ドットインストール代表のライフハックブログ
WR250(R & X)、SEROW、XT250X、TRICKERに関するクチコミ(ブログ記事)を検索システムで集めました。すでに購入した方の感想や、検討中の方のご意見を見ることができます。
次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀9/20に、このようなイベントに出ることになりました。 ■テーマ:「ネット社会とメディアリテラシー」 インターネットやケータイなど、新たなデジタル・メディアの普及によって急速に様変わりしつつあるメディア社会。そのなかでメディア・リテラシーはどうあるべきなのでしょう。今回の公開研究会では、現代のメディア社会のなかに現れつつある新たな姿、「ネット社会」とメディア・リテラシーとの接点について考えてみたいと思います。 MELL platz | メル・プラッツ第9回公開研究会 テーマ:「ネット社会とメディアリテラシー」 メディアリテラシーについてはまったくの門外漢なわけですけど、 今回の公開研究会では、広くビジネスやサブカルチャーの世界でネット社会の現実と向き合い、その最前線で実践的な活動
ネットマーケティングの起爆剤となる「ブログ」。良質なコンテンツを発信するブログは、メディアとして多数の読者を持ち、信頼性も情報の伝播力も大きい。その影響力を期待して、映画の試写会や、製品発表の場にブロガーを招く方法を取るところも多い。 だが、こういったブログの記事は、企業が発信する広告とは異なり、内容も方向性も、企業に都合良くコントロールはできない。何を覚悟し、どうつき合えばいいのか。1つの成功例として、2007年7月に登場した新型新幹線「N700系」のブロガー試乗企画を取り上げてみよう。お話を伺うのは、メディア・コミュニケーション戦略を担当した博報堂DYグループ クロスメディアビジネスセンター・コンテンツプランニングディレクターの島崎昭光氏だ。 ―― N700系新幹線の試乗体験に、多数のブロガーを招待し、それが多くの面白いブログとして、情報発信されていった。しかも、鉄道の話題なのに、そう
JRの新型新幹線 N700系デビューに際して、JR東海と博報堂が仕掛けた広告戦略の1つが「試乗会へのブロガー招待」。ブログの書き手「ブロガー」を、メディア記者と認識してコミュニケーションし、その結果、テレビ・新聞などでは出てこない、細やかな生活者の視点で捉えた多彩な魅力をネット上に書いてもらうことに成功した。 この、ブロガー招待を実際に担当したのが、ネットを活用した販売促進事業でメール・ブログマーケティングを行うカレンの四家正紀氏。その詳細を聞いてみよう。 (前編から読む) ―― 基本的な質問からで恐縮ですが、カレンのクライアントとなる企業側は、ブログマーケティングの価値をどういう基準で判断していますか? 四家 「消費者の声を生かしたマーケティングにおいては、非常に有効だし、消費者自ら、自発的な考えとして発信している、特に体験を伴った強い言葉には価値がある」と受け止めていただいていると思い
この前、とある技術系出版社の方に聞いた話でおもしろかったので、紹介してみます。ガチャピンのブログについてのお話です。 ガチャピンといえば、日本の中でもベスト10に入るほどの有名キャラで、彼のやっているブログは大人気です・ ガチャピンブログ ガチャピンの出演している番組の「ポンキッキ」はwikipediaによると、「3歳児以降をターゲットに製作されている」らしいです。以降、といってもせいぜい小学生高学年までくらいが対象でしょう。 しかし、読んでみるとわかるのですが、ポンキッキは子供向けなのに、ガチャピンブログにはなぜか難しい漢字が多い。 たとえば2007年5月5日の日記 ぼくたち、フジテレビの環境親善大使に任命されました。今日は、環境省の小島敏郎地球環境審議官がぼくたちの激励に来てくれました。 「環境親善大使」なんて漢字を小学生が読める、もしくは理解できるかというと、なかなか難
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