々であればその必要性・必然性を感じる度合いは通常の方々よりも大きいはずだ。ただし、僕はデータありきの考え方には危惧を覚える。 最近で言えばバナークリエイティブなどの多変量解析などがその最もたる例であげられる。最近よく耳にするのは数百パターンにも及ぶクリエイティブの中から最適なクリエイティブを半ば強制的に導

    miya1972
    miya1972 2012/09/24
    広告(お金)を出す方からすりゃ、CTRは目安であって、一番気になるのは、売上と利益がどれだけ上がるか。CTRが一番良いからといって、売上が一番良いとは限らない。
  • よくありがちなインプレッション数の話 | SEM-LABO

    リスティング広告におけるインプレッション数(表示回数)というのは実に曖昧に語られることが多いのではないだろうか。もう昔のこと過ぎて覚えてすらいないのだけれども、かくいう筆者も質的に理解するまでにそれ相応の時間を経過したのかもしれない。 なぜ今更インプレッション数の話になったのかというと、最近こんな話を聞いてしまったからだ。 8月は夏休みということもあってか、インプレッション数が減少傾向にありました。ニーズ自体が低下していたと仮説立てすることができます。その結果、コンバージョン率が低下し、CPA(顧客獲得単価)が高騰してしまいました。 一見、なるほどなと、わかりやすい説明だと思ってしまう、もっともな言い訳のように聞こえてしまうけれど、ちょっと待って欲しい。そもそも、この担当者はどのような定義で”インプレッション数”という言葉を利用しているのだろうか? 改めてリスティング広告におけるインプレ

  • リマーケティングをユーザーの行動履歴から効率良く使う方法 | SEM-LABO

    同じ広告にばかり追われてしまって困っている。 そんな経験はありませんか?もしかするとその広告はGoogle AdWordsの提供しているリマーケティングかもしれません。2010年3月に登場して以降、大規模サイトだけの利用に留まらず、その普及スピードは瞬く間に中小規模のECサイトなどまで広がり、もはやGoogle AdWordsを利用しているユーザーの大多数は利用している、または利用しないまでも1度は検討したことのある機能に成長していると言っても過言ではありません。 それほどまでに普及したリマーケティングですが、2012年9月時点での仕組みは簡単です。簡潔にお伝えすると、サイト所持者がリマーケティングタグを特定のページに導入した場合、そのページを訪問したユーザーにCookieが付加され、施策者側が決めているリストの期間中にGoogle AdSenseが導入されているサイトに訪問した場合にター

    リマーケティングをユーザーの行動履歴から効率良く使う方法 | SEM-LABO
  • これからのリスティング広告プレイヤーはテクノロジーを避けるな。 | SEM-LABO

    8月23日(木)、デジタルマーケティングを理解し、考え、実行できる人材教育を行うTATEITOの主催するイベント、Digital Marketing Tribe Night 2012 Summerへ行ってきた。 ※場所は ウルフギャング・バック・カフェ赤坂アークヒルズ店 イベント自体はソーシャル、アトリビューション、DSP、ビッグデータ分析などの、今後の台頭が予測されるものを中心としたものを取り上げるのかなと思っていたのだけど、今回はリスティング広告にスポットを当てていた。 ATARAの杉原さんのセッションから始まり、その後、司会進行のTATEITOの平野氏、パネラーであるデジタルインテリジェンスの横山氏、デジタルマーケティングコンサルタントの大山氏とみなが交えて大変興味深いセッション。 そんな中で、個人的には杉原さんの話のなかで非常に共感できる発言があったので、このブログを読んでいるよう

  • 無料のリスティング広告のキーワード掛け合わせツール、「KARABINER」 - SEM-LABO

    無料のリスティング広告のキーワード掛け合わせツール、「KARABINER」 2012年03月16日リスティング広告、便利なツール紹介 リスティング広告のキーワード掛け合わせにはさまざまな方法があるかもしれません。まぁ、この辺りって結構人それぞれですよね。 中にはエクセルのCONCATENATE関数を使って地道にやっている方もいれば、サービス事業主が提供している何らかのツールを使っている方もいらっしゃるかと思います。 今回うちで作成したKARABINERは現在のリスティング広告の仕組みで活用できるキーワードの掛け合わせを簡単に作成してくれるツールで、リスティング広告プレイヤーのさまざまな状況を補完してくれるツールです。 ちなみにKARABINERは元々はうちのスタッフ用に作成しようとしていたものでしたけども、どうせならリリースしちゃえという流れです。 何度もテストを繰り返して、一番使い勝手が