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仕事に関するmizdraのブックマーク (52)

  • 日本におけるDevRelとは何なのか、現状と課題と今後 - 941::blog

    数日前に𝕏上で「日のDevRelって何なんだ?」という議論が巻き起こり、エンジニアや今DevRelを名乗っている人たち周辺で大きな話題となりました。わたしもかつてDevRelという名前のチームで働き、その活動に意義があると思っているので話題を整理してみたいと思います。今や様々な役割を内包する名称としてIT・WEB業界で一定の認知度を得ているDevRelとは何をする人なんでしょうか。 ここに書いたものはあくまでも個人的な視点と意見ですが、関連する皆さんは一緒に考えてみてもらえると嬉しいです。𝕏でもブログでもPodcastでもYouTubeでもなんでもいいので、是非ご意見ご感想をお寄せください。 この記事を人力で三行でまとめると アメリカ式のDevRelが日で改変されて使われるようになったよ なんでこうなっちゃったか考えてみるよ 来的なものだけを残して、ほかは名前を変えるのもいいんじ

    日本におけるDevRelとは何なのか、現状と課題と今後 - 941::blog
    mizdra
    mizdra 2024/10/14
    良い
  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
    mizdra
    mizdra 2024/09/10
    わかる
  • 日本経済新聞社を退職しました

    業務委託期間を含めて4年在籍した日経済新聞社を退職しました。 日経に入るまで 自分が日経に入った理由は3つあり、 そろそろ健康保険が切れそうだったから Web標準への理解が求められる仕事をしたかったから 情報を編纂すること、発信すること自体に興味があり、興味と事業ドメインがマッチするから です。なんと自己中な・・・ 前の会社を辞めてフリーランス(と名乗ってはいたがどちらかというと無職の方が実態には近かった)になったときの話も書いておくと、元々は営業から入社した職場で活躍できず逃げるようにエンジニアになったものの、その道で進んでいこうにも未経験で基礎的な能力が無かったので勉強期間を作りたくなって辞めました。当時社会人を経験して思ったのは、社会では期待される人に成長できる仕事が任されていくので、ブートストラップに失敗した自分はこれから常に不利な戦いを強いられ続けそうだということです。なので勉

    日本経済新聞社を退職しました
  • 「爆走できますか?」という問い - 私が歌川です

    「困っていますか?」と質問するよりは「順調ですか?」と聞いたほうがいい、という話はけっこう聞くと思うけど、それを更に推し進めることで「爆走できますか?」「爆走できていますか?」というところまで持っていけると思う。 何も困っていること・障害がなく、真に爆走できている状態なら自信を持ってイエスと答えられるだろうけど、実際には何かしらつまずきポイントがあることのほうが多い。そういうときに、どこで詰まるか・詰まりうるか考えたり、みんなで議論したりするのを促進するため、「爆走できる」という状態を最初から理想として持っておいて問いかける。当に爆走できるならそれに越したことはないだろう。 「爆走」というと全てを無視して最高速で走りつづけるというニュアンスがあるかもしれないけど、当に全てを無視しているのではなく、取り組みたいことの障害となることが全て解決されている理想形のことを指して「爆走できる」と呼

    「爆走できますか?」という問い - 私が歌川です
  • プログラミング未経験のタワレコ店員がエンジニアになって思ったこと

  • 人生はyak shaving。失敗も遠回りもいつか自分の糧になると、エンジニアの仕事が教えてくれた - Findy Engineer Lab

    こんにちは。motemen(id:motemen)と申します。現在、株式会社はてなでCTOとして開発組織や技術方針のマネジメントに携わっています。新卒ではてなに入社してから、気づけば15年が過ぎていました。今回「Findy Engineer Lab」で寄稿の機会をいただきましたので、自分のキャリアを簡単にふり返ってみたいと思います。 プログラミングの初期衝動 あらゆるウェブページをハックできる、JavaScriptの全能感 プログラマからソフトウェアエンジニアになっていく コードで自分が評価されることの恐ろしさを知った 「話すことが得意ではない」自分がマネジメントの道へ チーフ、そしてCTO 人生yak shaving プログラミングの初期衝動 初めてプログラミングに触れたのは小学生の頃でした。家に、親が仕事で使っていたパソコン(PC-9801)があったので、それに屋で買ったムックにつ

    人生はyak shaving。失敗も遠回りもいつか自分の糧になると、エンジニアの仕事が教えてくれた - Findy Engineer Lab
  • 兼務の難しさ - hitode909の日記

