SVG Backgroundsは好みのテンプレートを選んで簡単にカスタマイズ、SVG背景として利用できるジェネレーターです。30種ほどのテンプレートが用意されており、それぞれ色やサイズを変更する事ができます。コードが発行されますので背景として利用する、みたいな流れ。ライセンスは商用でもOKのCC BY 4.0。リンク表示が難しいなら、CSS内にコメントアウトで表示すれば良いみたいです。詳細はライセンスページにて。 SVG Backgrounds
![テンプレートをカスタマイズして手軽にSVGの背景を作成できる・「SVG Backgrounds」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce3c1558d06ca139a7a9e8bd24b00b5c3f2227fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F02%2Fbgsvg01.jpg)
Result CSSのみでノイズなテキストエフェクトを実装しています。 clipとkeyframesを応用しているようです。 css.glitch {/*基本設定*/ color: white; font-size: 40px; position: relative; width: 400px; margin: 0 auto; } @keyframes noise-anim {/*細かい動きを設定してノイズが走っているかのように動かす*/ 0% { clip: rect(77px, 9999px, 6px, 0); } 5% { clip: rect(65px, 9999px, 70px, 0); } 10% { clip: rect(82px, 9999px, 82px, 0); } 15% { clip: rect(32px, 9999px, 35px, 0); } 20% { cli
Balloon.cssはCSSのみで設定可能なツールチップライブラリです。カスタムデータ属性を含めるだけで左右上下に自由に出すことができます。ふわっと浮かび上がるシンプルなエフェクト付き。 使い方は、data-balloonで表示させたいテキストを設定、data-balloon-posでツールチップの位置を設定します。upなら上、leftなら左、up-leftなら上で、矢印を左側に設定できます。また、data-balloon-lengthで吹き出しのサイズを設定できます。CSSのみのツールチップライブラリは過去にもいくつかありましたが、こちらが一番使い勝手がよさそうです。ライセンスはMIT。 Balloon.css
FullCalendarは高度なイベントカレンダーアプリを実装出来るjQueryプラグインです。jQueryUIも使用可能、Googleカレンダーにも対応しています。多言語化も済んでおり、日本語ファイルも用意されています。カレンダー自体は使いやすい印象でした。MITライセンスの元、オープンソースとして公開されていますが、商用ライセンスも用意されているみたいです。アドオンは3つのライセンスから選択するトライライセンスとの事・・ちょっと複雑なので詳細は開発者さんにお問い合せ下さい。 FullCalendar
Simple CSS Media Queriesは大量のデバイスに対応可能なMedia Queriesのコードジェネレーターです。iPhoneは2GからiPhone6+まで、AndoroidはHTCやHuaweiやAsusなどの格安スマフォやXperia、Nexusなどの人気な機種、Sumsung、Motorola、Lenovo、Alcatel、Kindleなどの端末などのMedia Queriesを取得する事が出来ます。そこまで使用頻度は高く無さそうですけど、メジャーではない機種のモニタサイズを把握するのには手っ取り早いかもしれませんね。ただ、最新の機種(Huawei p8やp9等)はまだありませんので全てのデバイスを常に網羅しているわけではない様です。 Simple CSS Media Queries
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