HOMEブログ運営WordpressカスタマイズWordPressサーバー移転がプラグインで簡単!ロリポップからエックスサーバーへ引っ越した手順。「Duplicator」が優秀すぎた
とりあえず作りきる!知識は後半! 記事ページをカスタマイズしたい。え?記事下にこんな「いいね!ボタン」も設置したいし。 こんなオリジナルシェアボタンだって作りたい。 せやでぇ?カスタイズしたいねんけど、直接テーマファイル触わるんコワいやんけ んでテーマをアップデートしたらせっかくのカスタマイズが消えるらしいやんけ んで子テーマ作れば解決するらしーやんけ ややこしそーやんけー手ぇ出しにくいやんけー億劫やんけぇ! わかる!わかるぞ!私もしばらく見て見ぬふりをしていた一人。 でもやってみたら作業は簡単。知識が先行すると億劫になるだけ。安心するために、ラクになるために。子テーマなんてサクッと作ってしまおう。 まずは「作り方」のみにフォーカス。ややこしい仕組みは後で説明。実作業は10分で終わらせよう。早く寝よう。明日も早い。 簡単2ステップの作業順
WordPressでブログ運営をしていると、 色々なお店や商品などの、 オススメ記事を書くことも多いと思います。 そんなとき、⇩こんな感じの。 星評価を付けられれば、 記事をより分かりやすくすることが 出来ますよね。 でも、どうやって表示したら良いのか? 分からない人のために。 今回は、WordPressで星評価をするために便利なプラグイン、 Shortcode Star Ratingのインストール方法や使い方を お話ししたいと思います。 プラグイン『Shortcode Star Rating』をインストール 今までも、いろいろな星評価方法を試してきましたが、 このプラグイン「Shortcode Star Rating」を使う方法が 一番簡単で便利でした。 まずは、WordPressの管理画面で、 プラグインの新規追加をクリックします。 次に、右上の「プラグインの検索」のところに、 「Sh
以前、WordPressが重くなる理由としてプラグインが原因の一つであると記事を書かせていただきました。 WordPressが重い!!その原因を発見するプラグイン「P3 (Plugin Performance Profiler)」 ただし、他にもWordPressが重くなる理由に画像ファイルのサイズが大きい事が挙げられます。しかし、人を惹き付けるサイト作りには、画像が欠かせません。そこで、画像のファイルサイズが増えると表示スピードが遅くなるということを解決する、画像のファイルサイズを圧縮するプラグイン「EWWW Image Optimizer」を本日はご紹介いたします。 「EWWW Image Optimizer」の特徴 「EWWW Image Optimizer」を使用すると、アップロードされる画像は全て自動的に圧縮されます。また、過去にアップロードした全画像を1クリックで圧縮してくれま
WordPressは非常に便利なCMSですが、個人的にメディア(画像・音声・動画)ファイルや添付ファイルの管理ができないのが不便だと思っていました。そこで今回はメディアファイルを管理するプラグイン「Media Library Assistant」をご紹介させていただきます。 「Media Library Assistant」の特徴 WordPressのメディア管理は画像や動画などがすべて同じフォルダに格納される構造になっています。そのため、FTP等で直接フォルダを変更すると記事の投稿時に画像が表示されないなどの不具合が発生する可能性があります。また、後から以前使用したファイルを再利用しようと検索しても、メディアファイルが少ないうちはいいのですが、ファイル数が増えてくると目的のものが見つけにくくなります。「Media Library Assistant」を使用することでファイルが格段に見つけ
「Fixed Widget and Sticky Elements」とは ウィジェットを追尾表示できるプラグインです。 元々「Q2W3 Fixed Widget」という名前で人気だったプラグインですが、2022年2月現在は名称が変更され「Fixed Widget and Sticky Elements」となっています。 主な操作方法に大きな変更はなく、非常にシンプルな操作性で実用性は高いです。本文が長い記事でもサイドバーのウィジェットを追尾させることで空いたスペースを有効活用できます。 「Fixed Widget and Sticky Elements」のインストール 管理画面から「Fixed Widget and Sticky Elements」を検索してインストールして下さい。もしくは、下記のサイトからプラグインをダウンロードし、wp-content/pluginsディレクトリにインス
The Events Calendar プラグインはブログにイベントカレンダー機能を追加するプラグインです。イベント情報を登録しブログ画面からリスト形式やカレンダー形式で表示させることができます。ここでは The Events Calendar プラグインのインストール方法と使い方について解説します。 The Events Calendarプラグインのインストール The Events Calendarプラグインをインストールにするには「プラグインのインストールと有効化」プラグインのインストールと有効化」を参考に「プラグインのインストール」画面を表示し検索ボックスで「The Events Calendar」と検索されて下さい。 「The Events Calendar」プラグインが表示されましたら「いますぐインストール」と書かれたリンクをクリックしてインストールして下さい。 インストールが
国内外で高い人気を誇るWordPressは、利用者が多い分悪質なユーザーに狙われるケースも多々あります。 セキュリティ対策をしないまま利用するのは非常に危険です。 主な手口としては、大量のスパムコメントが投稿や脆弱性を利用したページの改ざん、不正ログインなどが多く、不正利用から守るためにセキュリティの強化をおこなうことは運営者としての責任でもあります。 今回はWordPressで導入できるセキュリティ強化のプラグインをまとめてご紹介します。これからWordPressを始める方も既に運営しているという方もぜひ確認しましょう。 WordPressのセキュリティ対策に有効なプラグイン14選 1.All In One WP Security & Firewall https://wordpress.org/plugins/all-in-one-wp-security-and-firewall/ 高