    時間が分断されるので効率が悪い、というのはよく言われることだけど それぞれのチームでの、情報の流量を制御できないのも難しい 1チーム内で話題が完結してたら、その場で優先度を話して順序をつけて処理していける 2チームに所属してたら、あっちが盛り上がってて…みたいなときに、あっちとこっち、どっちからやるのか?というのをメンバーが決める必要がある どっちかを手離れできるといいけど、両方盛り上がってる、とか、1チーム内でも複数の話題がある、みたいなときにはすごい大変 家庭と仕事、みたいなときも同様で、子供をほったらかしでパソコン見てるのはなぜ?→仕事がぜんぜん終わってないため、なのだけど、家庭からしたら、仕事の量なんか知ったことではない 家事と、保育園の書類と、仕事、どれからやるか?というときに、仕事!って決めたところ、家族からは当然不評 個人的には、今週めっちゃ忙しくて、子供を迎えにいけてればO

    兼務の難しさ - hitode909の日記
  • そのアウトプットは業界最高水準ですか?CTOはどうやって技術力を磨いているのか【ep.16 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog

    CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第16回を公開しました。今回は STORES のテクノロジー部門のマニフェストから技を磨き続ける重要性について話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からご覧ください。 個々人が専門家として技を磨き続けることで、六角形が大きくなる 藤村:こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、STORES のCTO 藤村が技術とか技術じゃないことについてざっくばらんに話すPodcastです。今日は論より動くもの.fmを運営しているえんじぇるさんに来てもらってます。よろしくお願いします。 えん:よろしくお願いします。 藤村:今日は僕に聞いてみたいこ

    そのアウトプットは業界最高水準ですか?CTOはどうやって技術力を磨いているのか【ep.16 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog
    mizdra
    mizdra 2023/01/21
    わかる。よく同じこと考えてます。 / "業界最高水準を目指していると、差分は常にあるし、改善の余地は山ほどある"
  • 32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary

    子供が産まれて一年半近く経つが、時間が全然取れない。 ここ最近は新しい技術を何か積極的に勉強するということが特になく、20代の頃に得た知識でなんとか飯をっている感覚がある。転職してから1年は業務でFlutterを始めていて、それだけ聞くと新しい技術を得ているように見えるが、自分の中では今までの延長線上にいるだけのような感覚がある。 20代の頃は必死になって技術書読んだり記事読んだり実際に手を動かしたりもしたけど、ここ最近は業務で必要な知識を業務時間内に得るだけで、業務では触らないような知識は全然身についていない。 モバイルアプリエンジニアはこの先オワコンになると思っており、上辺だけのエンジニアリングの知識では飯をっていけなくなりそうな気がする。そのためバックエンドをもっと強くやっていくとか、ウェブフロントエンドなど手を広げたいが全然時間が取れない。業務でやるのが一番いいが、モバイルアプ

    32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary
  • Zennの前線から退きます

    2022年9月をもってZennの開発の前線からは退き、アドバイザーとして部分的に関わっていくことになりました。 Zennの開発をはじめてから3年以上が経ちますが、人にも運にも恵まれた当に素晴らしい3年間でした。とくに、Zennの開発や運営を一緒に引っ張っていってくれたクラスメソッドのチームメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。 また、Zennを使ってくれている方々やZennを広めてくれた方々には心から感謝しています。 今後 時間は短くなりますが、クラスメソッドでの勤務は続ける予定です。サービス譲渡時に社長の横田さんとお話していた通り、別事業でも貢献できそうな部分があれば、関わらせてもらう予定です。 空いた時間は、家族とゆったり過ごしたり、文章や絵を描いたり、小さなサービスを開発したり、数学や3DCGを勉強したり、最近突如現れた背中のほくろを取ったりすることにあてたいと漠然と考えています

    Zennの前線から退きます
    mizdra
    mizdra 2022/09/30
    おー、お疲れさまでした
  • 放っておくと進まない仕事を進めるために - id:onk のはてなブログ

    はてなは 7 月決算なので期のふりかえりをやっていたんだが、今期は「放っておくと進まない仕事を進めるために、時間を確保する」ことで進むようになった期だった。ちなみに前期は「放っておくと進まない仕事を進めるために、締切を設定する (強制力を持たせる)」ことで進めようとしていた期だった。 放っておくと進まない仕事とは、優先順位が低い仕事のこと。やってもやらなくても直ちに影響はない仕事をどうやったら進められるのかというのは長年ずっと課題だったが、やっと自分の中である程度答えが見えてきたかもしれないので記しておく。書き出してみたら至って普通なんだけど、以下をやっている。 見積もる 締切を作る 締切を宣言する 時間を押さえる 見積もる チームで見積もりを行い、まずはタスクの重さや実現方法についての共通認識を持つ。 タスクを分解する、とも言い換えられる。やるべきなんだけど気が重い仕事はとにかく分解しま

