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gpsとsnsに関するmiyanamiのブックマーク (5)

  • 地図とSNSが絡んで生まれる、新しい体験 (1/4)

    モバイル端末の進化、通信インフラの整備、ネットを利用した地図情報サービスの発展によって、バーチャルなコミュニティーとリアルの世界が連携を深めている。 特に、今後大きな動きになってきそうなのが、地図を利用したSNSと実際の場所をひも付けたサービスの提供だ。GPS付きのPDAや携帯ゲーム機、携帯電話などを利用して、自分が“いまいる場所”を利用した新しいタイプのコンテンツサービスをいくつか紹介しよう。 PSPの無線LANを活用した“地図共有サービス” ソニースタイルが提供する“ペタマップ”は、地図上の場所をテーマにしたSNSだ。 “Googleマップ”のAPIを使って、地図上のエリアやスポットをテーマにした日記やコミュニティー、ユーザー同士のメッセージの送受信といったサービスが提供されている。 このサイトは、パソコンだけでも利用できるが、PSPと対応ソフトの『みんなの地図2』と連携させて、情報を

    地図とSNSが絡んで生まれる、新しい体験 (1/4)
  • 地図SNSと連動! 発売前のPSP『みんなの地図2』を触ってみた - 日経トレンディネット

    以前このデジタルARENAでも紹介したPSP用「GPSレシーバー」に対応する、PSPの地図ソフト『みんなの地図2』が、4月26日にゼンリンより発売となる。これに先立って、『みんなの地図2』とも連動するソニースタイル・ジャパンのソーシャルマッピングサービス『Petamap(ペタマップ)』がサービス開始となった。両者の発表にあたり、『みんなの地図2』のサンプル版を借りることができたので、発売前の軽いインプレッションをまじえて、両者の連動などについて紹介していこう。 『みんなの地図2』は、PSPを地図として使えるようになるソフト。PSPのUMDメディアに日全国の地図が収録され、最大9段階までズームができるという、デジタル地図の基となる点はまず押さえている。最大までズームできる各県の主要都市の詳細地図は、各種ランドマークや公共施設、バス停の場所や交差点名までフォロー。地図周辺の最寄施設の検索な

  • 位置情報表示ができるSNS「どこよ!」がPCからの利用に対応

    有限会社コミュニティ・スクエアは、位置情報が表示できる携帯電話向けSNS「どこよ!」で、PC版サイトのベータ提供を7月7日に開始する。利用は無料。 どこよ!は、GPS対応携帯電話やNTTドコモの位置情報サービス「iエリア」で取得した位置情報を表示可能なSNS。7日に提供されるPC版ベータサイトでは、取得した位置情報を表示する「どこよ!レーダー」に加え、Google Mapsと連携した地図の表示にも対応。いずれも自分と登録した友人の位置情報がアイコンで表示され、アイコンをクリックして日記やコミュニティの閲覧、メッセージの送信が行なえるという。 また、位置情報登録を除いた日記やコミュニティ、メッセージなどの機能はPC版でも利用できる。このほか、今後はブログ機能や気に入ったスポットを登録できる機能をPC版で提供したい考えだという。

  • 位置連動型SNS「どこよ!」

  • 位置情報コンテンツ連動型携帯SNS「アクティボ」

    シリウステクノロジーズは10月6日より、GPS対応型携帯ソーシャルネットワークサービス「アクティボ」のライセンス販売を開始した。 「アクティボ」は、GPSや簡易GPSを使用して、今いる場所を友だち同士が通知し合い、近距離の友人を探すことができる携帯電話特化型のコミュニティサービス。通常のSNSで用いられている友達招待機能やコミュニティ機能、メッセージ機能のほか、位置情報を利用して、友達に現在地を添えてメッセージを送る機能などが利用できる。 また今回のパッケージ販売に当たり、ユーザーの位置情報にあわせて飲店の情報、デートスポット情報などの口コミ情報を取得・登録する「オススメ情報配信機能」と、ユーザの地点情報に絞った広告配信を可能にする「位置連動広告配信機能」の機能が拡張されている。パッケージ購入当初から、シリウステクノロジーズ側で用意したお勧めコンテンツのアドオン、広告の配信が可能だ。 「

    位置情報コンテンツ連動型携帯SNS「アクティボ」
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