WebOS Goodiesの伊藤さんに教えてもらったんだけど、GoogleのWeb3Dプラグイン「O3D」のサンプルでBox2DJSを使ってくれてるそうな。 http://code.google.com/intl/ja/apis/o3d/docs/samplesdirectory.html#2d で、見てみるとホントにBox2DJSのデモそのまま3Dにしてる。それも見た目だけじゃなくて、ほとんど私のソースのまま3Dにするのに必要な部分だけ手を入れてある模様。もうこれO3Dチームの人が私に直接ライブラリの使い方教えてくれてるのと変わんないっす。 ということで、早速このサンプルを参考にちょっと前に作った落書きアプリを3Dに改造してみた。 http://physicsketch.appspot.com/3d/physicsketch3d.html 同じJS使ってて、その上2D版よりもパラメータを
背面には2.8型(約23万画素)液晶モニターを搭載。3D表示時には「ライトディレクションコントロールシステム」によって立体感を与える(写真=左)、ズームレバーとシャッターボタンは上面(写真=右) “3Dデジタルカメラ”「FinePix REAL 3D W1」は、あたかも人間の両目のように2つのレンズと撮像素子を搭載しており、両眼視差を利用した静止画と動画を撮影できる。背面の2.8型液晶ディスプレイは左右の目に入る光をそれぞれ制御する「ライトディレクションコントロールシステム」を備えており、裸眼で自分の撮影した立体映像を楽しめる。 撮像素子は1/2.3型 有効1000万画素CCDで、レンズは35ミリ換算39~149ミリ相当の光学3倍ズームレンズ。動画についても、フレーム単位で画像を同期させることで立体映像を作り出している。撮影ファイルは静止画が「マルチピクチャーフォーマット(MPF)」(拡張
仕事でFlashを使ってるのですが、 最近こういう記事が目立つようになりました\(^_^)/ OperaのCEO:「HTML 5でFlashは不要になりつつある」:マーケティング - CNET Japan http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20393688,00.htm ウェブブラウザ企業Opera Softwareの最高経営責任者(CEO)であるJon von Tetzchner氏は、「HyperText Markup Language」(HTML)のバージョン5(HTML 5)が、Adobe Systemsの「Flash」技術を大部分において不要なものにするだろうと予想している。 GDD2009でFlashを考えてきた|_level0.KAYAC http://level0.kayac.com/2009/06/gdd2
Structure Synthは、ユーザーが規定したルールに従って3D描画を繰り返し行い構造物を作成していくオープンソースソフト。位置情報や回転、色などの情報を繰り返し描画するプログラムを用いることで様々な構造物を作成できる。作成した構造物は、bmpやpngなどにも書きだせるのでいろいろ利用方法もありそうだ。 「Structure Synth」 flickr上にある作例には、Structure Synthを利用した逸品が展示されている。凝ったものを作成するには、大変だが簡単な使い方を習得して描画するだけでも充分たのしめる。比較的簡単なサンプルソースがソフトには同梱されているので、ソースコードの一部を変えて"プレビュー"という操作の繰り返しである程度初心者にも学べるのもお勧めな点となる。対応OSは、WindowsやLinuxからMacOS Xまで広く対応する。 注意:本稿では、ソフトウェアの
サイバーノイズは5月16日、漫画やイラストなどの2D画像に立体的な動きを付け、リアルタイムにアニメ化できる技術「Live2D」のFlash版を開発し、Webサイトでサンプルを公開した。 髪型がぎざぎざのキャラクターなど、3D化を前提に作られていない2Dのイラストは自然な3Dモデリングが難しいが、同技術なら、2Dのまま3D画像のように動かせ、顔の向きを変えるなど立体的な動きも可能だ。 これまではJava版を公開していた。Flash版はデータサイズが5~50Kバイトとコンパクトで、音声に合わせてイラストの口を動かせるリップシンク機能を備えたのが特徴だ。 情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェア創造事業の支援を受けて開発した技術。今後、バナー広告やゲーム、アバターの作成などで商用化していく。
午前中にカードローン審査で合格が出ると、お昼以降に融資金が受け取れる流れが普通の流れと言えます。キャッシュの持ち合わせがピンチな時も、即日融資があれば何とか凌げます。 アイフルは、テレビコマーシャルでも知名度の高いキャッシングローンを主軸にしている業者です。そして、即日キャッシングの申込ができる実績も多い全国に支店展開しているキャッシング会社だと言えます。 お金を借りるときも返す時も、コンビニや既定の銀行のATMを利用することができるカードローンは、さすが利便性が高いと思われます。当たり前ですが、手数料を払わなくても使う事ができるかを確認して下さい。 勤めている所が著名な会社とか公的な組織の人だと、高い信用度があると査定されます。こうした捉え方はキャッシングの審査に限った事ではなく、日常会話の中で言われているものと変わらないと言えます。 申し込みにつきましてはWEBで行なえますから、キャッ
はてなは12月13日、「はてなワールド」を、ユーザー限定でβ公開した。Google Mapsを足元に敷いた3次元フィールド上を、紙のようにぺらぺらのアバターで歩き回り、周囲のユーザーとチャットできるサービス。アバターはお絵描きツールで自由に描くことができ、チャットログはHTMLで保存・公開される。Flashで構築し、Webブラウザだけで利用できるようにした。 操作性はゲームのようだが、コミュニケーションはネット的。Second Lifeに代表される仮想世界ブームに、はてなが出した1つの答えだ。「まずはインスタントメッセンジャー(IM)の置き換えを目指し、長く使ってもらえるコミュニケーションインフラにしたい」――同社の近藤淳也社長は意気込む。 ぺらぺらアバターで地図上を歩く はてなワールドにアクセスすると、ぺらぺらした紙のようなアバターが、Google Mapsを敷いた3次元フィールド上のは
仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま
HowGoogleEarthReallyWorks - Google Earth の <ほんとの> 仕組み 目次 この文書について Google Earth の <ほんとの> 仕組み パート1 終幕: 3D の仮想地球を描画する 基本 より良いフィルタリングを持ち込む さあ本題に入ろう Google Earth の <ほんとの> 仕組み この文書について RealityPrime > How Google Earth [Really] Works の日本語訳です。 推敲添削歓迎: 誤訳、タイポ、不統一、そのほか ... 有名サイト HowStuffWorks.com の記事 "How Google Earth Works" を読んだら, この記事が "それがどれだけスゴいか" や "その使い方" を書くだけで "それが(ほんとは)どんな仕組みで動いているのか" を説明していないこと
「ぶったまげた。こんなにリアルに人の顔が動くなんて」――元ソニー木原研究所社長の藤田純一氏は「MotionPortrait」を初めて見たときの感想をこう語る。「技術者として驚いた。でも何に使えばいいんだろうね、とみんなで話し合った」 MotionPortraitは、1枚の顔写真から多彩な表情の3Dアニメーションを作り出す技術で、ソニー木原研で2年前に開発された。自動でまばたきさせたり、視線をそらしたり、くしゃみさせたりできるほか、マウスの動きに合わせて左右に顔を向けたりするなど、まるで生きているかのようにリアルに動く。 記者も顔写真を3D化してもらったが、そのリアルさに驚いた。音楽に合わせて首を縦に降ったり、眉が片方だけつり上がったり、鼻が上を向いたりと、自分の顔が激しく動き、自分ではないようだ。「本人がやらないようなありえない表情を作ることもできて楽しいですよ」と藤田社長が言う通りだ。
任意の画像を球体や円柱などへ立体化できる「Paint.NET」用プラグイン「Shape3D Plugin」が公開された。「Paint.NET」に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Paint.NET」v3.0.8で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Shape3D Plugin」は、任意の画像が貼り付いた立体図形を作成できる、「Paint.NET」用のフィルタープラグイン。まず、本プラグインにはインストーラーが付属していないので、「Paint.NET」のインストールフォルダにある“Effects”フォルダへ本プラグインのDLLファイルをコピーしよう。すると、「Paint.NET」の[効果]メニューから本プラグインを呼び出せるようになる。 本プラグインはフィルターの1種として動作するので、「Paint.NET」で読み込んでいる画像が、立体
Flexで 3D の仮想空間を実現する、outsmart 開発のNew Flex-based 3D Rendering platform。既にコマーシャルベースで採用されているフレームワークだそうです。Flex のコンポーネントやアバターを仮想化された3D空間に高速にレンダリングすることができるのが特徴のようです。 デモは、マウスでクリックするとアバターが移動し、壁に掛かっているオブジェクトはコンポーネントになっています。わりとサクサク。セカンドライフに端を発し、3D とか仮想空間が注目される中、Silverlight や Apollo の登場もあり、開発ツールやフレームワーク化が今後進みそうな感じ。
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
Wii人気にこれで巻き返しを図るんでしょうか? これは米ギズモード編集部が現地時間の金曜日に見つけた出願特許「handheld computer interactive device(ハンドヘルド・コンピュータ・インタラクティブデバイス)」の図版。 ご覧のようにプレーヤーの手の位置を3D空間で認識できるWiiコントローラのケーパビリティから一歩進め、手袋の中のセンサーで各指の動きを検出できるようになってます。オブジェクトを握ったり、各指に別々の機能を割り当てたりできるほか触覚フィードバックの機能もあるそうな。ほほー。 Charlie White (原文/翻訳:satomi) VR/3D Controller for your Sony PS3 [Unwired View]
Adam Schneider, who is behind the GPS Visualizer web app, has been experimenting with ways of using Google Earth to visualize non-geospatial data. He writes: I wanted to create a graph of some data that has FOUR dimensions, so I did it in Google Earth. The data in question is a list — that someone else compiled — of discs used in the sport of disc golf; the four dimensions are: “High-Speed Stabili
Flash8とFlash9で動作可能な3Dエンジンで、Flash 8 Image APIに最適化されており、非常にスムーズかつなめらかに動作するのが特徴。Flash9から利用可能になったフルスクリーンモードにも対応しており、360度のパノラマとか、ぐりんぐりん動きまくる3D空間とか、非常に多彩な表現がActionScriptで可能になります。MITライセンスのオープンソースで提供予定となっています。 実際の動作デモは以下から。 Demos << Papervision3D History << Papervision3D ricardo cabello* about* Another PV3D performance test* 360度のパノラマデモ。FPS表示などがあり、右下をクリックするとフルスクリーンモードに。QuickTimeVRに比べると非常に軽快に動きます。 Papervis
JS3D: 3d Javascript Graphics Layer JS3D is a library which allows you to have interactive 3d objects on your website JavaScriptで3Dオブジェクトを作成するためのライブラリ「JS3D」。 サンプルが楽しくて、マウスの動きに追従して、3Dのオブジェクトが動きます。 (IEでは正常に動作しない模様) mousemove イベントによって物体を動かしているようですが、その処理部分がなかなか興味深いですね。 関連エントリ JavaScriptによるモーショントゥイーンアニメーション実装「JSTween」 JavaScriptアニメーションフレームワークライブラリ「Run」 JavaScriptパーティクルエンジンライブラリ IEで透過PNG画像の透過処理を簡単に行うJava
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く