    放っておくと進まない仕事を進めるために - id:onk のはてなブログ
    mizdra
    mizdra 2022/08/10
    良い
  • 「時間がない」症候群、その傾向と対策

    2022.05.21 Scrum Fest Niigata 2022 Main Hall 10:00-10:45 Proposal https://confengine.com/conferences/scrum-fest-niigata-2022/proposal/16425

    「時間がない」症候群、その傾向と対策
  • 怠惰 - hitode909の日記

    エンジニアは怠惰を求めるべし、という話があって、実際に仕事してるエンジニアを見ると、「楽になりたいなァ〜」みたいなことを、うわごとのようにつぶやいている。 ここで、そんなに楽になりたいなら、何もしなくていいよ、とか言って、半年間なにもしなくても給料をもらえます、という状況を作ればいいかと言うと、そんなことはない。 「楽になりたいなァ〜」、を丁寧に翻訳すると、「人間の代わりに機械に仕事をさせたたり、ルールを整理したりして、その作業自体をなくしてしまいたい、そうしたら楽になるだろうな、そして、その変化の過程で得られる達成感を得たいなァ〜」、というようなニュアンスが隠れている。 なので、仕事をしていて、目指すべき良い状態というのは、何もしなくて良くなったときや、大型連休を取れるとき、ではなくて、仕事で達成感を得たとき、だと思う。 休みたいときに休めないのは避けるべき状態。でも、大量に休めたらいい

    怠惰 - hitode909の日記
  • 自分でやるべき(ように思える)ことを得意な誰かに任せるという考え方 - knqyf263's blog

    完全なるポエムです。自分にとって斬新な考え方だったので思わず勢いで書いていますが、知っている人からすると当たり前ですし、冷静に読み返すとだから何だよという内容に仕上がっています。読んだあとにだから何だよと言われても責任は取れません。 はじめに とある方の話 他人に任せる 記事執筆 社外発表 社内発表 マネージメント まとめ はじめに 以前、苦手分野を思い切って捨てて得意分野に集中してみるという話を書かせていただきました。 engineer-lab.findy-code.io 今回も通ずるところはあるのですが、一歩踏み込んで自分の気の進まないことはいっそ得意な誰かに任せようという話です。一歩引いた視点で見れば上のブログの話も結局誰かが自分の穴を埋めてくれているので同じに見えると思うのですが、自分の気の持ちようとしては大きく異なるので書いています。つまり、これ苦手だけど一生懸命やってるので許し

    自分でやるべき(ように思える)ことを得意な誰かに任せるという考え方 - knqyf263's blog
  • 「半年早く動く」を目標にして半年が経った - 詩と創作・思索のひろば

    社内に「来年の今年の目標は『半年早く動く』です」というエントリを書いて半年が経った。 こういう目標を立てたきっかけは、自分が変化のタイミングとして会社の会計年度(半期)を考えるようになっていたことに気づいたことだった。 同じ会社でマネージャも長いこと続けていると、部下や同僚の退職を見送る経験も多い。これは一般的に言っても、あまり楽しい体験ではない。辞める理由は人それぞれで、ひと括りにすることはできないものであるし、こう考えるのはおこがましい感じもするが、立場的には、自分が何かアクションを起こすことでまだこの会社で活躍してもらえていたんじゃないかと思うのも常だ。そして実際、そのための、たとえば環境を変えるといったことを考えて、準備もしていた場合も多かった。来期まで待っててくれればな……、という具合。 けれど、自分が制度や組織の設計を仕事の手段としてるのでそう考えていたとしても、ひとの人生はそ

    「半年早く動く」を目標にして半年が経った - 詩と創作・思索のひろば
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    mizdra 2022/01/11
    良い
  • 2021年振り返り - かずひらの日記