WordPress4.5にアップデート後、画像のアップロードができなくなりました。 メディアのアップロード画面からアップしようとすると、以下のエラーが表示されます。 Fatal error: Undefined class constant ‘ALPHACHANNEL_UNDEFINED’ in /home/users/2/lolipop.jp-xxxxx/web/news/wp-includes/class-wp-image-editor-imagick.php on line 379 該当のファイルの箇所は以下のあたりになります。 /** * Rotates current image counter-clockwise by $angle. * * @since 3.5.0 * @access public * * @param float $angle * @return bool
ダウンロードできたら、WordPress管理画面の「プラグイン → 新規追加 → プラグインのアップロード」をクリックし、ZIPフォルダをそのままアップロードします。 アップロード後は「有効化」するのをお忘れなく。 ブログカードを表示するための設定有効化したら「設定 → Celtisプラグインパック」と開くと設定画面になります。 サムネイル付きのリンクを作成するために必要なのは「oEmbed extend」の部分。 WordPressのバージョン4.4以上の場合↓ 「oEmbed extend」のところにチェックを入れます。 WordPressのバージョン4.3以下の場合は設定項目が少し少ないと思いますが、基本的に全てチェックでオッケーです。 4.4以上の場合、ドロップダウンで以下の3種類から選択できますが、それぞれの特徴はこんな感じです↓ ・Wordpress oEmbed形式 Word
記事中にサムネイル付きのリンクを簡単に貼ることができるプラグイン「Celtispack」をご紹介します! 今回はリンク関係のついでに、前回の「Celtispack」と合わせて設定すると便利なプラグインをご紹介します。 外部サイトへのリンクの横にこんなアイコンが付いているのを見かけたことありますよね? 新しいタブで開きますよ〜っていうアイコンなんですが、これが付いているだけで何だか親切なサイトって感じがしませんか? 今日ご紹介する「WP External Links」というプラグインを使うと、外部リンクに自動でこのアイコンを付けてくれて、しかも新しいタブで開く「target=”_blank”」も勝手に設定してくれるんです! それではさっそく使い方をご紹介! WP External Linksの使い方インストール方法まずは管理画面の「プラグイン → 新規追加」で「WP External Lin
WordPress テーマ Celtis Speedy について紹介しています。特徴やオプション設定、Tips等さまざまな関連情報のまとめページです (^^) 公式テーマ等でもほとんどの機能は動作すると思いますが、テーマによっては、動作しないものもあります 動作を確認した環境は、WordPress 4.7 – 5.2 です。 最新版の使用を推奨します ダウンロード Celtispack プラグインの基本機能は無料でお使いいただけます Celtispack 最新版 2019/8/30 Version 4.2.0 [download id=”7263″] アドオン(有償)のご案内 セルティスラボが公開している WordPress テーマ Celtis Speedy と便利なユーティリティ機能が満載の Celtis プラグインパックをご利用いただきありがとうございます セルティスラボ製テーマ、プ
[レベル: 上級] この記事では、WordPressをAMP対応させるプラグインについて解説します。 AMPプラグインを使えば、WordPressで構築したサイトをいとも簡単にAMP化できます。 しかし初期ステージでのバージョンの公開のため機能が不完全です。 今すぐに利用する必要はまったくありません。 AMPにものすごく興味があったりSearch Consoleに実装予定のAMP機能のベータテストに参加したかったりする場合のみ、試してみるとよさそうです。 WordPressのAMPプラグインの設定方法や仕上がり WordPressのAMPプラグインのインストールや設定の方法、仕上がりをここから説明します。 インストール WordPressのプラグインサイトにあるAMPプラグインのページからファイルをダウンロードし、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします
「Visualizer」とは このようなグラフをCSVファイルをアップロードすることで作成することができます。 また、作成できるグラフの種類は下記の9種類になります。 円グラフ 折れ線グラフ 面グラフ(エリアチャート) ジオチャート 縦棒グラフ(バーチャート) 横棒グラフ(コラムチャート) ゲージチャート 散布図(スキャッターチャート) ロウソク足(キャンドルスティックチャート) 「Visualizer」のインストール 管理画面から「Visualizer」を検索してインストールして下さい。 もしくは、下記のサイトからプラグインをダウンロードし、wp-content/pluginsディレクトリにインストールしてください。 visualizer 「visualizer」の使い方 プラグインをインストールすると、ダッシュボードの「メディア」の下に「Visualizer Library」という項目
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