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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (152)

  • スポットライトでハイライト――プレゼンを効果的に演出するソフト

    プレゼンテーションの最中に画面上の特定のエリアを強調して見せたいことがよくある。通常であればレーザーポインタなどで該当エリアをレーザー光で指し示すことになるが、レーザー光のサイズはそれほど大きいものではないし、光がぶれたりして、決して分かりやすいとは言えない。席が後ろのほうだと特にそうだ。実際にスクリーンの前で身振り手振りでエリアを指し示す方法もあるが、これだとPCの前から離れてしまうことになり、プレゼンの進行に支障をきたしてしまうこともある。 「Mouse Shade」でスポットライト風の強調表示を行ったところ。マウスポインタを中心としたエリアだけが通常表示となり、それ以外のエリアはグレーアウトした状態になる。ちなみにこれはデフォルトのサイズ/色 こうした場合には「Mouse Shade」を使ってみよう。マウスポインタを中心としたエリアをスポットライトが当たったように演出できるので、相手

    スポットライトでハイライト――プレゼンを効果的に演出するソフト
  • 短時間でリッチな資料に――PowerPoint作成がラクチンになるWebサービス

    自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ

    短時間でリッチな資料に――PowerPoint作成がラクチンになるWebサービス
  • Windows Home Serverマシンにまず導入しておきたい、初級「WHSアドイン」6選

    Windows Home Serverマシンにまず導入しておきたい、初級「WHSアドイン」6選:“7”の前に、「Endeavor SV120h」で実践(1/4 ページ) OSにWindows Home Serverを搭載したエプソンダイレクトの「Endeavor SV120h」はコンパクトなボディと省電力性能により家庭やSOHO向けサーバとして縦横無尽に活躍してくれるマシンだ。 とはいえWindows Home Serverは「なにが、どう便利なのか」が、それほど知られていない現状はあるかもしれない。今回は、Windows PCを家族や小規模オフィス内で複数台利用するユーザーに向け、SV120hとWindows Home Serverの「アドイン」(機能を拡張する小プログラム)とともに、“より具体的”な便利な使い方を実践し、その使い勝手を確かめることにしよう。 →[PR]「Endeavor

    Windows Home Serverマシンにまず導入しておきたい、初級「WHSアドイン」6選
  • ITmedia エンタープライズ:第3回 XML::SimpleであらゆるXML文書を料理する (1/2)

    第3回 XML::SimpleであらゆるXML文書を料理する:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/2 ページ) RSSにおけるXML::RSSのように、専用のモジュールがある場合にはそれを使えばよいのですが、そうでない場合は汎用のXMLパーサーモジュールを使ってパースすることになります。今回は、XML::Simpleを使ってあらゆるXML文書を料理できるようにしてみます。 前回まででXML::RSSによるRSS料理方法は分かったとして、ではRSS以外のXML文書を料理する場合にはどうしたらよいのでしょう? RSSにおけるXML::RSSのように、専用のモジュールがある場合にはそれを使えばよいのですが、そうでない場合は汎用のXMLパーサーモジュール*を使ってパースすることになります。 XML文書からPerlのデータ構造を作るXML::Simple Perlの代表的なXMLパーサーである

    ITmedia エンタープライズ:第3回 XML::SimpleであらゆるXML文書を料理する (1/2)
  • ビジネスユースに適したユニークな付箋紙3選+α

    かつては色とサイズくらいしかバリエーションを持たなかった付箋紙だが、現在ではさまざまな付加価値を持ったユニークな付箋紙が各メーカーから発売され、文具店では専用の売り場が設けられるようになりつつある。今回は一風変わった特徴を持つ、ビジネスユースに適したユニークな付箋+αを紹介しよう。 最初に紹介するのは「ポケット付箋」だ。製品名が示すように、ノートや手帳の好きなところに、名刺やメモやレシートなどを挟むためのポケットを作れる製品だ。 ノートや手帳の表紙ウラなどに貼り付けるポリプロピレン素材のポケットはよく見かけるが、製品は粘着強度が付箋紙と同じ程度であるため、何度でも貼り直せるのが大きな違いと言える。例えば、相手からもらった名刺を当日の商談内容を書き留めたページに貼り付けて保管し、次に商談があるたびにそのページにポケットごと移動させるといった使い方ができるわけだ。 紙というよりもフィルムに近

