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2023年1月29日のブックマーク (8件)

  • フィッツの法則と、UXにおけるその応用

    ターゲットまでの移動時間は、ターゲットの大きさとターゲットまでの距離に依存する。 Fitts's Law and Its Applications in UX by Raluca Budiu on July 31, 2022語版2023年1月10日公開 歴史 ポール・フィッツは、ヒューマンエラーが単なる人間による誤りではなく、不適切なデザインに起因することを理解した最初の心理学者の1人である。彼は第二次世界大戦中に飛行機のコックピットのデザインを研究し、ヒューマンエラーが原因であるとされていた多数の戦死が、実際にはデザインの不適切さによるものであると主張した。 1950年代になると、彼はシャノンの有名な情報理論の影響を受ける。そして、ジョージ・ミラーがチャネル容量の概念を人間の記憶に適用し、その過程で人間の短期記憶の情報処理能力として有名なマジカルナンバー7を導き出したように、フィッ

    フィッツの法則と、UXにおけるその応用
    mizdra
    mizdra 2023/01/29
  • ボストン茶会事件博物館で茶を海に投げ込む - ふと思い立って、プチ冒険

    皆さんこんにちは、地図子です! 2023年いかがお過ごしでしょうか? 実は2023年最初の第四日曜日は地図子の誕生日! 無事三十路に突入し、地図子ブログも6周年を迎えました。 これからも面白い街や水辺を歩いて記事をお届けするので、よろしくお願いします。 今回のブログは冬休みに行って面白かった、念願の場所について書きたいと思います。 その場所とは・・・ ボストン茶会事件博物館です! www.bostonteapartyship.com 地図子はオランダに住んでいたときにアメリカ移民のことを学びました。 ボストン茶会事件も紹介され、「お茶を海に投げるのか!」と思った記憶があります。 渡米してからずっと行きたくやっと同伴してくれる友達を見つけることができました。 チケットはオンラインでも現地でも購入することができます。 一人32ドルと結構強気なお値段なのですが、理由はこの後分かることに・・・ そ

    ボストン茶会事件博物館で茶を海に投げ込む - ふと思い立って、プチ冒険
  • ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について

    ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について2023/01/27 記事では来たる2/3のKyoto.js #18に備え、年末年始に npm パッケージとして公開した『@potato4d/dodai』という静的サイトジェネレーター(以下SSG)について紹介します。なお、開発にあたってブログも @nuxt/content からこの dodai へと移行しています。移行作業の所要時間は 30 分程度でした。 @potato4d/dodai について dodai は 1~5 つ程度の固定ページと、Nつの動的なページを持つ Web サイトの構築を想定した静的サイトジェネレーターです。 元々は私が複数の Web サイトの管理で使っていた Node.js 用の Script 群をパッケージとしてまとめたものになります。 技術的には複数

    ゼロランタイムのミニマルな静的サイトジェネレーター『dodai』の開発と JSX First な世界観について
    mizdra
    mizdra 2023/01/29
    良さそう
  • AstroでSSGする場合の個人的ベストプラクティス - console.lealog();

    個人的なやつなので、すべての案件にハマるわけではないはず。 今回はたまたまAstroを選んでるけど、他のものを使ってSSGする場合にも、ある程度は当てはまる内容かと。 データの取得コマンドとSSGのコマンドを分ける ビルドコマンドを叩いた時に、 SSGのフローの一貫としてデータを`fetch()`し、それを使ってページ生成 というのではなく、 データを取得し、ローカルにキャッシュするコマンド そのキャッシュを使って、SSGでページ生成するコマンド という2段構えにするということ。 こうすることで、ローカルでの開発時にネットワーキングしなくて済む。 データ取得のコマンドを賢く作れば、毎回一括ダウンロードもしなくてよくなるし。 アーキテクチャにSSGを採用した場合、遅かれ早かれCMSからすべてのデータを引っこ抜くことになるので、そこだけを個別に最適化できるようにしたほうが絶対に幸せになれる。C

    AstroでSSGする場合の個人的ベストプラクティス - console.lealog();
  • Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp

    TechFeed Experts Night Pick up Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より 記事は、2022年11月に開催された「TechFeed Experts Night#8 ~ JavaScriptランタイム戦争最前線」のセッション書き起こし記事「Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた by @shisama_」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 「Node.jsの2022年と未来」というタイトルで話します。よろしくお願いします。サイボウズでフロントエンドエンジニアをやっているshisamaです。 今日はNode.jsの18と19の主な変更点を紹介したいと思います。その後は、現在実装中の機能から、いくつかおもしろそう

    Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp
  • Announcing TypeScript 5.0 Beta - TypeScript

    Today we’re excited to announce our beta release of TypeScript 5.0! This release brings many new features, while aiming to make TypeScript, smaller, simpler, and faster. We’ve implemented the new decorators standard, functionality to better support ESM projects in Node and bundlers, new ways for library authors to control generic inference, expanded our JSDoc functionality, simplified configuratio

    Announcing TypeScript 5.0 Beta - TypeScript
  • GraphQL Code Generator v3 Roadmapで推されているclient-presetを紹介する

    こんにちは。皆さんはGraphQL Code Generatorを利用していますか? 筆者は普段React/TypeScript/Apollo Client(またはurql)といったスタックでWebフロントエンドを書いており、その際にはGraphQL Code Generatorをほぼ必需品と言えるほど愛用しています。 サーバー側から提供されたスキーマやクライアント側が必要なデータを宣言したオペレーションから型やコードを生成し利用することで、ロジックに関する実装量が大きく削減でき、ミスを減らすことにもつながります。GraphQLを使う理由の1つと言っても過言ではないでしょう。 そのGraphQL Code Generatorではv3 Roadmapとして今後の方針が公開されており、client-presetという新しいプリセットが紹介されています。そこでは「GraphQL Code Gen

    GraphQL Code Generator v3 Roadmapで推されているclient-presetを紹介する
    mizdra
    mizdra 2023/01/29
    良さそう
  • Testing Libraryのテストは fireEvent より user-event を使おう - 駄文日記 2nd side

    はじめましての人ははじめまして。そうでないひとはお久しぶりです。ロキP(@deflis/id:deflis55)です。 みなさんはReactでテスト書いてますか?私は最近書き始めました。 タイトル通りなんですが Testing Library のテストは、Testing Libraryに標準で入っている fireEvent よりも、外部ライブラリの @testing-library/user-event を使おうというお話です。 user-event はシンプルに書ける上に、メリットがたくさんあるのでおすすめのライブラリです。 なぜ user-event を使うべきなのか なぜこれを使おうというになるか話かというと、 fireEvent は単純にDOMイベントを発生させるのに対し、 user-event は全ての入力に対するイベントを発生させるからです。 でも、それ以上に簡素に書けること

    Testing Libraryのテストは fireEvent より user-event を使おう - 駄文日記 2nd side
    mizdra
    mizdra 2023/01/29
    @ testing-library/user-event を使うと実際のユーザ操作に近いイベントの発生をシュミレートできる、なるほど。