タグ

studyとusabilityに関するmiyanamiのブックマーク (7)

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • 別ウィンドウは何故いけないのか - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    シニア層や初心者層をユーザーとして捉えているウェブサイトならば、やってはいけないことの一つに「別ウィンドウ」がある。 その理由 1)別ウィンドウが開いたことに気づかない 前のページに戻るボタンで戻れないことに驚愕しがち。 2)マルチウィンドウの概念がない。 ウィンドウの切り替えが出来ない。 3)×がどのウィンドウに所属しているかの概念が薄い パソコンに慣れた人は、パソコンは普通通り3次元である。後ろにあるウィンドウ、といってわかる。ウィンドウが重なっているという概念が解る。しかし、パソコンに慣れていない人にとっては、パソコンは2次元である。階層構造についての理解がどうやっても遅いのはパソコンが3次元である事をどうも認識できないからである。 となると、2次元の画面に3次元が存在している事を考えづらい。 そのため、別ウィンドウが出た瞬間に「別ウィンドウがでた」と認識している人でも、「ウィンドウ

    別ウィンドウは何故いけないのか - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • cybergarden.net - cybergarden リソースおよび情報

  • ユーザインタフェースの評価法 - インターフェース設計論2004

    今回の講義の目標: ユーザインタフェースの評価とは さまざまな評価手法 評価法の使い分け 評価(分析)と設計(統合)は表裏一体 ↑ 参考文献 黒須正明・伊東昌子・時津倫子共著, ユーザ工学入門 〜使い勝手を考える・ISO13407への具体的アプローチ〜, 共立出版, 1999. ヤコブ・ニールセン著, 篠原捻和監訳・三好かおる訳, ユーザビリティエンジニアリング原論 〜ユーザーのためのインタフェースデザイン, トッパン, 1999. 海保博之・原田悦子編, プロトコル分析, 新曜社, 1993. ↑ 1. ユーザインタフェースの評価とは 何を評価するか: 有用性の評価 ユーティリティ(効用/実用性) タスク達成度、コスト、信頼性、互換性、 ユーザビリティ(使い勝手) 学習のしやすさ、使いやすさ(効率)、記憶のしやすさ、エラーの少なさ、主観的満足度 誰を評価するか: ユーザ自身 ユーザとクラ

  • 人机交互論: 認知的ウォークスルー

    ユーザビリティを評価する方法はユーザテストだけではありません。ユーザビリティエンジニアやユーザインターフェイスデザイナの知見に基づく評価(分析的手法)も役に立ちます。その中で最も有名なのはヤコブ・ニールセン博士の『ヒューリスティック評価法』でしょう。日でもコンサルティング会社のサービスメニューには必ずヒューリスティック評価が入っていると思います。 ヒューリスティック評価ほど有名ではないのですが、実は、もう1つ強力な手法があります。それが『認知的ウォークスルー(Cognitive Walkthrough)』です。 手法の概要 そもそも「ウォークスルー」とは芝居の立ち稽古―衣装や舞台装置を使わない、普段着で台を片手にした稽古―のことです。ユーザインターフェイスを“ウォークスルー”する場合も“台(画面遷移図など)”に沿って分析していきます。その際に、ユーザの“認知”モデルの1つである「探査

  • 人机交互論: ユーザビリティ本の無料サンプル版

    『人机交互論』の筆者の樽です。先日、このウェブログで発売をご案内した私の著書『ユーザビリティエンジニアリング -ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック』(オーム社)について追加情報です。 出版社に協力してもらって第1章全文のPDFファイルを作成しましたので、このウェブログをご愛読いただいている皆さんに無料で公開いたします。「どんな感じのなのかな?」と興味をお持ちの方は下記よりダウンロードしてご利用ください。(全20ページ/約840KB) ◆第1章:ユーザビリティとユーザ中心設計 http://allnight.cocolog-nifty.com/usability/usabilityengineering_chap1.pdf ファイルには保護が掛かっています。印刷はできますが、テキスト・図表のコピーやファイルの編集は行えませんので事前にご了承ください。 実際の書籍のサイズはA5

  • 使いやすさ研究所 論文発表など

    論文発表など 投稿論文 ※pdfファイルがplug-inで適切に表示されない場合は、一旦ダウンロードして下さい。

  • 1