    ビジネスユースに適したユニークな付箋紙3選+α
  • 裸眼で3Dを楽しめるデジカメ「FinePix REAL 3D W1」、登場

    背面には2.8型(約23万画素)液晶モニターを搭載。3D表示時には「ライトディレクションコントロールシステム」によって立体感を与える(写真=左)、ズームレバーとシャッターボタンは上面(写真=右) “3Dデジタルカメラ”「FinePix REAL 3D W1」は、あたかも人間の両目のように2つのレンズと撮像素子を搭載しており、両眼視差を利用した静止画と動画を撮影できる。背面の2.8型液晶ディスプレイは左右の目に入る光をそれぞれ制御する「ライトディレクションコントロールシステム」を備えており、裸眼で自分の撮影した立体映像を楽しめる。 撮像素子は1/2.3型 有効1000万画素CCDで、レンズは35ミリ換算39~149ミリ相当の光学3倍ズームレンズ。動画についても、フレーム単位で画像を同期させることで立体映像を作り出している。撮影ファイルは静止画が「マルチピクチャーフォーマット(MPF)」(拡張

    裸眼で3Dを楽しめるデジカメ「FinePix REAL 3D W1」、登場
  • “壁ホワイトボード”も夢じゃない――持ち歩ける「消せる紙」に特大判タイプ

    会議室の壁が全面ホワイトボードだったら、もっと自由に書き込めるのに――。アイデア出しなどの会議でそう感じるビジネスパーソンも多いはず。“壁ホワイトボード”の需要は結構多いと思われるが、設置のためのコストもかかりそう。コスト削減の折、たかがホワイトボードにどこまでお金がかけられるのか……。 そんなビジネスパーソンに朗報だ。ISOT 2009の欧文印刷ブースで、あの持ち歩けるリライタブルペーパー「消せる紙」の特大判タイプ(1600×1000ミリ)が参考展示されていた。 従来製品ではA1判(594×841ミリ)が最大だったので、約4倍の大きさになる。小柄な女性よりも大きい感じだ。「最大で1600×3000ミリまでのサイズも可能」とのことで、壁に張るには十分。「消せる紙自体に枠や罫線の印刷もできるので、セミナー講師などが“マイホワイトボード”として持ち歩けるのでは」(欧文印刷)という。 発売は未定

    “壁ホワイトボード”も夢じゃない――持ち歩ける「消せる紙」に特大判タイプ
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Command Technica:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    rsyncを使いこなせば、あなたが想定するバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになる。ここでは、あなたをrsyncマスターにするためのポイントを解説する。 この2カ月でわたしはあちこちに出かけた。その間、メインで使っているデスクトップコンピュータは眠ったままだった。もしrsyncを使いこなせていなかったら、きっと厄介なことになっていただろう。しかし、このユーティリティを定期的に使っていたおかげで、すでにわたしのデータ(とにかくその大部分)は別の場所にコピーされていつでも使える状態になっていた。rsyncの習得には少し時間が掛かるが、いったん覚えてしまえば、ごく短いスクリプトを使ってバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになるはずだ。 rsync の素晴らしさはどこにあるのか。1つは、毎回ファイルを丸ごとコピーするのではなく、新旧ファイル間の差分をコピーすることでファイル転

    Command Technica:rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ (1/3) - ITmedia エンタープライズ
  • Google、リアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」を発表

    Googleは5月28日、同社の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2009」で、リアルタイムでのコミュニケーション、コラボレーションを提供するWebサービスGoogle Wave」を発表した。年内に予定している一般公開に先駆けて、開発者向けにGoogle Wave APIGoogle Wave Federation Protocolが公開された。 Google Waveは、メール、IM(インスタントメッセージング)、ドキュメント共有などを統合したリアルタイムのコミュニケーション、コラボレーションサービス。ユーザーはまずコミュニケーションの場となる「wave」を作成し、そこに参加して欲しいメンバーを加える。メンバーはリアルタイムで会話しながら、wave上のドキュメント、写真、地図、ガジェットなどを利用したり編集でき、ほかのオンラインコンテンツを追加することもできる。メンバ

    Google、リアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」を発表
  • アニメが「命を吹き込んだ」――未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密

    卒業旅行でホワイトハウスを訪れた大学生・咲の前に、一糸まとわぬ姿で現れた1人の少年。記憶を失っていた彼の手には、拳銃と82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話が握られていた――。 フジテレビの深夜アニメ放送枠「ノイタミナ」で放送されている「東のエデン」で、「携帯電話」が作品の重要なキーアイテムとして活躍しているのをご存じだろうか。少年が持っていた謎の携帯「ノブレス携帯」は、近未来的かつガジェット感あふれる造形が登場人物に負けない存在感を放っている。 作品を手掛けたのは、世界的にその名を知られるアニメーション制作会社、プロダクション・アイジー(Production I.G)。士郎正宗氏のマンガをアニメ化した「攻殻機動隊」シリーズをはじめ、同社が紡ぎ出すリアルな“未来の世界”に魅了されるファンは多く、今回のノブレス携帯もそうした世界観を生み出すツールとしてアニメーターがデザイン……したか

