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電子ペーパーに関するmiyagleのブックマーク (5)

  • 富士通フロンテック、カラー電子ペーパー採用の情報端末

    「FLEPia」 富士通フロンテックは、8インチのカラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末「FLEPia」(フレッピア)の一般向け販売を開始した。同社のオンラインストアで販売され、価格は9万9750円。製品の出荷は4月20日から。 今回発売される「FLEPia」は、富士通フロンテックと富士通研究所が開発した携帯型の情報端末。タッチパネルに対応した8インチ、768×1024(XGA)ドット、最大26万色表示のカラー電子ペーパーを搭載しているのが特徴で、XMDF形式と.book形式に対応する電子書籍ビューアを搭載する。 無線LAN機能やBluetooth経由のダイヤルアップ機能でコンテンツをダウンロードでき、SDカードに保存可能。OSにWindows CE 5.0を搭載し、インターネットやメール、オフィス文書の閲覧も可能になっている。 同端末は2007年4月に発表され、法人向けにサンプル販売が

    miyagle
    miyagle 2009/03/19
    価格はまだ仕方ないのか・・・。バックライト無しなので明るい環境での使用を推奨とのこと。
  • ブラザー、電子ペーパー端末発売へ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブラザー工業は12日、電子ペーパーを使った厚さ15.5ミリの携帯情報端末=写真=を6月1日から発売すると発表した。 重さは約600グラム。表示を切り替える時にだけ電力を消費するため、連続で約83時間使用できる。大量に資料を持ち歩くビジネスマンや弁護士、医師らの利用を想定している。 9.7インチの白黒画面で、屋外でも見やすいという。容量2ギガ・バイトのマイクロSDカードにはA4サイズ1万枚分の情報が保存できる。表示する情報内容はパソコン経由でダウンロードし、マイクロSDカードに記憶させて取り込む仕組みだ。 想定価格は13万9800円で、同社は年間5000台の販売を見込んでいる。

    miyagle
    miyagle 2009/03/13
    やっと出て来たと思ったら妙に高い
  • 電子新聞端末は日本に上陸するか - @IT

    2008/07/07 「電子書籍端末市場の立ち上げは、日でも欧米でも過去に2度ほど大きな盛り上がりを経て失敗した。それと同じことをもう1度やる必要はない」。そう語るのは電子出版関連ソリューションの提供で知られるイーストの下川和男代表取締役社長だ。 「これまでの電子書籍端末の盛り上がりと今回とで違っているのは、B2CではなくB2B2Cというモデルで、新聞社がサブスクリプション込みで端末を販売する形が出てきている点だ」(下川氏)。 欧米では電子新聞や電子書籍の市場が立ち上がりつつあるかに見える。こうした動きは、いずれ日にも波及する可能性がある。 フランスで約40万部を売る経済誌「Les Echos」(レゼコ)は2007年9月、世界に先駆けて電子新聞端末を1年間の購読料込みで販売開始した 失敗した2度の市場立ち上げ 少し歴史を振り返ってみよう。 日で1度目の電子書籍ブームは、もう10年近く

  • 無線LAN対応の電子ペーパー端末を開発、ソフトバンク - @IT

    2007/02/13 ソフトバンクテレコムは2月13日、認証型の公衆無線LANに接続可能な電子ペーパー端末を開発したと発表した。公衆無線LANを使ってコンテンツを遠隔から更新できるのが特徴で、ソフトバンクテレコムによると認証技術を備えた公衆無線LAN接続型の電子ペーパーの開発は、日で初めてという。 開発は日立製作所、富士通がそれぞれ共同で検討し、ソフトバンクの無線LAN認証技術と日立、富士通の電子ペーパー技術を組み合わせた。 新開発の電子ペーパー端末は、ソフトバンクの公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」のID、パスワード情報と認証手順がプログラム化されて内蔵されている。認証技術を備えたことでセキュリティが向上し、インターネット経由で特定の電子ペーパー端末にコンテンツ配信できるようになった。 ネットワーク機能を使い、駅やビル、マンションなどに設置した電子ペーパー端末に特定のコンテ

  • 世界初、カラー電子ペーパー採用、薄さ12mmの携帯情報端末 ― @IT

    2007/04/20 富士通フロンテックは4月20日、カラー電子ペーパーを採用した情報端末「FLEPia」(フレッピア)のサンプル販売を開始したと発表した。A5タイプ(A4タイプもある)は薄さ12mm、重さ320gで、最大50時間の連続使用が可能。4ギガバイトのSDカードを使えば、新聞1年分、マンガ週刊誌2年分、新刊書5000冊分にそれぞれ相当するコンテンツを携帯することができる 同端末に採用した電子ペーパーは、富士通フロンテックと富士通研究所が共同で開発したもの。表示し続けるための電力はゼロで、書き換え時も低い消費電力しか使用しないのが特徴である。赤、緑、青の3枚の表示パネルを積層した構造を持ち、カラーフィルターや偏光板が不要なため、従来の反射型LCDに比べて、より明るいカラー表示を実現している。表示を維持するために頻繁に書き換えを行う必要がないため、ちらつきもない。 外部インターフェイ

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