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2023年4月16日のブックマーク (8件)

  • (結論はまだ出てない)ターミナルをいい感じにしたい話 - 駄文日記 2nd side

    ここ1年ぐらい*1から、ターミナル環境を良くしようという活動を頑張っている。 今使ってる環境が Windows / macOS / Manjaro Linux と、完全マルチプラットフォームな感じになっておりそれぞれで違うものをあんまり使いたくはない。 悩んでるけど結論が出ないので、ここに備忘録的にかいておこうと思う。 設定管理 github.com Chezmoi www.chezmoi.io 以前記事も書いたけど、クロスプラットフォームなうえにスクリプトも実行できるのちょっと嬉しい。 deflis.hatenablog.com Sheldon github.com 最近やめたので理由を書いておこうと思って。 Chezmoiにはexternalという機能があって、これで外部リポジトリのデータを管理することができるので、実はシェルプラグインの管理はほとんどChezmoiだけでできてしまうこ

    (結論はまだ出てない)ターミナルをいい感じにしたい話 - 駄文日記 2nd side
  • ウェブの変更の追っかけ方

    ✍️ 仮メモ。需要があったらちゃんと書く 基方針 RSSは購読数を気にせずに購読していく Watchを長く続けていくと、更新の方が止まるので、増やしても購読数は一定になる 情報の更新は一箇所に集まるようにする 自分の場合はRSS メールマガジンなどもRSSにまとめる メールの受信トレイを空にするInbox Zeroを始めた | Web Scratch 後で読む も自動でRSSにまとまるようにする 一箇所に集約することで色々と楽になる 追っていて、新しい追い方を見つけたら増やす まとめている場所とかがグルーピングできたら、それをグループ化して機械的に扱えるようにRSSなどに変換する おそらく、量を扱う場合はpushではなくpullにすることでスケールする。 一方で、質を扱う場合は逆のアプローチをとる。 コメントで追い方が増える GitHubのリリースノートの追い方 GitHubでリリースが

    ウェブの変更の追っかけ方
    mizdra
    mizdra 2023/04/16
    ありがたい。参考にしつつ自作の情報収集基盤作りたい。
  • View Transitions APIによるスムーズなページ遷移をNext.jsで簡単に試す

    はじめに こんにちは、ziと申します。 今回は、発表からしばらく経ってしまいましたが、View Transitions APIを使ったNext.jsでのスムーズなページ・UI遷移を目指して、実装してみます。 ※もし間違いやより良い実装方法など見つけましたら、ご指摘ください! 🙇‍♂️ 今回実装した最終成果はこちらです。 また、コードはこちらにあります。 View Transitions APIとは? View Transitions APIとは、2023年4月11日現在Chrome 111とOpera 97(pre-release)以降で実装されている遷移のアニメーションを行うブラウザーAPIです。下記は、MDNからの引用です。 View transitions are a popular design choice for reducing users' cognitive load,

    View Transitions APIによるスムーズなページ遷移をNext.jsで簡単に試す
  • バックエンド Web API に管理画面/管理機能を追加するアーキテクチャパターン - valid,invalid

    プレゼンテーションレイヤ、いわゆるフロントエンドがクライアントサイドで実装・実行されるアーキテクチャ (注 1) において、管理画面/管理機能をあとから追加する際にどのような実装パターンがあるのかを整理してみます。 注 1: Presentation Domain Separation の実践の中でも、物理的にプレゼンテーションロジックとドメインロジックを分離しているアーキテクチャです。 用語の整理 プレゼンテーションレイヤ 三層アーキテクチャにおける、システムの利用者へユーザインターフェイスを提供する層です。記事では"フロントエンド"とほぼ同義で使います。 OSI 参照モデルの第六層ではないです。 バックエンド Web API とは プレゼンテーションを持たない Web API (HTTP プロトコルを用いてネットワーク越しに呼び出すアプリケーション) とします。 プレゼンテーションレ

    バックエンド Web API に管理画面/管理機能を追加するアーキテクチャパターン - valid,invalid
  • RailsアプリケーションにおけるRBSの運用方法 - Studyplus Engineering Blog

    こんにちは。サーバーサイドエンジニアの山田です。 Rubyに型システムが入ってからしらばく経ちましたが、弊社のRailsプロジェクトの一部でもRBSを導入しました。 そのことについて昨年行われたKaigi on Rails 2022にて「RBSとSteepで始める型のあるRails開発とその運用」というタイトルで発表しました。 この記事では発表の内容についてあらためて整理した内容やその後の状況について紹介します。 記事の目的 RBSを導入した背景 対象となるRailsアプリケーション どうやって進めたか RBSの分類 ディレクトリ構成 自作クラス・モジュールなどのRBS GemのRBS(RBS Collectionにあり) GemのRBS(RBS Collectionになし) 当初の運用ルール 変更後の運用ルール RBS Railsから生成されるRBS 標準ライブラリのRBS CIの導入

    RailsアプリケーションにおけるRBSの運用方法 - Studyplus Engineering Blog
  • マイクロサービスにおけるログ出力に役立つNode.jsのAsyncLocalStorage - EmotionTechテックブログ

    はじめに こんにちは、テックリードのかどたみです。 弊社では以前の記事でも紹介したとおりマイクロサービス開発にNestJSを利用しています。今回はNestJSでマイクロサービス開発をする際のログの出力についてご紹介します。 この記事はエモーションテック Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 背景 マイクロサービスのメリットの一つとして、サービスごとに開発するドメインの範囲を狭め、機能追加や改修の影響範囲を最小限にできることが挙げられます。 しかし、いざ運用しようとするとユーザーからのアクセス一つにおいて複数のサービスで処理が走ることから、どのサービスで障害になっているのか、どのユーザーがどこまでアクセスできているのかなどバグ発生時の原因や影響範囲の特定に時間がかかることもあります。 そこで、マイクロサービス間でログに出力する内容を揃えることで分析をしやすくなるように

    マイクロサービスにおけるログ出力に役立つNode.jsのAsyncLocalStorage - EmotionTechテックブログ
  • Next.js 13 の cache 周りを理解する - Automatic fetch() Request Deduping

    Next.js 13 App Router の cache 周りを理解したい記事シリーズです。 Automatic fetch() Request Deduping ← この記事 revalidate fetchCache (後日公開) Next.js 13 App Router の cache はむずかしい Next.js 13 以降 App Router と呼ばれる、app/ ディレクトリを起点とする新たなレイアウト・レンダリング機能が導入されました。 併せて、レンダリングを効率化するためのキャッシュ機構も大きく手を加えられました。 基的には意識せずとも恩恵を受けられるものが多いですが、把握しておかないと意図しない描画に繋がる可能性もあるため、App Router を利用する場合には抑えておきたいところです。 App Router に対応している beta 版ドキュメント[1]に基

    Next.js 13 の cache 周りを理解する - Automatic fetch() Request Deduping
  • GitHub - tc39/proposal-async-context: Async Context for JavaScript

    When writing synchronous JavaScript code, a reasonable expectation from developers is that values are consistently available over the life of the synchronous execution. These values may be passed explicitly (i.e., as parameters to the function or some nested function, or as a closed over variable), or implicitly (extracted from the call stack, e.g., outside the scope as a external object that the

    GitHub - tc39/proposal-async-context: Async Context for JavaScript