    アニメが「命を吹き込んだ」――未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密
  • デジタルペンにも色々あるけど――ぺんてるの「airpen」はどこがすごいのか

    airpenストレージノート」1式。PC接続用のUSBケーブルは持ち歩きにはちょっとかさばりそうだが、市販の巻き取り式USB miniケーブルも問題なく利用できた ノートPCやフルキー付きPDAなどを普段から携帯している人は、ちょっとしたメモや打ち合わせの記録などを慣れたキーボード入力ですべてデジタルデータ化している人も珍しくないだろう。「ポメラ」のように、キーボードを使ったデジタルメモに特化した製品も登場しているくらいだ。 もっともノートPCやデジタルガジェットは、時と場合によっては利用が難しかったりためらったりする場合もある。立ったままでメモを取るにはキーボード操作が難しい場合もあるし、1対1での打ち合わせなどではデジタルガジェットの利用が嫌われる場合もある。打ち合わせ相手がキーボード入力に必死になっていては気分を害する、なんてことは想像にたやすい。ノートにメモをとってスキャナで取り

    デジタルペンにも色々あるけど――ぺんてるの「airpen」はどこがすごいのか
  • 休憩中にアイデアが浮かんだら――裏返すとホワイトボードになる“変身テーブル”

    イオン事務器は、天板の中央部にはめ込み式ボードを備えたミーティングテーブル「ROTYO(ロティオ)」を1月23日に発売する。価格は10万6260円から。 キングジムの「ミーティングシート」や欧文印刷の「消せる紙(し)」、ナカバヤシの「メモボード」など、持ち運べるタイプのホワイトボードが増えてきた。こうした製品はワーキングデスクや会議室の机に広げて使えるわけだが、ライオン事務器のテーブル「ロティオ」は、通常のテーブルにも、ホワイトボード付きテーブルにもなるユニークな製品だ。 天板中央部の穴に、厚みのある付属のボードをはめこんで使う。ボードの片面はスチール仕様で、マグネットが貼りつくようになっている。このスチール仕様面に、付属の「ライティングマグネットシート」を貼り付ければ、ミーティングの議事録やブレインストーミングのアイデアメモを書き込めるというわけだ。ボードのもう片面は天板と同色で、裏返

    休憩中にアイデアが浮かんだら――裏返すとホワイトボードになる“変身テーブル”
  • 乾電池で動く200ドルのミニノートPC

    NorTecの「Gecko EduBook」は8.9インチディスプレイを搭載した小型で安価なノートPCNetbook)。過酷な環境でも長期間使えるように設計されている点が通常のNetbookとは異なるという。 EduBookは、クロックスピード1GHz、消費電力1.2ワットの省電力CPU「Xcore86」を採用し、冷却ファンを省いている。OSはUbuntu Remixがプリインストールされるが、ほかのLinuxディストリビューションやWindows XPにも対応する。ストレージは2.5インチHDDかフラッシュメモリを選択可能。バッテリーは単3電池8(駆動時間4時間)あるいはリチウムイオンバッテリーを使用できる。 CPUやRAMが取り外し可能なモジュール方式になっているため、アップグレードが容易だという。内部にUSBポーチがあり、キャリアが通信モデムを組み込んだり、ユーザーがWi-Fi

    乾電池で動く200ドルのミニノートPC
  • 肖像権をクリアした人物モデルの写真素材を無料公開

    エイムデザインは、無料の写真素材を公開するサイト「写真素材 足成」に、肖像権をクリアした人物モデル写真を追加した。足成で公開されているほかの写真と同様、個人、商用を問わずに無料で利用でき、著作権表記なども不要だ。 女性3人、男性1人のモデルを起用し、3人のアマチュアカメラマンが撮影。女性が携帯電話で話す写真や、男性がコーヒーを注ぐ写真など、さまざまなシチュエーションの写真がある。 無料の写真素材サイトで、格的な人物モデル写真を提供するのは日初という。 モデルのコーディネートはグッドプランニングに委託。not for sales Incorporatedが運営する撮影スタジオで撮影した。

    肖像権をクリアした人物モデルの写真素材を無料公開
  • 出張ツールは“ユニット化”(前編)