    2月~10月 旅行系の予約サービスを展開している会社に入ってフロントエンド開発をしてた。作られてから4年目になるReact(Next.js)製のプロダクト。プロダクトのほぼ全てを1人で作り上げた人が退職済みだったり、それを引き継いだ自分の上司になるはずだった人が自分の入社2日目から雲隠れしてしまったり、かなり不安な状態から始まった。 そんな過酷な環境のおかげ(?)でコードから文脈を察する能力が伸びたと思う。過酷な環境には過酷なコードが付き物で、どんなコードを見ても動じない心と、それを60点に落ち着ける力も身に付いた。お守りによくhitodeさんのこのエントリーを読んでた。 また(雲隠れして)上司がいなくなったので、必然的にプロダクトのフロントエンドの責任者に。結果、裁量と責任が大きくて、大変だったけどそれはそれで楽しかった。やってみたいことを言うと大体通る感じで、退職間際には Web Co

    2021年振り返り - かずひらの日記
  • 2021年の振り返り - console.lealog();

    子育てしてたら一日が終わってて、それを続けてたら一年が終わってた、そんな一年。 おかげさまで、👼🏻は1歳半の元気ざかりで何よりではある・・が、思ってたより大変すぎる!いやほんとまじで( やってたこと 脱SPA、からのMPA、からの・・・ なんでもSPAにするんじゃねぇ!という主張のその先 - console.lealog(); 「とりあえずReactNext.jsでSPAでよろしく!」みたいにやってくる案件を、「ほんとにSPAにする必要あんのけ?😒」って切り捨てる係をやってた。 もちろん、ほとんどのケースにおいてSPAである必要はなかった。 ただし巨SPAではなくても、 いくつかのページは、SPAでやるべき多機能さ いくつかのページは、SPAでなくていいけど、ちょっとだけJSほしい いくつかのページは、完全に静的でいい みたいな複合ケースがほとんど。で、それをいい感じにまとめてやる

    2021年の振り返り - console.lealog();
  • 2021年の振り返り - hokaccha memo

    生活 去年の12月に東京から福岡に引っ越したので、今年は福岡での生活に慣れる年になった。 引っ越す前までもほとんどリモートで仕事していたので、仕事に関してはそうでもなかったけど、子ども関連が大変だった。新しい保育園のあれこれを準備したり、送迎フローを確立したり、休日の遊び場所を探したり。今はもうだいぶ慣れたので子ども関連は引っ越す前と同じぐらいの労力になった気がする。 それとこれまではオフィスで仕事したり家で仕事したりで環境が変わるのが嫌でMacBook一台で開発することにこだわっていたけど、基家でしか仕事しなくなるということで外付けのディスプレイとかキーボードを買って仕事環境を整えた。ウルトラワイドのディスプレイが便利すぎてもう元の生活には戻れなくなったね。 ただ、引っ越してから緊急事態宣言やらなんやらでほとんど外にべに行くことができなくて期待していた福岡のおいしいご飯はまだあまり体

    2021年の振り返り - hokaccha memo
  • (前編)日本でソフトウェア開発をするアメリカのテクノロジー・カンパニー。異色なオフショア開発を通して感じる海外から見た日本とは【Launchable, Inc 川口 耕介 氏】 – ACTION

    ホーム 最新記事一覧 CEO CTO アメリカ (前編)日でソフトウェア開発をするアメリカテクノロジー・カンパニー。異色なオフショア開発を通して感じる海外から見た日とは【Launchable, Inc 川口 耕介 氏】 CEOCTOアメリカ (前編)日でソフトウェア開発をするアメリカテクノロジー・カンパニー。異色なオフショア開発を通して感じる海外から見た日とは【Launchable, Inc 川口 耕介 氏】 170万ユーザー以上の導入実績があり、CIツール市場で世界で最も普及したソフトウェア、Jenkins。皆さんはご利用になっていますか? 今回はなんとそのJenkinsを開発された川口耕介さんにインタビューさせていただきました! 出典:Official Jenkins Jenkinsとは: Jenkinsはソフトウェア開発における一連の作業を自動化できるオープンソースのCI

  • 長くいたチームから移る日のこと|Kinuko Yasuda

    長年 Chromium (Chrome) ブラウザの開発に携わっていたのですが、やめてチームを移ることにしました。2021年10月1日が最後の日です。 チームを変わるだけで転職ではないのですが、結構いろいろやったなと思ったのと、瞬間最大風速的に沢山お礼を言ってもらって嬉しかったので、記録として書いておくことにしました。最初は褒めてくれてるtweetだけ貼ってドヤァ的なやつを作ろうかと思ったのですが😇、いい機会なのでやったことも書ける範囲で書いてみました。オープンソースはこういうとき気楽でいいです。 Personal update. After 10+ years I’m leaving Chrome and doing something else. I started with a small API and ended up owning entire Loading & Netw

    長くいたチームから移る日のこと|Kinuko Yasuda