    映像の場合も講演会場を過信してはならないのは全く同じ。プロジェクタケーブルは、プロジェクタのセットに最初から付属しているコードしかないことが多く、特に主催者が会場に持ち込む場合、その長さがせいぜい2~5メートルというのが普通だ。これで演台に届く場合はいいが、届かなかったら悲劇である。いちいちページを進めるのに人の手を借りてたんじゃ自分のペースで進行できない。 そんなことにならないよう、私は常に10メートルのモニターケーブルを持参することにしている。さらに、会場によってはほかの演者が別の機器を持ち込んでいて、プロジェクタを共有することも多い。そんな場合も、会の途中で抜き差しするのはスマートではないので、切り替え器と、予備のケーブルも持参することにしている。これなら、その場でスイッチを切り替えるだけで使い分けることが可能である。 当は、プロジェクタとスクリーンも自前で用意したいところだが、こ

    出張ツールは“ユニット化”(前編)
  • 胸ポケットにすっぽり、「ガムより小さい」ビデオカメラ エバーグリーンから

    エバーグリーンは、スティック状の小型ビデオカメラ「DN-DPVR302 」を発売した。体は72×22×15ミリと、「ガムケースより小さい」サイズだ。 エバーグリーンは2月26日、スティック状の小型ビデオカメラ「DN-DPVR302 」を発売した。直販サイト「上海問屋」で販売し、価格は4999円。Windows XP/Vistaで利用できる。 DN-DPVR302は、コンパクトなボディーが特徴の小型ビデオカメラ。体サイズは72×22×15ミリ(幅×奥行き×高さ)と、「ガムケースより小さい」(エバーグリーン)サイズだ。マイク付きで音声も録音できる。 レンズ解像度は130万画素で、3GP形式/320×240ピクセルで録画する。内蔵メモリは2Gバイトで、microSDカードスロットを搭載。電源は内蔵リチウムイオン充電池で稼働時間は約2.5時間。 エバーグリーンは「胸ポケットにすっぽり入るサイズ

    胸ポケットにすっぽり、「ガムより小さい」ビデオカメラ エバーグリーンから
  • サンワ、PowerPointを“全方位操作”できるレーザーポインター 

    サンワサプライは2月26日、PowerPointのページ送り/戻し操作が行えるレーザーポインター「RFパワーポインター 200-LPP004」を発売した。オンラインショップ「サンワダイレクト」でのみ販売し、価格は1万2800円。Windows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.0以降で使用できる。 体に3つのボタンを備えており、レーザーのオン/オフのほか、PowerPointのページ送り、ページ戻し操作が行える。通信方式には周波数帯域2.4GHzの無線を使用し、ページ操作の際に360度全方位からの操作が可能だ。レシーバーにポインターを向けずに操作できるため、動きながらのプレゼンに適しているという。通信距離は約30メートルで、レシーバーはPCのUSBポートに接続し、ドライバのインストールは不要。 レーザーは赤色光で、到達距離は約100メートル。体にはストラップホールを備

    サンワ、PowerPointを“全方位操作”できるレーザーポインター 
  • iPhoneに挿すだけでボイスメモアプリ起動 指先サイズの録音マイク

    TUNEWEARは、iPodなどのイヤフォンジャックに挿すだけで録音機能を利用できる小型マイク「TUNEWEAR CAPSULE Mic」を4月上旬に発売する。価格は1680円。iPhone 3G、iPod nano(第4世代)、iPod classic(120Gバイト)、iPod touch(第2世代)など、録音機能を搭載した各種デバイスに対応する。 TUNEWEAR CAPSULE Micは、指先ほどのコンパクトなサイズで、会議の録音などに利用できるカプセル型マイク。iPod nano(第4世代)/iPod classic(120Gバイト)では、イヤフォンジャックに挿すだけで録音機能(ボイスメモ)を自動認識し、ドライバやソフトウェアのインストールは不要だ。iPod touchやiPhoneでは、「QuickVoice」などの録音用アプリをインストールすることで使用できる。 キャップ部分

    iPhoneに挿すだけでボイスメモアプリ起動 指先サイズの録音マイク
  • ぺんてる、Mac OSでも使える「airpenMINI」

    ぺんてるは、受信ユニットのサイズを小型化したデジタルペン「airpenMINI」のMac OSにも対応したバージョンを発売する。受信ユニットをMacにUSB接続して、筆跡をTIF形式の画像データとして取り込めるようになった。 ぺんてるは、受信ユニットのサイズを小型化したデジタルペン「airpenMINI」のMac OSにも対応したバージョンを3月18日に発売する。Mac OS X v10.5以降のほか、Windows 2000/XP/Vistaでも利用できる。オープン価格だが、販売想定価格は従来のWindows専用機と同じく1万5000円程度の見込み。 デジタルペンとは、紙に手書きで書き込みつつ、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する

    ぺんてる、Mac OSでも使える「airpenMINI」